【読書メモ】『プレゼンの語彙力』下地寛也著
▶今回の書評本:『プレゼンの語彙力』
・『プレゼンの語彙力 おもしろいほど聞いてもらえる「言い回し」大全』
・下地 寛也著
・KADOKAWA
▶書籍の感想
●実際にプレゼンテーションをするときに使えるフレーズ集です。
●以下の第1章~第7章
・第1章 「自信を示す」言い回し
・第2章 「興味を引く」言い回し
・第3章 「驚きを与える」言い回し
・第4章 「納得感を高める」言い回し
・第5章 「信頼させる」言い回し
・第6章 「共感を得る」言い回し
・第7章 「決断を促す」言い回し
まであり、全部で100フレーズ掲載されています。
●例えば第1章の骨子は、以下のような感じです。
●読み方としては、目的別(例えば、共感を得るプレゼンをしたいから、第6章を読もう)というよりは、100フレーズをざっと眺めて、このフレーズは使えそうだなと思ったらメモしておいて、実際のプレゼンの資料やしゃべるフレーズとして取り込んでみるという使い方が良いのではないかと思います。
▶第1~7章の100フレーズの内容
上記書籍の「全章100フレーズをメモしたファイル」を以下に掲載いたしますので、よろしければ是非ご参考いただき、内容に興味を持たれた方は、実際に書籍をお手に取ってご覧ください。
以上です。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?