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Facebook Meta Instagram MarkZuckerberg  バイリンガルニュース

626 09.05.2024
2-スターライナー異音
(NASA 宇宙飛行士ButchWilmoreが、Boeing社の宇宙船Starliner内で奇妙な音を聞いたと報告し、その様子がsocial mediaで拡散→音の原因について、安全性への懸念·地球外からの信号ではないかといった憶測が拡散:Wilmoreは、船内のスピーカーシステムから約1Hzのパルス音が聞こえるとNASAに報告→NASAの分析により、StarlinerとISS international space stationとの間の音声設定に起因するフィードバック現象であり、危険はないと発表)


615 06.20.2024
2-お触りリプ

(UCL 触覚を利用することでsocial mediaでの意思疎通が向上することが判明→人がデジタルで会話する際に使用する視覚·聴覚だけでなく、触覚を加えることで感情·トーンがより効果的に伝えることが可能:被験者が架空のsocial mediaでポジティブ/ネガティブな感情を投稿→投稿への反応として、視覚的な絵文字、ロボット·他人による腕のさすり、またはその両方の反応を提示→腕をさすられると最も強い連帯感·支持を感じ、多くの被験者は絵文字と腕のさすりの組み合わせが最も良いと回答)


613 06.06.2024
4-ヘイト検出AI
(Waterloo大学·LiamHerbert 第38回AAAI association for the advancement of artificial intelligence Conference On Artificial Intelligenceで、ヘイトスピーチを精度88%で検出する機械学習法を開発したと発表:文章と画像の関係性をより大きな文脈から解釈できるmDT multi-modal discussion transformerを使い、Redditのコミュニティ850個からスレッド8266個のコメント計18359件を用いてモデルを訓練→social mediaのプラットフォームを安全な空間にするためにレビュー·ヘイトスピーチの検出を自動化する必要があり、この技術がヘイトスピーチの選別の精神的コストを軽減し、安全な空間の構築に役立つ可能性→現在、国際法上のヘイトスピーチの定義なし)


610 05.16.2024
3-二都市ポータル
(BenediktasGylys NYのFlatiron Building近くと、ダブリンのNorth Earl·O’Connell Streetの交差点に設置された大きな円形スクリーンのアート作品ThePortalは、両都市の人々が24時間ライブ配信で互いの映像を見ることで、異なる社会·文化を持つ人々を繋げ、グローバルな繋がりの美しさを伝えることができる作品→開始から1週間以内にNYのInstagram·OnlyFansインフルエンサーがカメラに胸を露出したり、ダブリン市民が9.11のテロ画像を見せたりする問題が発生し、一時的に閉鎖→ダブリン市議会は技術的な対策を講じて再開を予定)


606 04.18.2024
3-Miss AI
(WAICA world ai creator awards 世界初のAI美人コンテストMiss AIが2024年5月開催予定:世界のAIクリエイターの功績を認めることを目的としたWAICAの一部として開催され、美しさ·技術·social mediaでの影響力を基に審査され、優勝者には13000ドル)


593 01.11.2024
4-マイアミ宇宙人
(米 フロリダ州マイアミのBaysideMarketplaceでは、警察が大規模な対応を行い、その様子が多くの人によって目撃され、social media上で拡散された動画が数百万回以上再生。一部では、10フィートの巨大なエイリアンがいたと主張する人も登場→実際には少年50人以上が花火を打ち、一部で略奪行為も行われ、警官たちが対応)


588 12.07.2023
1-SNS選挙サイクル

(ペンシルベニア州立大学 social mediaの普及以前から存在していた政治的な両極化が、social mediaの影響で増加している可能性:social mediaが選挙サイクルに与える影響をモデル化→影響力のあるインフルエンサーがフォロワー獲得·利益目的でフェイクニュースを含む偏った政治的メッセージを広めると、政党は中位投票者の支持を得るために政策を穏健寄りに調整せざるを得なくなることを発見→伝統的なメディアの論説はより極端になり、市民の意見も一層偏向する傾向)


580 10.05.2023
1-トムハンクス広告

(米 俳優TomHanksが、歯の治療の広告に自身のdeepfake動画が使用されていることにInstagramで警告 過去にはTomCruise·BruceWillisなども同様の問題が発生→現時点ではdeepfake広告を直接禁止する法律なし)


573 08.10.2023
1-PRIME情報

(ノースウェスタン大学 social mediaのアルゴリズムが、人間の社会的本能に反して分断を生み出している可能性:歴史的に人類は集団の生存·規範のためprestige権威·in-group conformity内集団·morality道徳·emotion感情の4つの要素に基づいて学習する傾向→アルゴリズムは、広告収入を増やすためのエンゲージメントを最大化し、バイアスのかかった情報が過度に増幅→政治的なトピック·物議を醸す話題が優先的に表示される傾向)


567 06.29.2023
1-イーロンザック対決

(SpaceX社ElonMuskとMeta社MarkZuckerbergが格闘技での対戦に関する話題拡散:Meta社によるTwitter競合アプリの開発に関する報道記事内でMeta社CPOがTwitterでを揶揄したことが発端→あるユーザーがZuckerbergは柔術をやっているからElonは気をつけろとツイート→Elonがもし彼がやりたいならケージファイトやると返信→Zuckerbergが場所を教えてくれとInstagram上メッセージを公開→ElonはVegasOctagonとツイート→Meta社広報部は冗談ではないと回答し、UFC会長DanaWhiteも両者意欲的であると回答)
ElonMusk·Twitter→ep508(3)


