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トッププレイヤーの考えかた - 『イカすガチ対談マッチ!!』まとめ

『イカすガチ対談マッチ!!』は、コロコロオンライン (コロコロコミック公式サイト) のコンテンツで、トッププレイヤーのインタビューが掲載されている。2018年7月 (スプラトゥーン2発売約1年後) からスタートし、スプラトゥーン3の発売間近の現在 (2022年8月) まで連載が続いている。

思い切って、すべてに目を通してみた。やはり、多くのトッププレイヤーが言っていること、自分の考えたことに重なりそうなこと、新しい視点など、多くの学びがあった。引用してまとめてみる。

※ この記事の以降は、箇条書きの以外の大半の部分は引用です。引用元の記事はリンクを貼ってあります。

毎回イカしたプレイヤーを招き、大会で勝つための戦術や上手くなるためのポイントを聞きマクールテンタクールなコーナー。底抜けにウマいプレイヤーたちは、いったいどんな思考で『スプラトゥーン2 』をプレーしているのか? これを読めばキミもトッププレイヤーになれるかも!?

『イカすガチ対談マッチ!!』

上達論

  • 何より経験数が大事

    • エイム・キャラコンを改善する

    • 考えずに動けるように経験パターンを増やす

    • 試しうちするぐらいなら実戦で練習

    • 自分の長所・短所に気づく

  • (最上位になるには才能が必要)

  • 最初はトッププレイヤーの真似でOK (ブキ選び・ギア・立ち回り)

    • 環境ブキを持つ (N-ZAPを勧めるトッププレイヤーも多い)

    • オリジナリティを出すのは上手くなってから (最優先でエネルギーを使うポイントではない)

  • たくさん失敗すべき

    • リスクをとらないとリターンが得られない場面もある (立ち回りの基礎は、あくまで基礎であり、例外もある)

    • 失敗しないと経験できないこともある

    • オブジェクト関与も貴重 (関与しないと得られない経験値がある)

―基本的には毎日プレーしている?
りうくん:そうですね。大体はやっていますね。
あとばる:自分も動画撮影をしつつという感じで、大体毎日やってます。
――やっぱり期間が空くと、カンが鈍りますか?
あとばる:そうですね。1~2日空けるとまず視野が狭くなりますね

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×りうくんが語るガチマッチでの戦い方~2~

あとばる:そうですね。そもそも楽しむためにゲームをやっているので。「目標は勝つことで、やる理由は楽しむこと」っていう格言みたいなのもありますけど、僕自身もその通りだと思いますし。それで、ほかの人の動画を見るというのはある種、凝縮された経験値なんですよ。見るだけで吸収できる人って、基本的に凝縮された経験値を得るだけの器ができあがっているので、それは上手くなるんですよ。でも、それってほかのゲームの経験値がもともとあったりとか一握りの人なので、全員が全員動画を見ただけで上手くなるってことはほぼなくて、器ができ上がっていないと、吸収できずに溢れちゃうと思うので。結局、自分の中で器の最大値を上げるためには、ある程度プレーをして身につけるしかないのかなとは思いますね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ろんつが語る最新環境~3~

――エイムを鍛えるために、なにか特別な練習もしたりしていますか?
ちょこぺろ:特にはしていないですね。ずっと実戦で鍛えた感じで。結局、試し撃ちってある程度ここら辺にエイムを合わせるというのは鍛えられると思うんですけど、それをやったから実戦でも同じようにエイムが合うかといったら感覚とか意識的な問題でもやっぱり全然違うし、実戦なら立ち回りと一緒にエイムも鍛えられるのに、エイムだけをどうこうみたいにやっちゃうのはちょっと非効率な感じがしていたので、ひたすら実戦をしていたという感じですね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ガチマッチ世界一のちょこぺろ選手が語る”勝つための思考術”~3~

Kotaji:そうですね。だから立ち回りも自分で考えるんじゃなくて、動画を見て上位勢の立ち回りをほぼコピってやった方が結局は強くなれると思いますし、自分で立ち回りとかギアを考えるのはある程度上手くなってからじゃないとちょっと厳しいのかなとは思います。

トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!!【あとばる×Kotaji^_^ 第4回】

クリックス♪:自分もそうだったからというのもあるんですけど、まずはいまの環境ブキを持って『スプラトゥーン』の基礎を学んでいくのがいいのかなとは思います。やっぱり、強いブキの方が勝ち方も掴みやすいですし、そのブキをベースにエイムとかを鍛えていったらいいのかなと。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×クリックス♪が語るウデマエアップのポイント~1~

ちょこぺろ:だから、動画とかで立ち回りの基礎を知るのはいいんだけど、それはあくまで基礎だから例外も多くあるし、ときには基礎とはちょっとずれたことをするみたいな思考を持つことが大事で、その意味でも「自分がいま正しいと思ってやっていることが、もしかしたら間違っているかもしれない」ということも頭に入れといたほうがいいかなと思います。
――確かに「やられちゃダメ」というのは、ほとんどの人が言っていることですもんね。
ちょこぺろ:もちろんそれは正しいことなんだけど、あまりにもその意識が強すぎる人が多いのかなという印象はあります。正直な話、失敗してもいいから自分がいけると思ったときに前に出るというのは、どのレベル帯でも絶対にしたほうがいいです
 そうしないと対面なんて上手くなるわけがないし、詰めるタイミングもずっとわからないままだから、もったいないことをしちゃっている人も多いと思うんですよ。その意味でも出られるときに前に出る意識は大切かなと。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ガチマッチ世界一のちょこぺろ選手が語る”勝つための思考術”~4~

――意識してやっているうちはまだまだなんですね。
ちょこぺろ:はい。実際、小さな判断のミスとか反省点って、やっていけばいくほど見つかるじゃないですか。それを毎場面で全部「気をつけよう」となっていたらキリがなくて、無意識でもできるところまで体と脳に馴染ませた状態にしないと、本当の意味で実力がついたことにならないんですよ。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ガチマッチ世界一のちょこぺろ選手が語る”勝つための思考術”~1~

かよたそ:S帯くらいになってくるとエイムはけっこう身についてきていると思うんですよ。ただ、本当にこのゲームで大切だと思っているのはクリアリング(※)で、この角は潜伏している割合が高いからちょっとボムを置いたりとか警戒していこうといった、「かもしれない運転」をしていくだけで勝率が安定すると思います。もちろんそのためには、危険な場所を把握しておく能力が必要で、それはやっぱりプレーを重ねて得られる経験値で培われるものなんですよね。
あとはオブジェクトですね。オブジェクトにあまり関係ないところで塗りをしているだけだと、そういう経験も培われないので、できるだけオブジェクトに関与して、たとえばホコなら前に行きすぎないで周りのクリアリングをしてあげるとか、そういうことをするだけでだいぶ変わるような気がします。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×かよたそが語る最新アップデート~4~

トッププレーヤーになるためにはどういうことを意識して練習していくといいと思いますか?
ルオカ団長:うーん、メッチャ難しい質問ですけど……最上位になるためには才能が絶対必須なんですよね。やはり努力だけじゃどうにもならない部分が出てくる。ただ、努力でもなんとかなる部分というのが、「長所を伸ばすこと」だと思うので、それをまず自分で意識して、褒められたところを覚えて、怒られたところとか注意されたところを覚えて、それを繰り返して、褒められたところが毎回同じなら、それが自分の長所なんです。
(中略)
──あとばるさんはどうでしょう? 上手くなるために必要なこと。
あとばる:前提として、もちろん才能はあると思うんですけど、エイムとかって、やっていれば身につくんですよ。最初から上手い人はセンスだったり才能だったりだと思うんですけど、そこで求められる才能って「努力できる才能」って言葉がありますけど、「時間をかけられる」ってことなのかなと。
 僕なんか『1』は2000時間くらいやっているんですよ。2年くらいで。単純計算で、毎日やったとして1日3時間くらいやっていることになるので。まあ、そう思うと「頭がおかしい」じゃないですか(笑)。それで、「気付くと上手くなっていた」という感じなので、やっぱり「夢中になれる才能」は必要かなと思います。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ルオカ団長が語るナワバリバトルの極意~3~

ガチマッチ論

  • 定石で戦う (ワンチャンをかけない, 有利な状況を選ぶ)

