だめだった

もうだめだ。もう嫌だ。泣きながらnoteを書いている。泣いている時点で視界が悪いのでどうせならと眼鏡をはずし、書いている。

もうだめです。もう嫌で嫌で嫌で辛くて泣きたくて諦めたくて疲れて。

もう無理、もう何も叶わなくて、どうしようもなくて、それでも生活はつづくなんて、あまりにも辛く、悲しい。

人生とはもともと悲しいものなのかもしれない。悲しくも喜びを見つけ、あるいはあるようにつくりだし、騙し、騙され、なんとか絶望から逃げて皆生きているのかもしれない。臭いものには蓋だ――つって。それが現状でしょ、私も含め、皆。

もう嫌だもううんざりだ。もう疲れたし、もう何もしたくないし、この世に希望なんてないし、絶望ばかりである。

人間に生まれた時点で、というか生まれた時点で人間関係に悩み勉強に悩み用紙に悩みすべてに悩みそれでも生きなくてはならず、絶望なのである。

本当は希望なんてなかった。希望とは人間の創造物。ほんとうは、自然には無い。

どうしてこうなんだろう。自分の駄目さに泣く。どうしてああなんだろう。他人のダメさに泣く。自分のダメ里他人の駄目さにふりまわされて辛くて辛くて辛くてとてもしんどくて。もう嫌だ。

最近自殺のニュースが多い気がする。芸能人の。

自殺は私は否定したくないんだけど、自殺って、衝動的にすることもある気がしている。生きている限り、人は自殺の可能性を秘めている。

それは急に爆発することもあれば、静かに降り積もることもあるし、

なんとなくとてつもなく自殺したくなることもあると思う。

ほら、よく「全力」って言うじゃないですか。あれ嫌いなんですよね。石碑が教室の外にあるくらいなのに。

全力って、100のキャパがあったら、100でやれってことでしょ?

やだよお、ていうか駄目だよそんなのお、頑張っても70くらいでいいんだって、って思う。

全力×7/10(最大値)

ほれ、これでいいんです。

ね。