565 06.15.2023
4-ネット叩き快楽

(Princeton大学·Flinders大学 ネット上で他人を叩く行為online shamingの動機を正義的動機と快楽的動機に分け調査+匿名性·社会通念の役割も分析:被験者625人に対する3回の実験で、イスラム嫌悪のフェイク記事に対する反応を調査→イスラム嫌悪事例についてフェイク記事を閲覧→記事下のいいね·シェア·コメントを使用し記事に反応→正義感からくる懸念·道徳的怒り·deservingness被害への妥当性·schadenfreude他者の失敗·不幸への喜びなどの度合いを評価するアンケートを実施→被験者のうち、コメントを使用49.3%·記事を共有23.6%、いいねを使用18.7% 正義感からくる懸念·道徳的怒りは他者を叩く行動を予測不可→deservingness·schadenfreudeの度合いによって強く予測可能 匿名性は有意な影響なし)


563 06.01.2023
1-AIエプスティーン

(米 social media上で広まった画像は、JeffreyEpsteinと4人の少年がビーチで一緒に写っているもので、その中の2人が双子TikToker IslandBoysの子供時代という情報·Epsteinの被害者という情報·Epsteinの息子という情報など、真偽不明な情報が拡散→元の画像は aiartistkingがMidJourneyを使用し、背景から人物まで全て生成し、Instagram上に投稿したものであり、実際の出来事ではないと作成者がコメント)
JeffreyEpstein→ep379(1)
Midjourney→ep527(3)


553 03.23.2023
1-JOMO

(ワシントン州立大学 自分がいない間に楽しいことを逃す不安FOMO fear of missing outの対義語JOMO joy of missing outに関する研究:被験者500人を対象に、FOMO·JOMOの度合いを測定し、性格特性·孤独感·社会的不安·social mediaの利用状況などを調査→JOMOが高い人は、social mediaの利用時間が長く、社会的不安との強い相関発見)
FOMO fear of missing out→ep10(6)
性格特性→ep143(3)+281(5)+439(3)+514(1)+539(1)


552 03.16.2023
2-患者インフルエンサー

コロラド大学 薬を投与されている患者が製薬会社と密接な関係を持ちつつ、フォロワーたちに処方薬のアドバイスを行うpatient influencer患者インフルエンサーの存在を調査:パーキンソン病·喘息·HIV human immunodeficiency virus·偏頭痛·更年期などの疾患を発信するマイクロインフルエンサー26人にインタビュー→そのうち18人が製薬会社のプレスリリースの投稿、研究結果の翻訳、報酬得た上でのコンテンツ投稿など製薬会社とのコラボレーションを認める→フォロワーがスポンサー広告と非広告を見分ける難しさが懸念されつつも、患者インフルエンサーたちはほとんどが善意から活動し、患者たちの疑問·不安に答える重要な情報提供者として行動 製薬会社・メディアへの信頼度低下に伴い、製薬会社は患者を使ってDTC direct to consumer広告を実行)


551 03.09.2023
1-ゴースティング

(ジョージア大学 10-20代男女のうちghostingを経験したことがあり、同様にされた経験もある2/3人→ghostingされた人のほぼ全てがネガティブな別れを経験し、終結欲求が強い人ほど深刻な悪影響を受ける傾向→一方で終結欲求が強い人ほど相手をghostingする確率もわずかに上昇傾向 ghosting:友人·恋人との別れを明確に告げずに、メール·social mediaなどの連絡を完全に断つ行為で、スマートフォン·出会い系アプリの普及により一般化)
ghosting→ep355(2)


539 12.01.2022
2-オンライン記事凝視

(アムステルダム大学 socail media上で感情的コンテンツ読む時アイトラッキング実験:social media上で感情的なコンテンツを読む際、ネガティブなコメントがポジティブなものよりも注目される傾向で、特に時間制限がある場合、怖がっているコメントが最も注目される傾向→一方、時間制限がない場合には、怒りのコメントが怖がっているコメントよりも長く注目される傾向→感情的なコンテンツに対する注意の分布が時間制限の有無によって異なることを示唆)


532 10.13.2022
3-QuestPro

(Meta社デベロッパー向けカンファレンスConnect·MarkZuckerberg VRヘッドセットQuestPro+独自ハプティクス・センサー・プロセッサー搭載コントローラー発表を発表:フェイシャルトラッキング·レッグトラッキングなどの機能に加え、MR mixed reality機能も体験可能。QuestProはQuest2に比べて1 inchあたりのピクセル数が37%·コントラストが75%向上·コンピュータチップが50%向上 2020年に発売されたQuest2の価格300ドル→QuestProの価格1500ドル予定)
Quest→ep435(1)
Oculus→ep123(6)+435(1)+467(3)+494(2)


531 10.06.2022
3-Meta動画生成

(Meta社 文章での説明をもとに短い動画を生成するAIツールMake-A-Videoを発表:大規模な動画データを用いて、フィルターをかけずに世界の動きを学習→生成される動画は5秒未満で、音声なし)


