多様性と所有と生まれてきた理由

自分のものさしで

ついつい人を量ってしまう。



相手の意見を

ただ

「そういうことなのね」

と受け流せればいいんだけどね



ついつい、

え?そんな風に考えていたの?

それ、違うんじゃない?

とか感じたり



もう、友達ではいられない、、

と、思っちゃったりする。



ジャッジせず、

ただ、

そういうものとしてみる

ということが

大事なんだなー



それが

多様性を認めて生きるということなんだろうなー

と、今朝、ふと思う。



目に映るもの、

耳から聞こえるもの

はメッセージだし、


周りの人に対する

私の考え方は鏡だし、


学べることがたくさん。


この世界は成長し放題だな。



目指すは

地球の人間がみんな家族

という感覚。


みんな家族だったら

お金のやり取りとか必要ないし

心底応援できるし

幸せを心から願うし


妬んだり

罵ったり

殺しあったりなんてしないでしょ。


まれに

そういう事件もあるけど。


お互いを認め合って

所有しない

という世界。


どうしたら実現できるかな。


まずは自分自身が

そういう感覚を腑に落としたい。


生まれてきた理由があるとするならば、

私はこの物質世界で

所有について腑に落とすこと、


みんな家族、

という感覚を腑に落として

お金のいらない国を

実現させること


それに

挑戦するために

生まれてきたんじゃないかなと、

今現在は思っています。


お試し暮らし64日目

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?