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KADOKAWAサクラナイツ / かまいたち / Official髭男dism / ポーカー / WEST. / Starbucks 内川幸太郎をこよなす推す記事を書いています

最近の記事

1年前の今日

2023年4月16日、私は30歳の誕生日を迎えた。 Mリーグにハマってから、内川幸太郎を好きになってから初めての誕生日だった。 このときまだお会いしたことない本人からもお祝いのメッセージがきてきっと発狂していたことだろう。 この日は15時からABEMAで麻雀最強戦が行われた。因縁の決着。内川さんが出場する日だった。 自分の誕生日に推しが放送対局に出る嬉しさを知った。 同じく内川さんを推しているXで繋がった友人と通話しながら観戦することに。 彼は優勝し、最強戦ファイ

    • 推し活のために東京へ住民票を移した女

      好きな人の色に染まりたいと思って染まってるわけじゃないけれど、気が付いたら好きになった男の影響でUVERworldもRADWIMPSもMr.Childrenも米津玄師も好きになった私ですが。 遡ってみると今わたしの推しである内川幸太郎さんを好きになるまでの過程も、好きな人の影響があってこそ。 おかぴ(岡田紗佳プロ)を好きにならなければサクラナイツに注目していないし、大好きなかまいたちがYouTubeで麻雀の動画を上げなければおかぴに出逢っていないどころか麻雀を好きにはなっ

      • 一年前、初めてカメラロールに内川幸太郎を保存しました。

        どのタイミングで人を好きになったかなんて、普通は覚えていないものですが、推しの沼に堕ちたタイミングはカメラロールを見れば明確に分かるものです。 忘れもしない2022年12月12日。 内川さんの代名詞(?)でもある西単騎で七対子を和了逃したあの瞬間、私は彼の沼に堕ちたのです。 詳しくはこちら 沼に入るタイミングが自分でも不思議だが、まるで脚本があるかのようなあの展開に惹かれ、今や内川さんは私の生活の中心となっている。 というわけで、今日は私が沼に堕ちてからの一年間、自分

        • 推しのためだけに1週間東京へ行く女の話

          私の職場には「リフレッシュ休暇」という制度があって、1年に一度1週間お休みできるというもの。まあ有休消化なんですけど。 去年のリフレッシュ休暇はWEST.のドームツアーのために名古屋行ったなぁ…と思い出し、今年はどうしようかと悩んでいた頃に、内川幸太郎という人に出会ってしまった。 使うならここしかない。迷うことなく決めた。 ただ、少し心配することがあった。それは前もってスケジュールが分からないこと。 例えば、U-NEXT Pirates所属の仲林圭プロ。 暫定とはい

          サクラナイツサマーフェスたるものに参加してきた。

          わたくし、こちら8/30の部に行ってまいりました。 この日のためだけに熊本から1泊2日の弾丸で。 もともとは行くつもりが全くなかった。 前後で休みが取れないのも分かっていたし、別件で後日東京行くことも予定していて、熊本からの交通費もバカにはできない。この日のためだけにはな……と。 気付いたときには応募申込が完了していた。あれ? まあ理由はひとつ。おかぴ(岡田紗佳プロ)が雀荘イベントに出演したことがなく貴重なイベントだったからだ。 私の最初のnoteを読んだ方ならご存知だ

          サクラナイツサマーフェスたるものに参加してきた。

          内川幸太郎が実在していた話をしたい

          まずはじめに。 今回初めて有料エリアを設けました。 たかが自分が好きなものについて語るようなどうでもいい一般人の記事に有料エリアを付けるのはどうかと考えましたが、あまりにも恥ずかしいのと(じゃあ書くなよ)、人によっては気分良くない部分だったり、まあ推し活も色々とあるのでね(察してください)、自己責任で購入いただければと思います。今回の記事はほぼ自分の日記みたいなもんなので、買う人いなくても全然大丈夫です。 追記:こちらの収益は全て内川幸太郎さんのお財布に役立たせていただき

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          内川幸太郎が実在していた話をしたい

          今季からMリーグを見ている麻雀初心者の私から見たKADOKAWAサクラナイツとは

          今回は思考を変えて比較的真面目な記事になったため、今までの記事が好きな方には物足りないかもしれない。でもこのタイミングで伝えたい、その想いで書き綴ります。 KADOKAWAサクラナイツ 2018年から行われている麻雀のチーム対抗戦のプロリーグ「Mリーグ」で2年目から参戦したチーム。KADOKAWAがオーナー企業。 レギュレーションとか、まずMリーグとは何ぞやって思う人もいるかもしれないから説明したいが、なんせ私も今季から見始めた初心者なので丁寧に上手く説明できない(笑)

          今季からMリーグを見ている麻雀初心者の私から見たKADOKAWAサクラナイツとは

          今までのオタク遍歴と、内川幸太郎という沼の欠点

          ってかっこつけた風のタイトルですが(そこまでかっこついてもいない)、拗らせオタクによる偏見を述べているまでです。それでもいい。それでもいいと思える恋だった。戻れないと知ってても(もうそろそろ仲宗根さんは引っ込もうか) 前置き(オタク遍歴の部分)がとても長いので、内川さんの話するまでにかなり時間がかかることも併せて伝えておきます。(誰かさんが途中で折れてくれることを祈る)(端折って先進んだら分からないところ出てくるから飛ばさないように!) 自分のオタク遍歴を簡単にいうと、中

          今までのオタク遍歴と、内川幸太郎という沼の欠点

          まだ会ったことのない歴浅オタクが語る内川幸太郎の魅力

          ただ私が内川さんの好きなところを書いただけのうすーい記事なので本当におもんないなと自分でも思いますが、同じ推しの方がこれを読んで「それな」「それそれ」と少しでも共感してくれたらいいなと思って書きました。推しではない人も「そこに注目したことなかった」と思って見てくれたら嬉しいです。ただし、なんの心にも響きません。ご了承ください。 今から語る内川幸太郎さん。麻雀プロ。MリーグではKADOKAWAサクラナイツ所属。麻雀好きな人ならおそらくほとんどの方がご存知かと。西の方。知らない

          まだ会ったことのない歴浅オタクが語る内川幸太郎の魅力

          前回省略しすぎた例の西の彼に堕ちるまでの経緯

          前回に引き続き、これまただらだらずるずると書き乱れてます。前回が思った以上に反響が大きく、そのハードルを全然超えられないことを先に陳謝いたします。また今回は気持ち悪いほどマニアック思考すぎるため、インセンティブな内容を好まない方はここから先お控えください。(どうか本人が読まないことを祈って書きます、アーメン) 前回読んでいた方は分かるように、ひょんなことから麻雀に興味を持ち、モデル兼プロ雀士の岡田紗佳さん(以下称:おかぴー)きっかけで今シーズンからMリーグを見ることに。

          前回省略しすぎた例の西の彼に堕ちるまでの経緯

          ジャニオタの私が気がついたらMリーグの沼に堕ちていた件(という名の自己紹介)

          2023.2.12時点 語彙力と文章能力がまるっきりないのでだらだら書いてます。全然面白くもなんともないので本当に暇すぎて時間をドブに捨てそうな方だけ読んでください。 中学2年生のときに見た「山田太郎ものがたり」の二宮さんに惹かれて早16年……… 16年!?!?!?!? そうです、私は今年で30になる独身ババアというのに、いつまでもジャニオタがやめられずにいます。 まあ、話せば紆余曲折あるんですけど、一旦ジャニオタやめたり、他界隈のオタクになったり、オタクを掛け持ち

          ジャニオタの私が気がついたらMリーグの沼に堕ちていた件(という名の自己紹介)