513 05.26.2022
1-Twitter解離

(ワシントン大学 social media閲覧中の解離状態について調査:Twitterと連携させたChirpアプリを被験者43人に1ヶ月間の使用→Twitterを3分間見ている際にポップアップが表示され、現在自分がしていることにあまり注意を払っていませんという文章にどの程度同意するかを評価→その後15分ごとにポップアップを表示→参加者の42%が、少なくとも1度はその文章に同意→アプリの内部介入週·外部介入週·内部介入と外部介入の両方を行う週·どちらも使わない週に分けたところ、一般的にユーザーは内部介入を好んで利用)

4-道徳反復効果
(LondonBusinessSchool 人は道徳に反する行為を繰り返し目撃すると、その行為に対する厳しい批判が低下するmoral repetition effect道徳反復効果が判明:オンライン被験者·都市部に住む被験者を対象に行われた7つの実験で、フェイクニュースのシェア·営業違反などに根本的な道徳規範の侵害ついての評価→事前に説明を見せられた場合、非倫理的と評価する度合い低下する傾向)


512 05.19.2022
3-ビデオゲーム万歳

(Karolinska研究所 子どもの認知能力にビデオゲームが良い影響を与えている可能性:9−10歳の子ども9855人を対象に、2年間にわたりゲーム·TV·social mediaの使用時間を追跡→ゲームだけが知能の向上に寄与し、時間が長いほど知能向上→男子は女子の約2倍の時間をゲームプレイ。女子は男子に比べてsocial mediaを利用約40%多い傾向→アクティブラーニング·意識的訓練が持つ効果に合致)


499 02.10.2022
3-報道機関ロビイング

(米 国民のデータの大量収集を規制する法案に対し、大手報道機関が秘密裏に反対のロビー活動を行っていることが判明:CNN·NYTimes·MSNBC Microsoft+national broadcasting company·Vox·WashingtonPost·FoxNewsなどデータブローカー·大手メディアを代表するロビイスト団体InteractiveAdvertisingBureauが、広告用のデータ収集に対する新たな規制に反対する書簡をFTC federal trade commission連邦取引委員会に送っていたことが確認→大手メディアはFacebookの扱うデータなど特定のプライバシー問題については報道しながらも、自身がターゲット広告に関与していることには沈黙→Ghostery社の調査によれば、ニュースサイトはオンライン上で最もトラッカーを使用し、ユーザープライバシーを最も確保していない可能性→トラッカーによってユーザーの年齢·性別·興味·関心·購買習慣·閲覧履歴·行動データなどのにユーザーデータを収集し、データブローカーに売却され、ターゲット広告に利用)
InteractiveAdvertisingBureau→ep184(5)


494 01.06.2022
2-VR性的タッチ

(ローマラサピエンツァ大学 異性愛者の人々はVR内で異性のアバターを使用時、現実の異性のアバターに触れられるより同性に触れられる方が快感を感じること判明:異性愛者の被験者がVRヘッドセットOculusRiftのVR内で異性のアバターに触れる様子を観察→現実では同性だとしてもVRの異性に触れるほうが性的に刺激を受けたと感じる傾向)
Oculus→ep123(6)+435(1)+467(3)


486 11.04.2021
1-サイバーフラッシング

(マッチングアプリBumble AirDrop·チャットなどオンラインでの露出行為cyberflashingを対面と同様厳しく処罰するよに、social media上などのOnlineFlashingisFlashing活動を通じて、英政府に働きかけ→国連女性機関と連携して、刑罰化に関して英議会にも働きかけ:18−24歳の女性の48%が過去1年間に同様の被害を経験し、被害者は恐怖·ストレスから行動を変えざるを得ない状況)

4-Metaバーグ
(MarkZuckerberg·FacebookConnect 社名をFacebookからMetaに変更すると発表→social media·VR·ARなどを活用して物理的な世界をデジタル拡張するmetaverseの構築に注力)
metaverse→ep472(3)


480 09.23.2021
1-Inspiration4帰還

(SpaceX社 Inspiration 4ミッションは、目標を超える約585kmの軌道高度を達成し、民間人宇宙飛行士4人が3日間宇宙で過ごし、無事に大西洋に着水→St.Jude小児研究病院への寄付は2億1000万ドルに達し、さらなる寄付のため宇宙での私物·NFT non-fungible tokenがオークションにかけられる予定 クルーの宇宙滞在の様子はsocial mediaで随時公開されているが、ElonMuskはTwitterで飛行中にトイレのトラブルがあった可能性を示唆)
Inspiration4→ep449(3)+479(1)
NFT non-fungible token→ep453(4)


472 07.29.2021
3-メタバース

(Facebook社CEO MarkZuckerberg metaverseの構築に取り組むプロダクトチームを発表→social media企業イメージからmetaverse企業イメージへ転換 metaverse:1992年NealStephensonの小説SnowCrashから派生した、social media・VR・AR・インターネットなどを含むデジタル拡張バーチャル空間概念)


467 06.24.2021
3-VR広告

(Facebook社 ResolutionGames社のゲームBlastonでの広告展開をOculusVRプラットフォームで試験的開始→数日後にはゲームに対する批判が相次ぎ、特に有料ゲームであるにもかかわらず広告が表示されることへの不満が噴出→プレーヤーのフィードバックを受け、試験的な広告の実装は中止と発表)
Oculus→ep123(6)+435(1)


