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ことばと文でおもしろい人生を想像してきた私
星新一と森博嗣。「読む」と「書く」の世界に足を踏み入れたきっかけになったお二人です。
「良い文章とは、読んだあとに読者がなんらかのアクションをするものである」と語ってくれたのは作家のひすいこたろうさんです。
読んで感動し、行動する。
読んで心にささり、考え方が変わる。
読者になんらかの行動・変化をもたらすのが、良い文章の定義だと教えてくれました。
そうです。この流れで発表しましょう。私の人生をかえた3冊目の本。
続きは放課後ライティング倶楽部で。
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