理想家から超現実主義者への変容

副業の学校KYOKO先生に出逢って、ライターゆらりさん🍀からご紹介いただいた先輩ライター中村昌弘さん…正直、ポテンシャルの高い超現実主義者の自称に深く納得、共感したという長い題名…って私、何を言いたいの？わからんけど…

あるシーンを論理的に説き、例えば、人が求めている毎日ひにちの出来事身近に影響する情報を客観的にまとめて自分にも、人にもわかりやすく具体的に伝えるライター業…カリスマと信者、スターと一般大衆の間を繋ぐ鏡の役のようです。 人の生き様を描くライター、戦場から生々しい現実を届けるライター、リーマンショックのようにお金の事件を伝えるライター…現実の中の真実から人の思考感情感覚直感を刺激して心に届ける仕事だ。 数年前に見かけた、戦場カメラマンて…今、何をされているのだろうか？… 中国の武

#高気圧で快晴の夜空

中身の無い薄っぺらい空自信家だった無知な怖いもの知らぬがほとけの若かりし植木隆盛

ただただ若さからエネルギーが湧き出て、大手商社のシンクタンク室長にアポをとり、言葉たくみに人なつこくさまざまな情報をとり、どうすれば身を建てられるか、ランチェスター営業を自分のステータスにしていた。 あるスキームを組み立てて模索し、絵に描いたような理想をまるで未来そうなるかのように世の中の具体例を使い他者に伝えていった。 少しずつ信頼され、上手くいっていると自分自身で信じ込み突っ走り続けた結果、バブルのような金銭的にある期間、それまで経験したことのない富を手にしてしまった。

自然に触れられる器(心) 　　受容器『レセプター(心)』を磨くには感覚、感性を研ぎ澄ませというけど、そんな静寂の世界には、なかなか入ることができない…ぐるぐる回る「ならない掟」に宇宙の存在すら気が付かない現実は精神薄弱の病に取り憑かれているようだ。 あゝさぁクールダウンしよう！！

人の言葉で目が覚めて、自分の心で気づいたら自由になって初めて本当の幸せ😀

マインドセレクション今朝の言葉を日記にしるす

フランツ•カフカ参照 あなたは、あなたの部屋を離れる必要はありません。机に向かって座ったままで耳を傾けなさい。 また、耳を傾ける必要もありません。 ただ、待てば良いのです。ただ、待つ必要もありません。 静かになり孤独を味わうことを学べば良いのです。 世の中はその時 あなたに対して仮面をとって自由になるのです。 選ぶ必要もありません。 あなたの足元にもうすでにあるのです。 フランツ•カフカ

Earthquakes, wars and pandemics

Born in postwar Japan, he spent his childhood during a period of high economic growth, and grew up in a privileged environment. 1. The scars of war I saw with my own eyes A. An old man with no arm and wearing a tattered camouflage uniform b

Earthquakes, wars and pandemics

戦後の日本で生まれて経済高度成長期に幼少期を過ごして、個人として恵まれた環境下育った。 1.自分の目で見た戦争の傷跡 A.街角で物乞いをする片腕が無く、ボロボロの迷彩軍服姿のおじさん。 B.道端で拾ったピストルの弾丸や薬莢、ライフル銃の弾丸 C.田舎の防空壕 続き…追って綴っていく60年回想プレイバックnote2024.01.16.（火）〜

FINO DE AROMA

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必然か偶然か意味のある偶然の一致

#最近の学び 辻褄を自分を知り尽くすことに合わせると、より論理的に理解できて、現在値から、抜け出すことができる。