見出し画像

よろしくね。これまでの、わたし。

「昨日の自分を超えていけ」とも言いますけど、昨日までの自分がけっこう助けてくれるヤスです、こんにちは。


タイトルは名鉄さくらプロジェクトのポスター広告の言葉です。受験生の応援メッセージですね。

今まで頑張ってきた自分に「よろしく」と。いいですねぇ。じわりと泣けます。


私の今までに「よろしくね」と言えるような事柄はなにかあったっけなーと考えると毎日投稿・更新ですね。


noteで1年以上、オンラインサロンでは2年半以上も毎日投稿をしています。「すごいねー!」と言われたいがためにやっています。正直だね。


今まで書いた記事はそんなに見返さないんですけど、たまに新しい記事を書くとき、過去に書いたっけなぁと探すときがあります。


サロン投稿はFacebookグループでやっていますので過去投稿は読みにくいです。新しく入ってくれたメンバーさんは最新の記事から追っていただけると。


と言いますのは、私の主張はたまーに変わるんですよ。「文章はおもてなし」これは変わりません。今と過去で違うのは……、


ポジティブを出すorネガティブを見せる論です。


「ネガティブは見せるな」と前は言っていたんです。そんなん見せられてもしんどいしおもしろくないから、ってのが理由でした。


昨年からは「ネガティブな面を見せてもいいんじゃない?」に変わってます。


重すぎたり人を攻撃したり否定するのは読まされてもしんどいけれど、ネガティブさにもいろんな刺激があるんですよね。


たとえば私はバリバリの陰キャです。キャピキャピしてる人を見るとジト目になります。や、やめろ、ポジティブさが眩しすぎるぜって思う。


うらやましさはないかなぁ。好みの子がその中にいたらうらやましいかなぁ。でもそれは陽キャがうらやましいわけではない。


1人でノートにマンガとか絵を描いてたりする人とか、小説っぽいものを書いている人には興味があります。


人の輪に混じりたいんじゃない、混ざらないんだ!と堂々と言える人は好き。さらに「混ざれないんだ!!」と言える人はおもしろい。ネガティブだけど。


というか、ブログやnoteを書く人はほとんど陰キャだとおもいます。暴論。


ふだんからわいわい友だちと話してたり、SNSでやりとりしてる人たちって、アウトプット欲が満たされてると思うんですよ。


私みたいなタイプは記事でアウトプットして欲を満たします。


お読みいただきありがとうございました。


[画像協力:さちわ]
[サロン開始から1026日]
[919字]


↓文章で楽しむオンラインサロン

◆サロンメンバーさんの最新記事

能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(6冊目の著書絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数6000人!
【お金の学校】のとチャンーYouTubeチャンネル

最後まで読んで頂きありがとうございます! また是非おこしください。 「スキ」を押していただけるとめちゃくちゃ感激します 感想をツイートして頂ければもっと感激です ありがとうございます!感謝のシャワーをあなたに