馬鹿馬鹿しい 赤の他人で、昨日まで知らなかったくせに 死んだとわかったらご冥福をお祈りしますとか綺麗事のように言って 人はいつか死ぬ いつ死のうが、生きようが、何してようが、その人の自由である 外野が騒いだところで死んだ人は帰っては来ない 1年後には何食わぬ顔で生活しているだろう 悲しくなるのも、その時、その一瞬だけ 人間の醜さとは恐ろしいものだ 人の死を身近に感じた時には自分自身も憂鬱な気分になるのだろうか 自分自身が死の瀬戸際にいる時はどんな気持ちになるのだろうか
いつも通り過ごして、いつも通りの時間に起きてってそれを毎日繰り返して。 これじゃダメなのは知ってるちゃんと自分で理解してる。でも変えられない。なんで？って言われたら、変える努力が出来ない人間だからって迷わず答えるはずだろう。 昼夜逆転はもちろん、ストレスからか？ 過食が増えて、身体からは悲鳴の声。 これはいかなるものかと。 夜の仕事だから他の方よりも、辛いのは当たり前で把握済み。毎日が体力勝負。 年末年始は必ず出勤、休む暇さえない。 そうなるとやってきた請暇で、日
令和元年今思えば濃い1年だったなあ、と。 色んな場所で色んな体験ができたこと 本当に沢山の人たちに関わる機会も多くて感謝してもしきれない程恵まれた環境だなあとしみじみ。 感慨深い。 ただ、悪いことも少なからずの1年 選択肢がある中で、悪い選択肢ばかり選んでしまうような。そんな感じの。ええ、まあ気合いで乗り越えたような。笑 12月は初雪が遅くて…あれ、今年の天気おかしいなとまあずっと思っておりましたが。こんなに遅いものかと。 来年はどんな年になるんだろうか。 ここで
周りから甘やかされ、「可愛いね」って幾つになっても言われてたのに。 時間は過ぎて、過ぎて、過ぎて。 「鬼」は外福は内って言って。 きっと「鬼」は一生傷を付ける。桃太郎みたいに強くないから、鬼退治をしたら、傷が何倍にもなって返し打ちにされて。 強くなりたい、力じゃなくて、根本的な人間の奥の部分。 もし、願いが1つ叶うなら、器用さが欲しい。 器用に生きれる人間ほど、臆病になることは無い。自分の意思を尊重出来る人間。 臆病なまま、成長したら疑う事を知り、傷つくことを覚えた。
