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副業の学校KYOKO先生に出逢って、ライターゆらりさん🍀からご紹介いただいた先輩ライター中村昌弘さん…正直、ポテンシャルの高い超現実主義者の自称に深く納得、共感したという長い題名…って私、何を言いたいの?わからんけど…

あるシーンを論理的に説き、例えば、人が求めている毎日ひにちの出来事身近に影響する情報を客観的にまとめて自分にも、人にもわかりやすく具体的に伝えるライター業…カリスマと信者、スターと一般大衆の間を繋ぐ鏡の役のようです。
人の生き様を描くライター、戦場から生々しい現実を届けるライター、リーマンショックのようにお金の事件を伝えるライター…現実の中の真実から人の思考感情感覚直感を刺激して心に届ける仕事だ。
数年前に見かけた、戦場カメラマンて…今、何をされているのだろうか?…
中国の武漢でウィルス感染症のニュースが流れてから、わずか数ヶ月で世界を恐怖震撼の淵へと誘ったパンデミックの脅威。
この小さな星、地球で生きている生物がどんなふうに進化して生き残っていくのだろうか?
ロケット開発、月面調査…地球脱出宇宙での生活が、もしかしたらあと100年もかからないで実現するかも…知らんけど…。伝える情報屋さんと書き手のライターは面白そう、やりがいのある仕事に思えてきた。
言語化や論理性をつかさどる力は、無意識さえも昇華することができるらしい。
人間として生まれたのは奇跡だと自分で証明が成り立てられたら、無限の力がついてくるってあなたは証明出来ますか?
宇宙は質と量、数字化、言語化で創造されたって奇跡の真実を理解する日が目の前に来てるのかもしれない。

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