460 05.06.2021
2-ツイート少数派

(ピューリサーチセンター 米の成人1万人調査によれば、social media上で政治·社会問題に投稿·シェアをよくする9%、時々する20%、ほとんど/全くしない70%と回答→ほとんど/全くしないのうち、自分に不利に使われる恐れ·攻撃される可能性があることを懸念1/3、政治·社会問題にあまり関心がない·他人の気分を害したくない1/5)


457 04.15,2021
2-レビュー問題

(ノースウェスタン大学 映画·CM·本·レストランの成功を、レビューの星の数ではなく感情的なコメントから予測できることが判明:映画2400本·本1万6千種類·レストラン1000店の予測件数とレビューの相関関係を分析→Amazon・Metacriticなどプラットフォームのレビューの星の数だけで成功度合いを判断するのは難しいが、ポジティブな表現が含まれるコメント·ツイートの内容は実際の成功度合いと強い相関性を確認→感情的なコメントが星の数よりも成功の度合いをより正確に反映している可能性)


449 02.11.2021
2-FreeBritney

(Hulu社 ドキュメンタリーFramingBritneySpearsを公開:歌手BritneySpearsの財産·生活の後見人を務めている父親に対する法的闘争を取り上げ、多くの著名人による謝罪の声を引き起こし、大きな話題→ネット上では2019年からFreeBritneyのハッシュタグ運動が展開)


448 02.04.2021
1-フェイクニュースラベル

(MIT social mediaなどでニュースの見出しと一緒に表示されるフェイクニュース対策の事実確認ラベルの効果的なタイミング調査:被験者2683人に対して、事実·虚偽の記事ヘッドラインを提示し、事実/虚偽と書かれたラベルをヘッドラインを読む前、読んでいる最中、読んだ後に表示する、ラベルを見ない4つのグループに分類→ニュースを真実/虚偽に振り分け、1週間後再振り分け→ヘッドラインを読んだ後にラベルを見たグループが最も効果的で、振り分けの際の誤り率が25.3%減少、ヘッドラインを読む最中にラベルを見たグループは8.6%の減少、読む前に見たグループは5.7%の減少)


438 11.19.2020
4-フィルターバブル社会

(ComplexityScienceHubVienna homophily·social balance theoryという社会学的概念2つを取り入れた数学モデル開発→現代社会のように社会的接触が急激に増加すると、社会の断片化·フィルターバブル化が進むのは避けられないと判明:人間は社会的ストレスの最小化を追求→意見交換·協力が可能な社会的段階から小さな泡の中で同じ考えの人々が集まり泡を超えた建設的コミュニケーションは不可能な段階へ変化→民主主義·協調性に対する脅威となる可能性 Homophily:他者と意見食い違い・議論しない時幸せになる傾向 social balance theory社会バランス理論:友人同士の仲良さを確認したがる人間の傾向)


436 11.05.2020
2-選挙誤情報

(Facebook社NickClegg 米大統領選挙に関連する誤情報を拡散しているとして警告ラベルをつけた投稿が1億5000万件、選挙妨害行為としてFacebook·Instagramで削除された投稿は12万件、承認プロセスを満たせずに却下された広告が220万件あったと発表)
2020年米大統領選挙→ep395(2)


435 10.29.2020
1-Oculus独禁法

(Facebook社 OculusQuest2の販売開始後、Facebookアカウントが必須とわかったことで一部ユーザーがアカウント凍結などログインの問題が発生→FacebookのAndrewBosworthがへッドセットを買う前にFacebookアカウントがちゃんと機能しているか確認すべきと発言→MozillaのエンジニアがFacebookなしでOculusを使用する方法を見つけるために賞金1万ドルをかけ、その方法がネット上で拡散)
Oculus→ep123(6)


434 10.22.2020
2-ながら学習

(イリノイ大学 スマートフォンなどデジタルデバイスをチェックしながら勉強するdistracted learningながら学習の複数の研究レビュー→ながら学習は心理学的·認知機能的·脳神経学的にも集中力·ワーキングメモリに影響→読解力·ノート取り能力·テスト結果·成績が低下すること判明→メール·オンラインショッピング·social mediaの利用などの複雑な作業は前頭前皮質を使用し、脳が同時に複数の複雑な作業をこなせないことが学習への影響につながっている可能性)


429 09.17.2020
2-クリスエヴァンス

(米 俳優ChrisEvansのInstagramで男性器が映る投稿ミス発生→ファンたちが迅速に対応し、関連性の高いハッシュタグと共にChrisEvansの顔写真·子犬の写真を多数投稿→スクリーンショットが検索結果に表示されないよう対策)


428 09.10.2020
1-空飛ぶMulan

(映画Mulanが公開され、エンドロールで新疆ウイグル地区での一部撮影が判明→BoycottMulanのハッシュタグでボイコットの呼びかけが話題 主演女優LiuYifeiが香港デモにおける警察支持発言で物議 新疆では数年にわたりウイグル人·イスラム教徒100万人以上が再教育収容所に収容されている可能性)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)+172(1)+228(4)+280(4)+306(1)+310(3)+342(5)+367(1)+383(3)+420(3)

