【153日目】1日３千回以上「ツイてる！」言うと何が起こる？①無音執筆②夕日にときめく

言った数：11,900回
合計：1,477,355回

できごと

・無音執筆
・夕日にときめく

無音執筆

音のない世界。
最近読んだビジネス本で、人が最も集中できる環境が紹介されていた。

それは、なんと無音。
自然音とかちょっとした音楽がある方が集中できると思っていたが、違っていた。

無音の次が環境音とかの静かな音楽。
歌詞付きの音楽は集中する作業には最も不向きだということだった。

ただし、雑用とかの頭を使わない作業の場合、歌詞ありの音楽はとても有効だとか。

物を書いたりするときは無音が有効なんだと分かったら、やるしかない笑
少しでも集中力を上げれば、それだけ早く終われるし、クオリティもあがるだろう。

凡人なら、細かいところを工夫していくやっていくしかない笑

朝から昼過ぎまでずっと無音の中で作業していると、たまにゾーンに入る時がある。
ボクはポモドーロテクを使っているから、25分ごとに休憩するけど、たまに「もう終わり？」って時がある。
そんなときこそ深く集中できていてグッド。

特に、些細なことに気が散りやすいHSPさんにはとてもおすすめの方法だ。

自宅でもカフェでも、作業が捗るだろう。
こんな地味なことでも、バカにせずやってみるもんだなと思った。

また一歩前進できてツイていた。

夕日にときめく

うわ、やっべー。
9月末になって、特に夕日が美しいなと感じる。

秋独特の雲の感じとか、夕日の柔らかさとかに感動する。

昨日は晴天で特に夕日が美しかった。
急いで生活していると、空を見上げる機会が減ってしまうこともある。

だからこそ、一日一回くらいは空を見上げて自分のちっぽけさに気づけると視野が広がっていいなと思う。

空を見上げる習慣は、中田敦彦さんことあっちゃんが本の中で書いていた。
まねしてやっているわけだが、本当に気持ちいいし上を見ると悩みが吹っ飛ぶ感じがする。

だから、自然とまた頑張ろうって思える最高の習慣だ。
スマホ見たりうつむき加減で歩いていたら、ラッキーを見落としてしまうかも。

ガンガン上を見て歩いていきたい笑　
夕日の美しさに心洗われてツイていた。

まとめ

最近寝る前に感謝ノートを始めた。

寝る前に一日であったグッドな出来事を書き出すと、幸せな気持ちで寝られ幸福感が増すと本で読んだから。

本当に幸せな気持ちで寝られるようになりつつある。

そして、朝起きるのが楽しみになるという効果もある笑

文章に書くと自分と向き合えるし、本当の気持ちに気づけるからおすすめ。
やっぱり紙に書かないと自分の気持ちってわからないなと。

紙に書くと夢が叶うって言われるけど、自分の気持ちに気づけて無意識にスイッチが入るのかも。

夜の感謝ノートまじでいい。

今日も楽しんでいこう。