  • 一人ですべての役割をこなすつもりで戦う

    • 味方の動きは予測できない

    • 予測できないのは理由がある : 勝つために別の行動をしている

あとばる:ガチマッチだと状況によっては、絶対に不正解の動きをしなきゃいけないことってあるんですよ。ガチマッチは基本的に味方が信用できないというか、塗りもキルも1人でやらなきゃいけないので不正解だけどここを通さないと勝てないという局面が出てくる。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ひまじんが語るシューターの極意~1~

――そのほかに野良のガチマッチで勝つために意識していることってありますか?
あとばる:どのルールも「攻めるべきタイミング」ってのが絶対にありまして、対抗戦だと「いま攻めよう」とか言えるんですけど、野良だと言えないので、ルールに絡み始めるよという合図をするためにアサリを作るとか、ホコを持つとか、ヤグラに乗るとかいうのを自分主導で始めなきゃいけないんですよ。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×かよたそが語る最新アップデート~3~

――ガチマッチをプレーする上でちかし選手がとくに意識していることはありますか?
ちかし:ガチマッチはワンチャンをかけないことが大事だと思います。
――ワンチャンをかけないというのは?
ちかし:常に安定した選択を取るというか、対面しなくていい状況は積極的に対面を避けて、キルが取れそうなときにキルを拾っていくと勝率もよくなると思います。
――対面しなくていいところは塗るなり、有利なポジションをキープして相手が来られないようにしておくのがよい?
ちかし:そうですね。勝率が悪いときは大体いらない対面をしたり、仕掛けちゃったりしているときなので、普段からそこは気をつけてプレーするようにしていますね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ちかしが語るキャンピングシェルターの使いこなし方と対処法~3~

あとばる:要は味方に対してどれだけ気を配れるかということで、そのためには味方のブキ編成をちゃんと把握するとか、スペシャルが溜まっている状況とかをしっかり見なきゃいけないんですよ。それで、くろすっω・)つも言っていましたけど、オブジェクトに絡む意識はすごく大事で、「なんでホコを持たないの?」とか「なんでヤグラに乗らないの?」ってときは、だいたい味方がなにかしら別のことをしたいときなんですね。
 たとえばチャージャーにヤグラに乗ってほしい場面で乗っていないと、「なんだよ」と思いがちなんですけど、よく見るとハイパープレッサーが溜まっていたりして、「ああ、この人は後ろでハイパープレッサーの撃ち合いがしたいんだ」と気づけると、「じゃあ、自分が乗るか」と思えたりとか。結局、こういうのってちゃんと味方を見て気を配っていないとできないことなんですよ。
 味方もコンピュータではなく、意思を持って動かしている人間がいるので、そこのことをちょっと想像してやるといいのかなと。つまり、思いやりですね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×くろすっω・)つが語るあとばる×くろすっω・)つが語るオンライン最新トレンド~3~

対面論

  • 仕掛けるべき対面は、有利対面か奇襲だけ (五分五分, 時間かかる対面は避ける)

    • 自分のブキの特性・強みを理解して押し付ける

  • 範囲攻撃のブキを優先して倒す (時間経過でエイムが合ってなくてもダメージをもらってしまう可能性があるため)

  • 奇襲がメインのブキは、立ち回りにバリエーションをつける (パターン化しにくい・その場の流れで判断する とも言える)

Kotaji:そうですね。基本的に自分の方が射程が長いとか有利な相手以外は、必ず奇襲で仕掛けるようにしているのと、時間がかかる対面はなるべくしないようにしています。たとえば、ZAP同士の対面って絶対に時間がかかるじゃないですか。その時間がもったいないので、ほぼ仕掛けないですね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×Kotaji^_^が語るスプラマニューバーの極意~3~

ぼむα:そうですね。人数有利だったらホコは持ったほうがいいし、ヤグラも乗ったほうがいい。なのに、ガンガン前に出ちゃったりしていて、もったいないと感じるので。あとは、ブキの特性を把握していないなと感じることも多いですね。せっかく塗りブキを持っているのに、あまり塗らずに対面を仕掛けにいってたりとかしているのを見ると、キルを取りたいなら別のブキにするべきじゃないのと思ったり。
 まあ、どうプレーするかは自由と言えば自由なので、仕方がないと思うんですけど、勝ちたいならそのブキの特性を活かした立ち回りや役割というものを理解する、というのは絶対にしたほうがいいと思います。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ぼむαが語るスシコラ使いこなし術&固定チームとしての戦い~4~

