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大みそかイブを半袖で過ごし、痔バンドの存在を知った明け方

どうも。ただいま半袖Tシャツで過ごさせていただいております私です。お一人さまを堪能しているというところで、一人で近所のスーパー銭湯に行きサウナ→水風呂を3往復程すると冬でも暖房要らずというのは周知の事実ではございますが流石に帰り道は変な目で見られる事が多いです。なんだあいつこの寒いのに半袖でいやがるぞ気が触れたのか?と気持ち良くはない視線を多々投げつけられましたが、僕は気にしていないどころかこのサウナ帰りの他人からの視線には気持ち良さを感じている節があります。この仕上がった状態をそちは知っておるか?体感した事があるかの?ほほ?と心の中のおじゃる丸が、冷たい視線を投げかけてくる方に対して優しく問いかけるのです。何故おじゃる丸が出てくるかは自分でもわからないのですがそういう事なのです。優しみの象徴かもしれませんね、おじゃる丸。ここで汚いと言いますか、長年の悩みを一つ。おじゃる丸の事は一旦忘れてあげて下さい、真反対の話をするので。タイトルにも書いてある通り、痔バンドの存在を知りまして。そもそも存在を知ったきっかけとして自分自身が切れ痔多発からのいぼ痔の可能性がありまして、ええ、自力では戻らなくなりつつあるのです。普段の生活ではこんにちは!する事が無いのですが、排泄時には75%ぐらいの確率でこんにちは!されるのです。こりゃ出てるな、ふんっ!と力を入れると戻っていたのが、最近は紙越しで手を使わないと戻ってくれなくなってきました。色々調べるとどのクリニックのHPにも今の自分のお尻の状況が要手術と書かれており、手術に対して恐怖感マックスましてやお尻周辺の手術に対してなど自分にとってはゲームオーバー感が凄いのですが、何とかその手術を回避出来ないかと探していたところに痔バンドを見つけたのです。痔バンド。痔バンドって名前だけで、2時間は話せそうですよね、そうでもないですかすみません。痔バンドの画像等はご自身で調べてみて下さい。痔バンドというワードがゲシュタルト崩壊を起こしているので痔の話はここまでにします。来年の目標は、おじゃる丸と一緒に痔を治す、にします。大みそかにすみません。それでは。

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