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UberEats配達員 脱おじさん(36歳 83kg→71kg)

UberEats配達員(自転車)を3ヶ月半やり、体力と痩せた体型(83kg→71kg)を手に入れました。まだ、おじさんとしては駆け出しの私ですが、体力、体型を手に入れてたメリットを共有します。

体力がついたことがもたらすこと

1)だらだらとしなくなった(家でもよく動く)

2)体調を崩しにくい

3)運動がしやすくなる

30歳を超えてから、運動習慣をつけないと体力は下がるいっぽうです。

すぐ疲れる→運動しなくなる→さらにすぐ疲れる

”ちょっと走ったら息切れをする”、”階段がきつい”、”すぐにだらけてしまう” 負のおじさん化ループです。年齢を重ねるに連れてループが進み”おじさん”が完成されます。

30代以上になると、”運動している組”、”運動しない組”は明確に分かれてきます。どちらになるかは、30代の運動習慣の有無で決まります。(もちろん、40代以降でも習慣はつけることができますが、よりハードルが高くなります。)

30代後半の健康診断で悪い数値で盛り上がるのは傷のなめあいです。40代ではネタになりません。真剣に治療しなければいけません。

痩せた体型がもたらすこと

1)同世代と比較してかっこいい、モテる

2)洋服にお金がかからない

10代・20代は多くの人が痩せています。就職をすると運動習慣がなくなり、飲み会が増えて、どんどん周りが太っていきます。自分が30代で標準体型を維持すると周りが太るので、相対的にさらに痩せているに分類されます。確実にカッコよくなります。モテます。

洋服も体型がきちんとしていると、何きてもカッコよく見えます。ユニクロで十二分です。お腹が出ていないことが一番のお洒落です。周りが太るので自分がどれだけ太っても、「まぁ、仕方ない。こんなもん。あいつよりまし」と考え甘んじていると”おじさん”が完成します。

おじさんで何が悪い

別に悪いことではありません。生き方の問題なので。しかし、健康かつ、かっこいいが両立できることにこしたことはないはずです。

私はUberEatsを始めることで運動習慣を獲得し、痩せた体を手にれました。ジムをやめ、副業として月12万円程の収入を追加し、12キロ体重を落としました。1日3時間〜4時間自転車を漕ぐ簡単なお仕事です。

少しでも配達員に興味を持たれた場合、以下のリンクより登録してUberEats配達員をすることで、飲食店をサポートまた、ご自身をかえる術として活用できれば幸いです。

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