池井戸潤「半沢直樹」他が無料のオーディオブックをおすすめ順に(Amazon Audible)
すべてがベストセラーでミリオンやダブルミリオンもある、いま最も売れる作家の池井戸潤さん。
朗読で聴けるオーディオブックにも積極的で、「半沢直樹」シリーズの全4作も公開されています！
AmazonのAudibleに30作ちかくが登録されています。
Audibleは、無料の体験登録で一冊が無料で聴けます。
一冊3,000円ほどしますので、かなりお得です！
30日以内に解約すればいっさいお金がかからず（解約もカンタンです）、スマホがあればなんの用意も必要ないです。
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それでは、池井戸潤さんのAmazon Audibleのオーディオブック、おすすめトップ10を紹介します！
本の売れている部数も参考に順位付けしました。
目次
1位「下町ロケット」
2位「半沢直樹シリーズ 全4作」
3位「七つの会議」
4位「ルーズヴェルト・ゲーム」
5位「アキラとあきら」
6位「陸王」
7位「花咲舞が黙ってない」
8位「ノーサイド・ゲーム」
9位「仇敵」
10位「空飛ぶタイヤ」
【まとめ】
1位「下町ロケット」
2位「半沢直樹シリーズ 全4作」
「半沢直樹1 オレたちバブル入行組」
「半沢直樹2 オレたち花のバブル組」
「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」
「半沢直樹4 銀翼のイカロス」
ドラマと小説の相関です。
2013年に放送されたドラマ「半沢直樹」は、
・「半沢直樹1 オレたちバブル入行組」が第一部・大阪西支店編
・「半沢直樹2 オレたち花のバブル組」が第二部・東京本店編
で、全10話が放送されました。
2020年のドラマ「半沢直樹」は、
「半沢直樹3 ロスジェネの逆襲」
「半沢直樹4 銀翼のイカロス」
この2作が原作です。
3位「七つの会議」
4位「ルーズヴェルト・ゲーム」
5位「アキラとあきら」
6位「陸王」
7位「花咲舞が黙ってない」
8位「ノーサイド・ゲーム」
9位「仇敵」
10位「空飛ぶタイヤ」
【まとめ】
「半沢直樹」はシリーズの4作すべてがAudibleになっています。
こうして並べてみると、一作もハズレがないので、池井戸潤さんのすごさがわかります。
他の作家の名作もAudibleになっているので、登録してみるとお得です！
ハマりますよ！
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