うちゃ　学生

記事に統一性は無いよ　 可愛くなりたい Photo&Camera　Disney…

うちゃ　学生

記事に統一性は無いよ　 可愛くなりたい Photo&Camera　Disney　Cosmetic　Fashion　Movie ツイッターは鍵垢なので連携無し　インスタID→umicha_mn

あ

私の人生私が好きなように生きて良いのは当然なのに干渉されるとそのままに流される　つら　人はあなたをそんなに見てないよって言うけど駄目です　一度気にしてしまったらもう自分の意志では生きられない

うちゃ　学生

    • 欲メモ(大も小も)

      えんとつ町のプペル(映画)見たい 被写体モデルになりたい macbook欲しい キーボード(スマホ用)欲しい あの人のトートバッグ(suzuriで販売中)欲しい スタバのカフェモカのホット飲みたい ミスド食べ放題したい スナップ撮影したい 人撮りたい 痩せたい ベージュのデニム履きたい(今冬の目標) パン食べ放題したい アネッサ一年中使いたい 大学生になりたい 大学生になったら自分で稼いだお金でヴィトンの小さめの財布買いたい 良いものを長く使いた

      うちゃ　学生

      • 将来働ける気がしない

        行動が遅い、マイペース、かわってる、ぬけてる、色々言われたけど、全部「唯一無二でいいじゃないか」と思っていた。最後に自分自身を愛せるのは自分しかいないから、そういうところも好きだった。 今は、少し辛くなっている。好きだけど辛い。今は学生だからいいけど、社会人になったら？社会人になるときは？全部、短所になる。 将来働ける気がしない。

        うちゃ　学生

        • あ

          なんで皆わたしのこと邪魔しよん？ 受験落ちさせたいの？苦しめたいの？なんで？ 自分は自分の事はぜんぶこだわりの通りにやらないと嫌なのに、なんで邪魔しよん？？なんで？ (大好きな推しが博多弁で可愛かったのでちょっとだけ真似しました。ごめんなさい)

          うちゃ　学生

        あ

        うちゃ　学生

          人生を垣間見た気がした

          人の優しさに生で触れた日がある。同時に、どろどろした闇にも。 体調がすぐれず、おまけに心が沈んでいた時期にいた私に、社会の教科担に声をかけられ優しすぎて泣きそうになり、 本当に可愛い友達(?)に声をかけられて、アウト。泣いた。トイレで泣いた。心が決壊した。今思うと、この時泣いたのは、ためこんだストレスも不安も苛立ちも虚無も、全て溢れていたからだと思う。 涙がおさまらずにいると、先ほどの友達が来てくれて、なんとトイレの壁をのぼってきた。すごい身体能力だ。別の友達も来てくれ

          うちゃ　学生

          人生を垣間見た気がした

          うちゃ　学生

          あーあ。

          なぜ私がやる気が起きて何かをするとき、みんな邪魔をするんだろう。もしくはなぜそう感じるのだろう。あーあ。

          うちゃ　学生

          あーあ。

          うちゃ　学生

          まちの再発見

          自転車で、ふらっと出かける日々が続く。学校があるのもそうだが、最近は駅前の、無料の自習室に通ったり、買い物に出かけたりする。そんなことを続けていると、近所の、新しい魅力にきづかされる。 例えば、マーケット。美味しいご飯が食べられる市場が、不定期で開催されている場所がある。近々あるようなので、お邪魔してみる。楽しみ。 他にも、図書館への道から見る夕日が良いとか、色々ある。 大きくなったら都会に出てやる、と思っていたけど、意外と交通面もそれなりに良いし、残るのもありだな。

          うちゃ　学生

          まちの再発見

          うちゃ　学生

          被写体モデルになりたい

          被写体モデルになりたい。大学生になりたい。その前にやるべき・なるべき姿になりたい。英語を頑張りたい。可愛くなりたい。 被写体モデルになりたいと思って、半年は経っているだろう。 初めて表現の仕事につきたい、と思ったのは去年、2019年の夏で、自分も大好きな役者さんのように、舞台に立ちたいって本気で思って、3ヶ月、考えて、悩んで、迷った結果、諦めた。自分には苦難を乗り越えられないと思った。表現の仕事はやめて、自分の得意な絵をひっそりやっていこうと決めた。人生で一番、色々なこと

          うちゃ　学生

          被写体モデルになりたい

          うちゃ　学生

          変わり者でも

          こんばんは。久しぶりに執筆します。今夜はおでんを食べて優しい気持ちになったのでこの調子で書きます。 「変わり者」とはよく言われるし、自覚もしています。変わった自分を愛しているし、唯一無二でいいじゃないかという考えは今も変わりません。 でも、変わり者であるには弊害も生じます。 私は時間管理がとても苦手で、計画的に動いているつもりが、結局は遅刻したり、提出期限ぎりぎりになったりしてしまいます。やるべきことも中々できません。 あまりにできなくて病んだので、調べたところ、「A