4-アグリゲータ調査
(Louisiana州立大学 個人向けに最適化されたニュースアプリがユーザーに与える潜在的影響を調査:被験者2434人に12日間、Googleニュースからのニュース記事を発信するaggregatorアグリゲータアプリを使用し、使用時間・閲覧傾向など把握→政治的な同調性が高いニュースを受け取った被験者は、アプリの使用時間が長く、信頼性が高いと評価する傾向→クリック数は増えず見出しのみを見るスクロール時間が増加し、中庸な内容の記事へのアクセスが減少→この影響は党派的ではなく、民主党支持者·共和党支持者の両方に同じように発生)


420 07.09.2020
3-新法律

(中国 香港に導入した新しい国家安全法により、香港などでの民主化を支持する行為が違法とされ、その適用範囲は国内だけでなく国外のすべての人に及ぶこと判明→Google社·Facebook社·Twitter社·Zoom社·Telegram社·LinkedIn社などの多くのテック系企業が、国家安全法の全容を確認している間は、香港当局へのデータ提供を停止すると発表→香港政府は企業が政府の要求に従わない場合、従業員を逮捕する可能性があると示唆→既に一部の人々は過去の投稿·いいねを削除し、香港の民主化を支持していた痕跡を消去)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)+172(1)+228(4)+280(4)+306(1)+310(3)+342(5)+367(1)+383(3)


419 07.02.2020
1-軽量VR

(FacebookRealityLabs VRヘッドセットをサングラス並みに小型で軽量にできる新技術を発表:これまでのヘッドセットは分厚い屈折レンズを使用し、焦点を合わせるためにレンズとディスプレイとの距離が必要で、ゴーグルが分厚く重量化→新技術では、薄いホログラフィックレンズを使用し、光の反射を利用して距離を稼ぎ、軽量化を実現→現時点では3Dプリンタで作成したフレームにレンズをはめ込んだ段階であり、光源·ディスプレイドライバーの組み込みなど、商品化までに数年かかる見通し)

2-誹謗中傷ダメージ
(東京大学 12−18歳の青少年6403人を対象に、ネット·social mediaでの誹謗中傷·いじめの経験によるダメージの度合いに影響を与える要因を調査→感情を同定·理解·表現·制御·利用する力と定義される感情的スキルの高さとメンタルヘルスの健全さが必ずしも連動しないこと判明→感情的スキルの高さが他者の感情を理解する能力に結びつく場合、攻撃してきた相手の意図について考え込む可能性があると推測)


414 05.28.2020
1-罰金おばあちゃん

(オランダ 孫の写真を親の許可なくsocial mediaに投稿した女性に対し、GDPR general data protection regulation違反であるという判決:女性の娘が、女性がPinterest·Facebook上に投稿した孫3人の写真を削除するように再三要請→女性側は拒否→女性が娘の訴えに応じず写真を削除しない場合、罰金1日毎に50ユーロ·最大1000ユーロが科せられる可能性→通常は家族間の問題にはGDPRは不適用だが、social media投稿は第三者拡散リスク·公共性がありGDPR適用)
GDPR general data protection regulation→ep374(1)


413 05.21.2020
3-DMTエルフ

(JohnsHopkins大学 DMT dimethyltryptamineを摂取したことのある人をFacebook·Reddit·薬物関連のオンライン掲示板上で募集し、2561人を対象に調査→エイリアン·その他の存在からメッセージを受け取る69%で、接触相手は、存在60%・ガイド43%・精神39%・ヘルパー34%などと回答。DMTを摂取する前に無神論者であった人の半分以上が、摂取後に無神論者ではなくなったと回答 DMT:植物·動物の体内で自然に発生する化学物質で、アマゾンの部族の儀式ではDMT含むayahuascaアヤワスカを摂取)
DMT dimethyltryptamine→ep318(3)+369(5)


407 04.09.2020
3-5G放火

(英 5Gの電波が免疫機能を低下させ、新型コロナウイルスにかかりやすくなるとの誤った情報が拡散し、KeriHilson·AmirKhan·WoodyHarrelsonなど有名人もツイート→5G電波塔20箇所以上が放火される被害が発生→Facebook社·Twitter社·YouTubeなどのプラットフォームは英TrustedNewsInitiativeと協力してデマの拡散を抑制する対策を実施)


401 02.27.2020
2-広告パブコメ

(米連邦取引委員会 雑誌広告·ネットの口コミ·インフルエンサーの広告に関して、見かけ上は個人の意見だが実は広告である可能性のあるものについて、パブリックコメントの募集を開始 米FDA food and drug administration食品医薬品局が、医薬品のインフルエンサー広告が消費者に与える影響に関する研究を開始することを発表)


397 01.30.2020
1-ベゾスハック

(Amazon社CEO JeffBezosのiPhoneXがサウジアラビア政府によってハッキングされたとするFTIConsulting社の報告書が公開:2018年4月BezosはサウジアラビアのMuhammedBinSalman皇太子との会食し連絡先交換→5月WhatsAppでやりとりしていた際に不審な動画ファイルが送信され、その後数カ月間BezosのiPhoneが大量のデータを出力し、ときには外部に送信。サウジアラビア政府がBezosを貶めるための作戦·Bezosの離婚に関して不自然なタイミングでの皇太子からのメッセージ)
iPhone→ep7(6)+17(2)+26(1)+297(3)+337(2)
JeffBezos離婚→ep347(1)


