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【109日目】1日3千回以上「ツイてる!」言うと何が起こる?①6000字執筆7日目②動画で勉強

言った数:6,600回
合計:1,096,900回


できごと

  • 6000字執筆7日目

  • 動画で勉強

6000字執筆7日目


少しは慣れたい、、

1日に6000字以上書き始めて、1週間経過。
相変わらず、苦戦している。

後半になってくると、完全に頭が働かない。。
書く内容がない。理由は、経験していないことが大きいように思う。

言い訳になってしまって良くないけど、自分の経験不足を嘆きたくなる。

経験していることであれば、具体例をかけるはず。それに、もっとスラスラ書けるはず。

SEO的にも経験をかくと、オリジナルの文章として評価されやすい。

だけど、知らない分野の場合、書くにはとにかく調べまくるしかない。
頭ではわかっているんだけど、実際はめんどくさいなぁとかいろんな感情が湧いて進まなかった。

WEBライティングでは、検索して出てきた上位10サイトをリサーチして書くのが基本。
今の案件は上位10サイトどころか、20サイト以上見ても書ききれない。

じゃあ、30でも40でも見れば良いじゃないかって言われたら何も言えない。

つまり、経験不足とリサーチ不足の両方。
今書いていてわかった笑

自分に必要なのは、もっと書くことと読むこと。いろいろ経験すること。

愚直にやり続けるしか道はない。

先が見えないって不安だとも言えるけど、何が起こるか分からないから楽しみだとも言える。

未来の自分はいつだって想像を遥かに超えてくるから。


動画で勉強


尊敬する御三方の夢のコラボ。


WEBライターをやっていきたい人にとって、学びの宝庫。

佐藤誠一さんはライターとして駆け出しの頃、2000件ものクライアントさんに提案したそう。

おそらくまだクラウドソーシングが世に広まっていなかった時代。

言い訳をしないマインド、圧倒的な行動力に感動。

結果、複数のクライアントさんと契約できたそうだけど、あくまで行動した結果。

サケサカさんがおっしゃっていたように、挫折する人の多くって行動量が足りない場合がある。

あともう少し応募したり書いていたらブレイクスルーできただろうに、ってこともあるだろう。

僕は応募して、数件断られただけでも落ち込んでしまいがちだった。

佐藤さんでさえそんなに行動してきたんだと思うと、本当に励みになる。

落ち込むのなら2000件応募してからでいいって考えると、簡単に折れないメンタルが手に入る。

他にも有益な情報をたくさんいただけた。
感謝。


感想

自分にに何が向いているかわからなくて悩む人がいる。
僕は何が向いているのか、いまだにわかっていない。

ライターとして性格上向いているんだろうけど、実際どうなんだろうって感じている。

だけど、模索できるのっていいなとふと思った。

生まれた時から自分に向いているのはこれ、って提示される人生は生きやす
いかもしれない。
だけど、自分の可能性が狭まる気がする。

向いてることがわからないから、いろんなことに挑戦して、自分の殻を破れることもある。

自分の可能性は無限。


今日も楽しんでいこう。


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