          うちゃ　学生

          変わり者でも

          うちゃ　学生

          朝の音の話

          テレビも、ラジオも、レコードも無い時代に暮らす人々は、音を無意識のうちに大切にしていたのではないかと思う。 最近、早起きをするようになって、テレビを見る機会が減って、自然の音を聞くようになった。 パンが焼ける音、食器が当たる音、息の音はとても心地いい。一眼レフを購入し、SNSで刺激を受けてからというものの、視覚でとらえる情報に、特に光に、光の質感に敏感になったが、「聴覚」でとらえるものというのは、とても新鮮。 音楽は、King Gnuと、星野源と、東京ディズニーリゾート

          うちゃ　学生

          朝の音の話

          うちゃ　学生

          記録をデジタルにした

          夢ができた。それは、小学校の頃発表したような夢ではなく、「当たり前のことを夢というな」とお叱りを受けそうだが、私にとっては大切な夢である。大問題。大プロジェクト。 夢を叶えるために、インスタグラムのアカウントの方向性を変えた。撮った写真を誰かに見てもらうために運用していたが、これからは、自分を記録するために運用することにする。鍵をかけ、見ているかもわからない、見知らぬ10数名のフォロワーだけに、投稿を見られる(可能性がある)。 私の夢とは、結局は全て、「自分の生活を貫く」

          うちゃ　学生

          記録をデジタルにした

          うちゃ　学生

          雨と駅(小説?)

          駅前の施設には、自習のためにと学生が集う。昨今流行中の感染症対策の中、密かに賑わいが隠れる。建築資材である木の香りは皆の心を優しく癒した。 ホームの音が聞こえる。発車メロディ、アナウンス、電車が走る音は駅に隣接しているこの施設ならではである。 利用するのは放課後、つまり平日である。勉強を終えて、帰りの支度を始める頃には、駅前は帰路に就く人であふれるが、夜の静けさは変わらない。なんとも秋らしくて、私は好きだ。 オーナーの方に入退室時間を記入した紙を渡し、外に出ると、空気は

          うちゃ　学生

          雨と駅(小説?)

          うちゃ　学生

          女ってだけで毎日辛い

          人間である時点で辛いんだけど、女って辛い。 とにかく生理が辛い。生理前は食欲が爆発、情緒不安定になり、ｐｍｓ、痩せにくくなり、生理中は不快感、血が漏れていないかの不安、腹痛、頭痛、とんでもない眠気でも寝れない(寝たら怠け扱い)、痛くても眠くても「健康」「通常」扱い。 どこも健康じゃないわ。女性って1ヶ月の数日を除き(程度は個人により日により異なる)体調が悪い、らしいです。「らしい」、ですよ。これ保体で教えてほしいですね。 それなのにスカートだから寒いし。冬は死ぬ。死ぬ覚

          うちゃ　学生

          女ってだけで毎日辛い

          うちゃ　学生

          絶望

          この世は絶望ばかりだよ、知ってた？

          うちゃ　学生

          絶望

          うちゃ　学生

          だめだった

          もうだめだ。もう嫌だ。泣きながらnoteを書いている。泣いている時点で視界が悪いのでどうせならと眼鏡をはずし、書いている。 もうだめです。もう嫌で嫌で嫌で辛くて泣きたくて諦めたくて疲れて。 もう無理、もう何も叶わなくて、どうしようもなくて、それでも生活はつづくなんて、あまりにも辛く、悲しい。 人生とはもともと悲しいものなのかもしれない。悲しくも喜びを見つけ、あるいはあるようにつくりだし、騙し、騙され、なんとか絶望から逃げて皆生きているのかもしれない。臭いものには蓋だ――

          うちゃ　学生

          だめだった

          うちゃ　学生

          自己中心的なそれもまた、人間

          うん、どうも好きになれない。それもそのはず、私は自己中心的なあの人のせいでずーーーーーーーーーーっと辛い思いをしてきた。 あの人とは、実姉。 十数年間、そしてあともう数年は一つ屋根の下で生活するわけだが、私が姉に抱く嫌悪感は、日々増すばかりである。 最初は、私が悪いのだと自分を責めていたが、ある時「姉は自己中なんじゃ」と思い始めた。それは確信へと姿を変え、今では立派な嫌悪感に成長した。 嫌い。迷惑。辛い。こっちがどれだけしんどい思いをしてきたと思ってるんだ。正直、そう

          うちゃ　学生

          自己中心的なそれもまた、人間

          うちゃ　学生