396 01.16.2020
2-嘘つき傾向

(ポーツマス大学 被験者194人のうち一部の人は頻繁に嘘をつく傾向で、メール·social mediaよりも対面での嘘が好む傾向→男性は女性の2倍の確率で嘘をつくのがうまいと自負し、自信がある人ほど嘘をつく頻度が高い傾向→嘘をつく頻度が高い人は主に家族·友達·同僚に嘘をつくことが多い傾向 嘘が下手な人は情報を曖昧にし、頻繁に嘘をつく人はシンプルな説明をし真実に嘘を混ぜる傾向)


395 01.09.2020 
2-トランプ広告

(DonaldTrump 2020年大統領選のため、少なくとも広告768個をFacebook上で展開→最新の広告ではイランのQassemSoleimani司令官殺害を取り上げ、選挙キャンペーンへの寄付をアンケート形式で個人情報を入力して寄付を行う仕組み)


391 12.05.2019
1-租税回避

(FairTaxMark Amazon社・Facebook社・Google社・Netflix社・Apple社の5社は過去10年間で合計1000億ドル以上の納税を回避したと指摘→特にAmazon社に関しては、利益260億ドルにもかかわらず、米法人税率21%より低い税率12.7%で納税額34億ドルと批判→Amazon社は、自社の税率は24%であり、低いマージンが納税額を抑制していると主張→一方で、日本国内でもAmazon社の納税額が低いとの指摘があり、2014年の本社決算書では日本国内の売り上げが8700億円と記載だが、日本の決算書では売り上げ899億円と記載し、納税額10億8000万円)


389 11.21.2019
4-ネット自由度

(シンクタンクFreedomHouse 世界的に9年連続でインターネットの自由度が低下:ネット遮断·フェイクニュース·表現規制·social media検閲·監視などをスコア化→65カ国中33カ国で悪化し、16カ国で改善。政府がオンライン上の発言をもとに市民を逮捕する国が47カ国。機械学習を利用した市民監視技術が40カ国以上で使用)


386 10.31.2019
2-ファッションポリス

(テキサス大学・コーネル工科大学・ジョージア工科大学・Facebook社 洋服の写真を分析し、色·柄·素材·形などを認識して印象を変えるためのアドバイスを提供するAI Fashion++開発→トレーニングに使用された画像が主にネットで収集されているため、1990年代より前のファッション·北米以外の地域のファッションに関する理解が限定的→将来的には体型に合わせたアドバイスも提供できるように開発中)


385 10.24.2019
1-インスタ誤情報

(Facebook社 2020年米大統領選挙に向け、フェイクニュース拡散を防ぐ新たな対策を導入→第三者機関による情報精査のあと、Instagram上では確定された誤情報は誤情報ラベルがつけられ、ユーザーはワンクリックしないと閲覧不可。誤情報を拡散しようとするユーザーには警告文面·ソースリンクが表示→誤情報の可能性がある投稿は、真偽確認中はハッシュタグ検索·Exploreタブで露出を抑える予定)


371 07.15.2019
4-エリア51侵入
(米 エリア51侵入・ナルト走り銃弾回避・エイリアン確認呼びかけFacebookページ140万人賛同→米軍警告発表)
政府とUFO unidentified flying object→ep56(6)+197(6)+296(4)


370 07.11.2019
3-インスタ無駄金
(HypeAuditor社・AGoodCompany社 Instagram82か国・アカウント184万件・インフルエンサー400人57%以上フォロワー・コメント・いいね購入・ボッド利用 インフルエンサー広告依頼・商品無料提供市場17億ドル→7億4000万ドル無駄)


367 06.20.2019
5-仮想通貨リブラ
(Facebook社 ブロックチェーン技術使用・マイニング不使用暗号通貨Libra発表:Libra公式アプリ・第三者アプリ・Facebook Messenger・Whatsapp内ClibraWallet使用可能 Facebook子会社Calibra・27のカード会社・テック会社・イーコマース会社設立非営利団体LibraAssociation運用)
暗号通貨→ep30(4)+44(6)+69(6)+82(5)+265(1)+266(1)+283(4)+284(5)+299(4)+338(1)


348 01.24.2019
4-LOLデモ
(Facebook社 インターネット上人気ショート動画・GIF・memeなど集めたサービスLOLデモ版開発・高校生試験的利用報道 meme:Instagram・TikTok・Youtubeなどプラットフォーム上シェア人気・PewdiepieYoutube番組MemeReview人気)


341 11.22.2018
2-インスタ炎上
(Instagramセレブいいねもらえない6歳息子誕生日投稿話題)


335 10.11.2018
1-手荷物AR
(KLM社 koninklijke luchtvaart maatschappij / royal dutch airlines社 手荷物ARサイズ確認機能公式アプリ追加・Facebook Messenger内利用可能 旅行予約サイトKayak手荷物サイズ確認アプリ提供)


333 09.27.2018
1-フェイスブックPTSD
(Facebook社 コンテンツモデレーター社員規約違反可能性投稿確認業務→過激内容確認ストレス原因PTSD post-traumatic stress disorder発症→Facebook社・派遣会社訴訟 7500人以上同様業務従事→20000人増加目標)