ひいらぎ:どのゲームでもそうなんですけど、1人からの射線を切って、1人捌いてからもう1人を捌くという対面の流れがあるんですよ。たとえば相手がシューターとチャージャーだとすると、単発のチャージャーより、バババッと撃ってくるシューターの方がずっときついじゃないですか。
 だから優先順位としては、最初にシューターを倒して、チャージャーはそのあとで楽に倒すみたいな。基準としてはエイムがいらないブキを先に倒しますね。シューターとかチャージャーとかって細かいエイムが必要じゃないですか。
 それに対してバケツとかローラーとかはずっと撃っているだけでいつか当たってしまう可能性が高い。なので、そういう削られる可能性が高いブキを最初に狙うようにはしています。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ひいらぎが語るシューター系を使いこなすためのポイント~2~

―スプラローラーの立ち回りで意識していることがあれば教えてください。
はんじょう:絶対に警戒されるブキなので、フェイントにフェイントを重ねたりとか。ローラーを使っている人って、同じ場所に潜伏する立ち回りをしてしまいやすいんですけど、僕の場合は常に動き回って、どこにローラーがいるかわからない状態にする動きは意識していますね。もちろん、その分、相手に見つかるリスクも大きいんですけど、それをいかに上手く回避していくかっていう。
――いかに位置を悟られずに、相手の意表を突いていくか?
はんじょう:そうですね。たぶん、10試合やっても同じ潜伏は2試合くらいしかないと思います。
あとばる:えー、それはすごい。
はんじょう:だから、自分でも「こう動こう」ってのはあんま決めてない(笑)。その場のノリで、ここが空いているからここにしようみたいな

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×はんじょうが語るローラー論&NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2~2~


視野を広げるために

  • 画面の情報を増やす

    • 高台で状況を把握する

    • 画面端まで意識を割く

    • こまめにマップを開く

    • (後衛のほうが視野を広げやすい)

  • 画面の情報から画面外の情報を予測する

    • 味方の位置

    • ステージ構造・敵の移動ルート (事前知識)

あとばる:視野の広い人って、画面全体からきっちり情報が取れているというよりは、最低限の情報を取って予測できていることが結果的に視野の広さにつながっているのかなとは思っていて。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×Kotaji^_^が語るスプラマニューバーの極意~2~

視野を広く持つための3つのポイント
――視野を広く持つためにはどんなことを意識すべきですか?
ちょこぺろ:誰でもできるポイントとしては3つあって、一番簡単なのは物理的に広く見るようにする。たとえば、高台に立てばそれだけステージ全体を広く画面内に入れることができるので、敵や味方の位置も把握しやすくなりますよね。
 そうやって、状況を把握してから立ち回るようにすることが基本ですね。2つ目は、プレーしているときってどうしても画面の中心とか、敵のいる方向とかだけに意識が集中しがちなんですけど、同時に画面端とか自分が注目していない場所もある程度は絶対に見るようにすることが大事です。
 これは本当に慣れなので最初は難しいと思うんですけど、その意識がないことには始まらない話なので、自然とそうできるようになるまで、とにかく繰り返しプレーしていくしかないですね。
ちょこぺろ:3つ目はこまめにマップを開くことですね。ダメージを受けると位置がマップに映るので、定期的にマップを開くことで、味方が削ってくれた敵の位置をつかむことができます。
 それにプラスして、前回マップを開いたときとは違う場所に塗り跡があれば、高確率でその付近に敵がいるということも判断できるわけです。もちろん、マップに意識を取られ過ぎるのもダメなので、本当に一瞬だけ開いて「なんか気づけたらいいな」くらいの気持ちで大丈夫です
あとばる:あとは、予想と逆算みたいなところも意識するといいかもしれないですね。たとえば、相手が復帰して、「普通に最短で来るんだったらこの時間くらいにここに来るはずなのに、来ないってことは裏取りしようとしているのか」みたいな。僕自身、試合ではそういうのを頭の中でずっとやっている感じなので。
 このブキがこのタイミングで前に来ないのはおかしいからセンプクしているなとか、そういう根拠を持ってマップを見て、「あそこの塗りが更新されているから怪しいな」みたいな。そういう、テンプレートみたいなのが読めるようになるといいのかなとは思いますね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×ガチマッチ世界一のちょこぺろ選手が語る”勝つための思考術”~4~

