100分の1の競争に勝つ方法教えます。

みなさん、こんにちは。宇田川純生といいます。

人生は競争でできています。
受験しかり、就職しかり。

なにかをやりたければ競争はさけられません。
競争に勝たないと生き残れません。
(唯一の独創性を持てば競争のない世界をに行けますが、競争するよりも数百倍難しいのでここでは言及しません。)

このマガジンではそんな競争に勝つためにヒントを教えます。

是非登録を。

これを読んでいるみなさんは競争に勝ててないわけです。
勝ってる人は、勝ってるのにこれを読むような無駄な時間の使い方をしません。

そもそもみなさんの勝ててない原因は「受験」にあります。

みなさんがだいたい誰でも通ってきている「受験」
競争社会に代名詞みたいな使われ方をしますが、そもそも受験の競争は激甘です。
まず高校受験の倍率はほとんどの場合は2,3倍程度。
科目も形式も決められていて解答も発表される。
いたってフェアな競争になっています。

そして、ほとんどの学生はこれも目指し鍛練し、これに勝つことを目標とします。
スポーツもそう。
1回の試合は球技なら2倍。陸上や水泳も3倍くらいでしょう。
ルールや勝ち負けもしっかりしている。

こんなフェアな戦いは社会に出たらあり得ません。
社会に出てそのつもりでいると全然勝てないわけです。
社会の競争はこんなに簡単じゃないからです。

そして勝ててないのに戦い方を変えない。

誰も戦い方を教えてくれないんです。


なぜかというと
人に戦い方を教えると自分が勝てなくなってしまうから

つまりこの社会は
戦いかたに気づいた人が勝ち続け、学生気分のまま戦い続ける人は負け続けます。

でも社会の戦いって良くて10分の1。
100分の1以上の戦いも当たり前。

「負けても仕方ない」という気持ちのせいで「勝つための方法を考える」ことをしないのです。

でも安心してください。私の経験上、この「学生気分のまま戦って、負けて当たり前」という気分でいる人が8割以上います。

なのでこの戦い方を変えるだけでかなりの割合で勝てるようになります。これは間違いないです。

じゃあ、なんでお前はその方法を教えるん?

ですよね。わざわざ自分を脅かす必要ないですよね。
ひとつは、もうそんなに競争が要らなくなった。
詳しくは書きませんが、そんなにバリバリの競争が必要なくなってきたので、そろそろこのノウハウを出してもいいかなっと思ったきこと。
もうひとつは、といってもこのノウハウをちょっとお金にできたらなと思っているので、具体的な考え方は有料noteで販売させていただきます。
↓のマガジンにアップします

もしくは私をフォローしておいてください。

長くなりましたがこのnoteでは

どういう考え方をすれば戦いに勝てたのかを具体的にみていきます。

あくまでも考え方です。
つまり、例えば就活だとして「エントリーシートに何を書けば一次通りますか?」ということではありません。
そんなの自分で考えてください。
でも「こういう考え方で書いていったら勝ちやすいよ」というのはわかると思います。

とにかくこういう感じで書いていくよ、という方針です。
今後もよろしくお願いします。

宇田川 純生

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