331 09.13.2018
3-携帯見過ぎ
(CommonSenseMedia社 social media利用割合:2012年34%→2018年70% 常にsocial mediaチェック16%・1時間に何度もチェック22% 携帯ばかりチェックする友人にイライラする44% 1番好きなコミュニケーション手段:2012年直接話す→2018年メール)


320 06.21.2018
4-ニュース信憑性
(DigitalNewsReport フェイクニュース懸念→social media上ニュース読む人減少:2016年42%→36% ニュース信用44%・social media上ニュース信用23% 日本ニュース信用43%)


316 05.24.2018
4-YannyLaurel問題
(米高校生 Vocabulary.Com掲載単語音声Yanny・Laurelどちらにも聞こえる→Instagram投稿話題)


308 03.22.2018
1-ケンブリッジアナリティカ
(米 大統領選挙DonaldTrump陣営指揮StephenBannon取締役データコンサルティングCambridgeAnalytica社内部告発:Facebook個人情報収集→無断選挙活動利用・世論操作 Facebook2015年から認知)
CambridgeAnalytica→ep276(6)
米大統領選挙→ep223(4)+232(6)+238(1)+239(4)


290 11.09.2017
4-FB裸写真
(Facebook社 リベンジポルノ対策物議:事前裸写真提供→AI検知・ブロック)


287 10.19.2017
1-#MeToo
(米 映画プロデューサHarveyWeinstein性的暴行発覚→Twitter・Facebook上Metoo運動反響)


280 08.31.2017
2-「いいね」の値段
(トレンドマイクロ社 cyber propaganda調査:フェイクニュース作成・発信・拡散価格発表→social mediaフォロワー数・いいね数・オンライン署名購入可能)


276 08.03.2017
1-AI独自言語
(Facebook社 機械学習チャットボットBob&Alice独自言語作成・会話→強制終了)

6-闇の広告
(OnlinePrivacyFoundation 特定オンラインユーザー心理的ターゲット広告Dark ads選挙投票先操作可能 CambridgeAnalytica社・AggregateIQ社DarkAdsマーケティング技術所有)


275 07.27.2017
6-マーク対イーロン
(AI賛成派MarkZuckerberg vs. AI懸念派ElonMuskツイート)
ElonMusk AI脅威→ep135(6)+172(6)


272 07.06.2017
2-インスタミュート
(Facebook社Instagram 誹謗中傷・スパム自動ブロック機能hide offensive comments発表)


266 05.25.2017
2-FB神経科学
(Facebook社 MarketingScienceInnnovation研究所開始:ユーザー目の動き・表情・皮膚反応・心拍数と消費行動関連性分析→広告主・出版社・企業マーケティング利用)


248 01.19.2017
3-テックエネルギー 
(Greenpeace Netflix社・Hulu社・Amazon社再可能エネルギー投資遅れ指摘 Apple社・Google社・Facebook社・Switch社積極的 Naver社・Alibaba社・Baidu社遅れ)


244 12.22.2016
2-AIジャーヴィス
(Facebook社  MarkZuckerberg AI Jarvis自宅使用動画公開)


239 11.17.2016
4-偽ニュースサイト 
(Google社 暴力・ポルノ・ヘイトスピーチにフェイクニュースサイト広告サービス使用禁止追加 米大統領選挙Facebookフェイクニュース蔓延問題影響→EdwardSnowden social media過剰信用警告)
米大統領選挙→ep223(4)+232(6)+234(1)+238(1)


237 11.03.2016
3-インスタ買い物 
(Facebook社 Instagram写真上商品購入機能導入予定)

5-パイプライン反対 
(EnergyTransferPartner社ノースダコタ州原油輸送パイプライン建設→反対派ネイティブアメリカン聖地破壊・周辺河川汚染可能性主張・Facebook上数百万人賛同・クラウドファンディング寄付多数→警察 vs. 反対派)


235 10.20.2016
3-スポンサー投稿
(企業・インフルエンサーつなぐプラットフォームCaptiv8 スポンサーステマ投稿蔓延:Instagram・Youtube・Facebook・Twitter・Snapchat・Vine)


211 05.05.2016
3-顔認証アプリ  
(露 顔認証アプリFinfFace顔写真→social media特定可能問題化 Facebook顔認証技術顔以外そのほか身体情報個人特定可能 各国政府顔認識技術利用→法整備必要)


190 12.03.2015
5-人種差別報い   
(ブラジル VisualRacism, RealConsequencesキャンペーン:Facebook上人種差別コメント→コメント投稿本人の家近くに掲示活動)


186 11.05.2015
2-インスタスター
(Instagramer EssenaONeill social media非現実性危険主張→アカウント削除)

5-フェースブックAI
(Facebook社 デジタルパーソナルアシスタントAI M開発中·囲碁勉強中)


174 08.13.2015
3- LOL少数派
(Facebook社調査 Facebook上笑い表す表現:LOL使用1.9% haha使用最多51%)


172 07.30.2015
1-中国ネット
(中国 ネットワーク技術制御可能セキュリティ法案可決→アクセス遮断権限・海外メーカー機器制御パスワード提出義務化検討→中国国内インターネット隔絶化狙い Twitter・Facebook代わる国内企業充実化→政府管理検閲容易化)
中国規制→ep23(6)+27(5)+86(1)+127(1)+157(1)


