渡英の日「不安」よりも「達成感」

2022/09/04 11:34(JST)
現在、英国へのトランジットでドバイ国際空港で7時間もの余暇をいただいております。いっくんです。
ドバイと言えば、UAEですね。
ところで、僕が大学院生活を満喫(?)するところは、NorwichにあるUniversiy of East Angliaです。そうです。UEAと略されます。
前回、自己紹介のときに大学名を明かし忘れたので、すごくいいタイミングで発表することができました。ありがとうドバイます。


さて、とくに書くこともまとまっておらず、コンセントを発見し、パソコンを立ち上げ、Noteを更新しています。

昨日、僕は関西国際空港を発ちました。
そして、まだ始まっていない大学院生生活にドキドキと胸を膨らませているのは確かなのですが、渡英について、自分でもびっくりするほど「不安」という気持ちがないのです。
それどころか、留学にむけて「安心感」をもっています。

もちろん、授業の内容を理解できるか、フラットメイトとうまく共同生活ができるかなどの心配はあるのですが、そういうのって、始まってみないとわかんなくね!?という性格なので、どうとでもなると思っています。

ここで、僕が伝えたい「不安」がなく「安心感」があるという事実への答えは、このFootprintのメンバー、そして、ツイッター(@ueaikkun)のフォロワーのみなさんがいるからなのです。

もともと、このFootprintのメンバーが集まった理由は
konoさんが「2022イギリス大学院進学の人でお話しできる場所があればいいのに」という(ような感じの)一言でした。
そこから第1回で顔を合わせた6人でこのブログを立ち上げ、いま、こういった機会をいただいています。
その後の交流会も第2回、第3回とメンバーを変化させ、規模を大きくしながら留学に向けて前進してきました。
やっぱり、みんな不安なんだなあと思ったこと、渡英する際の持ち物、便利アプリ、渡英日時、寮生活など、ひとりでは解決しにくいことをみんなで分かち合いました。

そして、昨日、僕は日本を離れたのですが、飛行機の中では、わくわくの気持ちでいっぱいでした。(深夜便だったので爆睡かましました)というのも、ツイッターでわからないことや不安なことをつぶやけばリプやDMをくれる仲間がいるし、ロンドン(やそれぞれの地)に来たら、飲みに行こう。といってくれる仲間もいます。
きっと、イギリスでの生活でのストレスや授業についての愚痴なんかも書くんだろうな~と思っていますが、そのときは、同じように助け合いながら2022大学、大学院留学の仲間たちと乗り切っていけたらいいなあ、なんて思っています。

みんなでイギリスに滞在しているときも、嫌なことがあれば積極的にかかわっていこうと思っていますので、あたらめてみなさん、よろしくお願いします。

まだコースすら始まっていないので、どうなっていくのかは本当にわかりませんが、1年後に達成感いっぱいの気持ちでいられたらなあと思っています!

ロンドンまであと8時間のフライト!いってきまーす!

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