noteメンバーシップをどう運営するのか悩む
今更なんですけど、悩んでます。何年やってんねん。
私が主宰している文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』はもともとFacebook内グループで活動を始めました。身内向けなコミュニティでしたからねぇ。「ネットコミュニティならFacebookだろ」ってのがあって。キングコングの西野さんのオンラインサロンをモデルにしたから、まぁ、当然なんです。
それがね、だんだんとnoteメンバーシップに入ってくれる人も出てきました。心の奥底から感謝感謝です。だって私の記事を気に入ってくださってるわけなんだもの!
今、毎日2本の記事を投稿しています。17時は誰でも読めるフリー記事。17時30分にはメンバー限定記事を。
フリー記事は思いつくままに書いてます。限定記事はガッツリ考えて「どうにか読んでくださる人に記事作成のヒントを!」の思いで書いてますね。こうやって書けばおもしろいかもよ?読まれやすいかもよ?続けて書けるかもよ?って書くコツです。
で。このメンバー限定記事がメインコンテンツなんですけども、メンバー同士の交流や私とのやりとりも一つのコンテンツなんですよ。書く悩み相談とか、実は個別でメッセンジャーをつかってやりとりしてます。
noteだと交流がむずかしいんだよねぇ。noteメンバーシップに入ってくれれば、Facebookグループにも無料で招待してます。あ、希望されるメンバーさんは言ってくださいね。noteメンバーシップからも既に何名かFacebookに入ってくださってます。
でも実名登録のFacebookが苦手な人もいる。(ペンネームでもいけるけどね)
「交流は必要ない。読むだけでいい」って人もいますけど、私とのやりとり(記事添削を含む)はメッセンジャーがあると便利なんだよねぇ。私のLINEをあけましょうかね。
Facebookグループとnoteメンバーシップが分かれてるのもなぁ。Discordとか導入したいけど、敷居が高く感じる人も多いし。
んー。いい方法はないかしら。
交流。
やりとり。
お手軽。
《感謝です》
◆66日ライティング×ランニング〜シーズン2 《15日目》
参加者全員の記事はこちらに。
《こちらはシーズン1》
ひとりでなかなか頑張れないなら、私たちがいっしょに走るよ。
[画像協力:さちわ]
《お知らせ》
書く仲間、募集しています。有料記事がすべて読み放題。noteもFacebookも同じ記事が読めます。お好きな媒体をお選びください。
noteメンバーシップにご入会いただくと、希望者さまにはFacebookグループにも招待いたします。
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◆文章クラブメンバーさんの近況
能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(7冊目『世界一安心な米国債・ドル建て社債の教科書』絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数24000人!視聴者累計100万人!
【お金の学校】のとチャンーYouTubeチャンネル
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