166 06.18.2015
4-腋毛トレンド
(女性脇毛そらないブーム:決めつけられた美の基準への抵抗→social media投稿話題)


140 12.11.2014
3-FB人工知能
(Facebook社 投稿内容アドバイスAI開発)


139 12.04.2014
3-危険セール
(米・英 ブラックフライデー習慣中止オンライン署名Change org・Facebook上活発化)
ブラックフライデー→ep46(5)


132 10.16.2014
1-卵子凍結保険 
(Facebook社・Apple社 女性従業員向卵子凍結医療保険対象化)


128 特別編 Emi 10.02.2014
3-エローSNS
(Ello Facebook本名方針・広告プラットフォームAtlasへの対抗広告なしsocial media)


123 特別編 Emi 09.15.2014
6-バーチャルおっぱい
(Upfrontier社 VR OculusRift連動人形発表)


112 08.04.2014
6-ヒッチボット
(加 AI・音声認識機能・social media搭載ロボットHitchBotヒッチハイキング旅Twitter・Instagram上チェック可能)


102 06.30.2014
5-FB感情伝染
(Facebook社 無断心理学調査物議:コンテンツ操作→感情伝染確認)


100 06.19.2014
1-日本祭り好き
(Adobe調査 230か国サッカーブラジルW杯関連social mediaデータ第1位日本)
サッカーブラジルW杯→ep4(1)+6(6)+92(2)


96 06.05.2014
3-インスタおっぱい
(Facebook社Instagram BruceWillis娘写真削除きっかけFreeTheNippleキャンペーン話題)


93 05.22.2014
2-ヒジャブ抗議
(イラン イラン女性ヒジャブ着用義務への抗議Facebookキャンペーン開始)


81 04.10.2014
3-電車盗撮 
(英 女性盗撮写真Facebook・Tumblrなどsocial media投稿流行問題化 social shaming)


69 02.27.2014
2-WhatsApp買収
(Facebook社 WhatsApp買収発表→買収額約1兆9000億円=国連人道支援予算1年分・ウクライナデモきっかけ対露借金額・フィリピン台風被害復興支援3回分)
ウクライナデモ→ep59(4)+63(5)


66 02.17.2014
1-タトゥーセルフ除去
(英 女性自分で切り取った浮気彼氏名入りタトゥー写真Facebook上投稿→送り付け)


63 02.06.2014
1-フェイスブック TMI
(Pew調査センター Facebook必要以上情報共有うんざり36% Facebook10周年·12億人利用)


42 11.18.2013
4-娯楽ハンティング
(米 NationalGeographicハンティング番組司会者女性射殺ライオンツーショット写真Twitter・Facebook上投稿炎上→南アフリカ入国禁止署名13000人以上)
娯楽狩猟→ep36(2)


38 11.04.2013
2-スノーデンアップデート
(EdwardSnowden ロシア版Facebook Vkontakte社就職)
EdwardSnowden·NSA national security agency→ep5(6)+7(1)+8(4)+15(4)


30 10.07.2013
3-Thigh gap trend
(米 10代-20代女性太ももすき間thigh gapへ非現実的憧れ煽るウェブサイト・Facebook・Twitter・Instagramなどsocial media上投稿・摂食障害つながるspitting and chewing専門家懸念)


27 09.27.2013
5-中国SNS解禁

(中国 Facebook·Twitter·NYTimesが解禁→上海自由貿易区の開始に合わせ、中国元のプロモーション·海外投資家へのアピール 2009年からFacebook·Twitter、2012年からNYTimes・Bloomberg・BusinessWeekなどのメディアは中国でブロック)
中国規制→ep23(6)


8 07.05.2013
4-スノーデンアップデート

(EdwardSnowden ボリビア大統領の専用機が露から帰国時、Snowden搭乗疑惑が浮上→仏・ポルトガルが領空の通過を拒否→オーストリアへ緊急着陸→南米連合が国際法違反を主張し、米による他国への圧力を批判 NSA national security agency PRIZMプログラム:Google社·Apple社·Microsoft社・Facebook社・Twitter社など大手IT企業の協力を得て、裁判所の許可なく国内外のメール·電話など情報を監視)
EdwardSnowden·NSA national security agency→ep5(6)+7(1)


7 06.28.2013
1-スノーデンアップデート

(EdwardSnowden 米NSA national security agency国家安全保障局の国民監視プログラムPRIZMの内部告発後、香港へ逃亡→WikiLeaks・JulianneAssangeの協力を得て露モスクワへ逃亡し、空港の乗り継ぎエリアに滞在→エクアドルへ亡命申請中 NSA PRIZMプログラム:Google社·Apple社·Microsoft社・Facebook社・Twitter社など大手IT企業の協力を得て、裁判所の許可なく国内外のメール·電話などの情報を監視)
EdwardSnowden·NSA national security agency→ep5(6)


5 06.13.2013
6-NSAスキャンダル

(EdwardSnowden 米NSA national security agencyの国民監視プログラムPRIZMについて内部告発:米国民のメール・映像・ボイスチャット・写真・通話記録・ファイル送信履歴・ログイン情報、Facebook・Twitterなどsocial media情報を特別な承認プロセスを経ずに傍受・監視→Google社・Facebook社・Twitter社・Skype社などの大手企業は関与を否定)

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