INTJ: 本質的な仕事とは
当たり前だが社会にいると色んな業種の人と接する機会がある
その多寡は人それぞれだろうが多くの人にあると思う
仕事で人の良し悪しを判断するわけではないが個人的には、自分が考える本質的な仕事の人を好む傾向が比較的あると思う
自分が考える本質的な仕事とは何なのか、どういうものかについて書きたい
とはいえこれは感情の部分も少なからずあり、完全に論理化・体系化されすべてが定義づけられた話ではない
自分の考える本質的な仕事はかなり抽象的に言うと日本や世界の社会の維持や推進に必要な業種のような気がする、いくつか適当に羅列する
工事現場とかの人
農家等食い物を作ってる人
魚とってる人
電車走らせてる人
科学技術者
医療従事者
流通関係
製造業
教育関係者
インフラ整備してる人(ネットインフラなども含む)
漫画とかアニメを作ってる人
スポーツ選手
こういった人々の仕事の内容や技術的な内容をテレビのやネットのニュースでみかけると興味がわく
どういうところが大変なのか、日々苦労しているのか関心を持てる
簡単ではない仕事だと思うがこれからも頑張ってくださいと思う
社会の維持や推進に必要な業種と書いたが、上にあげたものでこれを全て満たしているとは思っていないがぱっと思いついたものを書いた
一方で自分が聞くと、言葉を選ばずにいうと「あーしょうもねえな、どうでもいいわこいつの話」と思ってしまう業種は以下
仲介業全般
コンサル(広いがあえてコンサル全般にする)
間接部門
SNSインフルエンサー
広告業
マーケティング
アナウンサー
この辺の業種は正直かなり冷めた目でみている
先述した業種とオーバーラップしている部分もあると思われる、また後述の業種も社会に必要な部分もあるかもしれないが自分の考えとしてはこの辺の仕事の話にはほとんど惹かれたことがない
自分の中では先述の業種(Aとする)を本質的な業種、後述の業種(Bとする)を本質的ではない業種と考えている
なので投資する際にもAに対して投資したいと思う一方でBにはなんの魅力も感じない、いくら利益を上げていてもしょうもねえなとしか思えない
ネット番組などでBのような業種の人間が大口を叩いているのをみると本当に興が削がれる
AとBは種類こそ違えど目にする機会がBの数が少ないということは体感的にはないように感じる、なんの根拠もないが
またネット番組に限らずBの人間がでしゃばっているのを見るとまじで萎える
SNSインフルエンサーとかは外貨を稼いでるならそういう存在として認めることはできる
色々考えていたが疲れてきたので終わる
しょうみINTJとかどうでもいいがとりあえずつけてる
ほな。
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