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内田のモチベーションの源泉

こんにちは!

内田裕介です。

今日からは、僕の就職活動について話していこうと思います!

ぶっちゃけて言うと、僕の就職活動は七転び八起きって感じで、とても苦労しました。

2019年11月中旬~2020年2月初旬という期間的には短い就活だったのですが、

その内容は非常に濃く、自分が大きく成長したと感じています。

感じただけかもしれません。(笑)

でも、就活を通して、意識が変わったのは確かです。

自分の弱さを嫌でも痛感させられましたし、
それと同時に、このままでは本当にマズイとも思いました。

そんな思い出深い就職活動で、当時の僕が考えていたことをこのnoteに記していきます。

タイムカプセル的なノリですね。(笑)

何年後かに読み直して、どう思うのか楽しみです。

というわけでさっそく話していくのですが、

全ての理由を話すと、かなり長くなるので小分けにしました。

今回は、僕のモチベーションの源泉についてです。

それでは、はじまりはじまり~。



「モチベーションの源泉」の定義

それでは、内田のモチベーションの源泉について話していきますが、

そもそもモチベーションの源泉の定義は何か。

あまり差はないと思いますが一応、確認しておきます。

これはあくまで僕の感覚ですが、

モチベーションの源泉とは

「自分を行動させる原動力」のことです。

人によって乖離がありそうだなあと思ったので、確認しました。

僕と認識が違った方は「内田はこういう認識か」くらいで、頭の片隅に置いておいてください。


内田の「モチベーションの源泉」は何か

さあ、内田なりのモチベーションの源泉の定義を確認したところで、

「じゃあ、内田のモチベーションの源泉は何なのか」

気になりますよね。

そんなに珍しいものでもなくて、少し恥ずかしいのですが、

一言で言えば「信頼」です。

どういうことかと言うと、

「内田 = 他者からの信頼を得るために行動する人間」
ということです。

これでもよく分かりませんね。

内田の過去を振り返ってみましょう。


「信頼」を得るために動いた過去

ここでは、信頼を得るために奔走した内田の過去について振り返ります。

まずは小学校。

実は、小学生の内田はサッカーが上手だったんです。

試合に出て活躍
→監督に評価される
→次の試合もスタメン
→活躍
→スタメン
→・・・・

というサイクルのようなものが出来ていました。

このサイクルに監督からの信頼を強く感じていたのですね。

同時に、チームメイトや学校の友達からも称賛されていました。

監督だけでなく、チームメイトなどの友達からも信頼を感じていたわけです。

しかし、中学校はどうだったか。

身体能力で周りに抜かれ、今までのプレーが通用しなくなったのです。

すると、試合に出ても活躍できず、試合にも出れなくなりました。

そうなると、友達から称賛されることは減り、からかわれることが増えました。

つまり、監督や友達から信頼を感じられなくなったんです。

でも、内田は諦めることなくサッカーを続けたし、熱心に勉強にも取り組み始めました。

中学生の内田にとって、サッカーと勉強は

「失った信頼を取り戻すための道具」

だったんだと思います。

当時はそんなこと思っていませんが、今振り返るとそうとしか思えません。

この頃から「信頼」が内田のモチベーションの源泉だったのです。


「信頼」とは何か

内田のモチベーションの源泉が「信頼」である理由は分かりましたね?

その根拠である「内田の過去」が気になった方は、

をご覧ください!

さあ、話を続けたいところではありますが、今日はここまで。


次回は、この続きから話していくので、どうぞお楽しみに~。

ではまた!

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