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Ubie Discoveryの組織がわかる記事

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制度・採用・開発体制など、Ubie Discoveryの組織に関して書いている記事です
運営しているクリエイター

#Ubie

スピードというスタートアップ最大の武器をフルに活かすためにUbieがやっていること

こんにちは。Ubieのプロダクトマネージャーの林田です。2月に入社し、今月から新規サービスの…

oyamadashokiti
1か月前
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そろそろ入社5年目なので中の人目線でUbieの組織制度を振り返る

これなにこんにちは。Ubieのnottyです。気が付けば残り3か月くらいで入社5年目に突入します。…

notty
9か月前
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ヘルステックベンチャーと医療倫理

株式会社Ubieに入社して10ヶ月が経過しました。私のメインの業務はプロダクト開発ですが、社内…

Shohei
1年前
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組織拡大による成長鈍化を受け入れないUbie Discoveryでやっていること

事業速度と組織拡大の両立のためにこんにちは。Ubie株式会社 Ubie Discoveryのhiro(髙津)です…

Ubie のバリュー・カルチャー進化の舞台裏 - 200人超のスタートアップはいかにして組…

これは Ubie Discovery Advent Calendar 最終日の投稿です。 自分は普段 Ubie の海外事業全般…

はたけ
1年前
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僕たちはリモートワークに振り回されていた。Gatherを使うまでは。

最初の金曜日 「今までの働き方ではだめだ」代表からそんな発表があった。業績は上向いている…

shikajiro
2年前
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ソフトウェアエンジニア採用で技術面接をやめました

こんにちは、Ubie(ユビー)株式会社でソフトウェアエンジニアとして働いている八木(@sys1yagi)です。 ソフトウェアエンジニア採用といえば技術面接ですよね。技術的な経験に関するインタビューや、コーディングテスト、技術課題の提出、ライブコーディングなどを行い、候補者の経験や技術力、技術の方向性やキャリア観などが自社とマッチするかを確認するというのが一般的かと思います。 Ubieでは、このような形式の技術面接をやめることにしました。自社とマッチするという点にフォーカス

リファラル採用のひみつ〜社員数100名・リファラル率70%のUbieがやっていること〜

こんにちは、Ubie Discoveryでカルチャー開発をしている sonopyです。 Ubieではリファラル採用…

sonopy@Ubie
3年前
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人事評価は不毛?〜評価なしで100名の壁を超えたUbieの事例〜

こんにちは、Ubie Discovery(AI問診ユビー/AI受診相談ユビー)でカルチャー開発を担当しているs…

sonopy@Ubie
3年前
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「企業ブランド」が「採用ブランド」に与える負の影響

業界・企業イメージにひっぱられてしまい、本来採用ターゲットとしてリーチしたい層に適切な認…

yukishigedo
3年前
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フルリモート入社で感じた、Ubieにおける心理的安全性の源泉について

2021年2月に入社し、Ubieで事業開発(Biz Dev)を担当してる野上と申します。 時節柄、面接か…

Dave
3年前
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「カルチャーフィット採用」と真剣に向き合い続け編み出した、情報発信と見極めのコツ…

こんにちは、Ubieのsonopyです。 Ubieは創業4年弱の医療AIスタートアップです。カルチャーに極…

sonopy@Ubie
3年前
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フラットな組織の負債と向き合ったUbie Discovery が、ホラクラシー組織を採用した理…

Ubie Discoveryチームでは、実証実験期間を経て2020年12月に「ホラクラシー」を組織形態に採用…

実践、リモート時代にベンチャー50人の壁を乗り越えたオンボーディングマニュアル

こんにちは、Ubieのsonopyです。 今年はリモートワークが浸透したことから、「オンボーディングが重要」という声が多く聞かれました。Ubieはいわゆる医療AIスタートアップで、2020年は社員数が40名→90名まで増えました。リモートという環境下で社員数が倍増したという背景から、圧倒的な必要に駆られ、新メンバーのオンボーディング、特に「カルチャーのオンボーディング」に取り組みました。 マニュアルというと少し大げさですが、この記事では、私たちが設計したオンボーディングプロセ