れいまる:自分も視野は広い方ではないんですけど、味方の位置を意識して動くといいかもしれないです。味方を見ることによって敵の位置を把握しやすくなるというか、味方がいまなにをしているかを見ると、次に敵がなにをしてくるとかもわかりやすいってのはあるのかなと。
――確かに味方が戦っているのがわかれば、少なくとも「あの辺にいるんだな」ってのは把握できますもんね。
れいまる:しかも、味方の位置がお互いに見えていれば、そこでカバーが自然にできるのでデスも減るだろうし。たぶん、デスが多い人って、ひとりでなにかしようという思いが強いと思うんですよ。「ここを自分でなんとかしなきゃ」みたいな。
 確かにそういう場面ってあるんですけど、ひとりで突っ張ったり、ひとりで強ポジを押さえようとしてやられてを繰り返してしまうとなにもならないので。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×れいまるが語るL3リールガンD使いこなし術~3~

なえごら:そこに関しては、相手の考えを読み取っているのもありますね。確かその前に相手がこちらの味方を2キルしていたと思うんですよ。それで、次に狙うのは自分だろうと考えたら、到達するルートがそこしかないので予測で撃っていたら大体当たるというか……。
あとばる:プレイ中は基本的には危ないところから順に潰していっている感じですよね。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×なえごらが語る”スピナーでガチマッチに勝つための極意!”~3~

あいすめ:後衛ブキの方が視野を広く持ってプレーしやすいので、1度後衛ブキを持ってみるのもひとつの方法かなとは思います。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×あいすめが語るウデマエアップの極意!~3~

ヒッセン論 (おまけ・自分用)

  • イカニンジャ (+イカ速度アップ) が強い → 裏取り・奇襲

  • 立ち回りが上手ければキルがとれる (エイムへの依存度が低い, ミスする要素が少ない)

りうくん:ヒッセンはイカニンジャとイカ速アップのギアを積むとかなり強いです。裏取りがめっちゃ楽になって、塗り状況がいいと、イカニンジャでそこら中を泳ぎまくりながら不意打ちで敵を倒すみたいな動きがものすごくやりやすくなります。特に狭いステージだとかなり有効です。
―あとばる選手もヒッセンはステージを選んでいったらかなり強いという認識ですか?
あとばる:そうですね。全ブキの中でもだいぶ評価が高いですね。立ち回りが上手ければキルが取れちゃうブキなので。まあ、どのブキもそうは言えるんですけど、ヒッセンはその難易度がちょっと低いというか。そういう意味でもかなり扱いやすいブキだと思います。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! あとばる×りうくんが語るガチマッチでの戦い方~4~

るす:できることを簡単にしやすいブキだと思います。あと、もうひとついいですか。ヒッセンがやばいと思います。いまの環境はヒッセン最強と言っても過言ではない。
あとばる:いまは、「とりあえずヒッセンを持っておけばOK」みたいなところありますね。
――ヒッセン無印ですか?
あとばる:そうです。クイックボムとインクアーマー。
るす:扱いやすいメイン、サブ、スペシャルで、いろんなブキに対応できるので本当に強いですね。
あとばる:立ち回りをミスらなければメインでゴリ押せるので、ミスる要素が少ないっていうんですかね。うまいこと立ち回ってもエイムがなくて負けるみたいなことがないので、すごく安定するんですよ。クイックボムとインクアーマーの時点でけっこう安定感があるんですけど、メインも外しにくい性能をしているので。

【スプラトゥーン】トッププレイヤー イカすガチ対談マッチ!! XP3000超えの猛者・るす選手が登場! ガチエリアで勝つための極意をふたりが語り尽くす!!~4~

公式のまとめ記事

2022年9月6日に公式でオススメ記事まとめが出ていたので、リンクを貼っておく。

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