ゼルダの伝説を発売日に買う楽しさ
※ネタバレなし
発売日にゲームを買ったのは久しぶりなヤスです、こんにちは。
開発発表されてから、ずーっと楽しみに待っていた「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」。とうとう昨日の5月12日に発売されました。
近所の店で予約してね。そこは深夜1時まで営業なんです。昼間に店に行き「何時から販売してくれますか?」と聞きまして。0時に売るというので行ってきました。
私以外に8人がレジ前で並んでいましたね。カップルもいてさ。テンションあがるよね。年齢層は私がいちばん上だったかも。
ゲーム自体のおもしろさもあるけれど、こうやって楽しみに待つ時間や買うときのワクワク感はたまらないものです。だから私はダウンロードではなくパッケージ派かな。子どもも楽しみにしてるし。
ゲームは「無駄な時間」とよく言われます。ゲームをする暇があれば、スキルアップの勉強や副業をやればいいのに、と。
うーん。それこそ有意義で無意味だと思うんですよね。
ゲーム好き同士なら会話も盛り上がります。「この人とは話が合わないだろうなぁ~」って初対面で決めつけてたのにゲーム好きだったら一気に距離が縮まります。
ゲームはストレス解消にだってなるし(同時にストレスもたまるけど)、非日常感を味わえる。よく出来たゲームなら小説を読むかのようにシナリオに感動させられます。
スマホでやるソシャゲーはギャンブル要素があるから、なかなかおすすめはできない。けれどPSやswitchなんかの課金要素がないゲームはエンタメですね。好きなアーティストのライブに行ったり映画を観たりするのと同じです。
前作のゼルダの伝説ブレスオブザワイルドは、最初やるつもりはなかったんですよ。ゲームはもういいかなーと思って。
そしたら伊集院光さんがラジオで絶賛していましてね。「山を登っているだけでもおもしろい」なんて言うもんだから、たしかお正月休みに買ったと思います。
ガッツリとやりました。めちゃくちゃおもしろかった。冒険してる気持ちになれた。時間が溶けましたねぇ。
そこから半年後。ちょうど台風直撃で家族全員家におこもりしてて。おびえる子どもたちの注意を逸らそうと「ゼルダをやってみたら?」と提案。そしたら子どもも激ハマリしました。
今回のティアーズ オブ ザ キングダムも子どもらと待ちわび、5月12日は子どものプレイを家族みんなでわいわいしながら楽しみました。
さて、今晩は私が冒険だ。
[画像協力:さちわ]
[サロン開始から1134日]
◆サロンメンバーさんの近況
能登清文さん
和の心を愛する人生100年時代のお金の専門家(6冊目の著書絶賛発売中!)。日本人向けの『米国債投資』とは?チャンネル登録者数10000人!視聴者累計100万人!
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