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ルーちゃんノート③(卵産まず)

ルーちゃんノート①
ルーちゃんノート②
に続く第三弾
我が家の人しか知らないインコの話、よければ読んで下さいね。
☆印はY子(私)が書いたものです。


〇平成8年(1996)

・平成8年になり あけましておめでとうございます

・1月1日 
ルウちゃんも大分大人になって来て私共の声を聴いてもなかなかカゴから出て来ません
鈴だけは口でツンツンついています。

・2月26日(くもり)
今日、クリーム色したやわらかい卵(チーズのようです)を
朝見たらコロリンと産んでいましたが固い白い卵にはなっていません。
何処か悪い所でもあるのでせうか。

・4月29日
最近は人の所に飛んで来てカツカツと人をついてくる。
そして鼻声を出して甘える様子をする。
昨日はピンクのセーターの袖の中に入って手をかまれた。
自分も袖の中から出られずあわててなお手をかむ。

さかり中のルーさん

☆さかりのついてる時のルーは人なつこいがすぐにかむ。
大きく足をひらき、ふんばりながら洋服や肉の部分をかむ。
今も耳元で「ルーちゃん、おじょーちゃん、ルーちゃんですか?」とゴキゲンだが。スキあらばかもうとする・・・こわい。
by Y子

・5月1日
Y子大阪に向かう。

・5月3日
私が買い物に出てゆく準備をしていると私の肩に来て仕方がない。
追いやっているが来るので餌箱を見てみると餌がない。
それで請求に来ていたのだろうか?
水入れには新聞紙がいっぱいで、新聞紙に吸い込まれてなくなっている。
新しく餌と水を入れ替えて外出する。

外出から帰って来ると鳥かごの中はきれいで鳥もしっかりしっていて大人しい。
私が来ても肩に来なくて、その夜はぜんぜん私の所に来る様子なし。
寝せる。

・5月4日
翌朝よりやはり餌は食べず水も飲まないので私が水をそばに近づけると1口、2口飲む。
餌の方はぜんぜん丸1日食べなかったので。明日は大丈夫と思って眠る。

(※欄外 子供の日。Y子、大阪より帰る日である)

・5月5日
ところが朝見てみるとやはり餌も食べようとしない。
水も私が与えなければぜんぜん飲まない。
寒かろうと思ってコタツに入れてやる為につかまえようとすると、かむ。痛い!
でもつかまれてコタツの中に入れて体を温めてやるけど、やはり自分の鳥かごの方がよいらしく、急いでかえっていく。
でも何も食べず心配で時々青い草やら水やら与えてやるけど元気がない。
Y子がかえって来る頃までもつかなあ、と心配。
でも日頃の元気さが今日まで餌を食べなくてももっているのであろうか。
明日まで食せねば危ないと思う。
とまったまま首をくるりと丸めて寝てばかりである。心臓も荒い。
午後4時頃、突然餌箱に降りて来て食べ始める。
よかった。これで命は少しのびるかなあ、心配だ。
Yちゃん、早く帰って来てー、心細いよー。
夕方6時頃、餌を食べに降りて来て少々食べた。水は飲まない。
鈴は時々あいさつの様にトントンと2回程ふれていた。
後は目をつむりすぐねむる。毛もファーとしている。
下まで餌を食べに来るようになっただけでもほっとする。

・5月6日
ルウちゃん、今日もだるそうで、止まり木の上で眠る事多し。
でも時々餌を食べにおりて来て水も飲むので、それでもかったるい様子で又すぐ眠る。よほど体がだるいのであろう。
こたつの中で温めてやると気分よくうとうとしている。
だるいわりには餌は食べている。
プリン少々。
明日は元気になっていておくれ、アーメン。

☆ルウちゃんの病気の日に歌一句

・あばれどり  しづかになると 病気かと
・飛びながら 糞尿まきて 飛べり
・元気なし 早う治れと 水あたえ
☆いつになく 大人しき鳥に 胸騒ぐ
☆やかましく いとわしき日々を 懐かしむ
☆ルー子さん 病みて本当に お嬢様

・5月9日(雨)
昨日あたりより元気が少しずつ戻って来たようで動きが出る様になってきて
私どもも少し安心出来るようになりました。
少しずつ元気になってくれるのでせう。

・5月10日(晴)
大人しいけど元気は少しずつ出て来た。
私が外出しようとすると私の肩の所に飛んで来てゆくなと言っているように思える。
部屋の中では相変わらしずかにしている。
前の様ではないので、このまま元気になってゆくのであろう。

・5月11日
ルウ子ちゃんは大人しくなり、本当のお嬢様になりました。
大人しいまま動いています。

☆5月12日
ルーちゃんはすっかり元に戻ってきた。
夜、私が帰ってきたら「ピー」と鳴き、2階に上がってしまった私に文句を言うように「ピーピー」と何度も叫んでいた。
出てくると洋服をくわえてカツカツし”ジージー”というようになった。
8時過ぎ、私がまた2階に上がると不満だったらしくカゴの外に出て待っていた。
そして人文句つけてから帰っていく。
どうやらやっと本調子に戻ったようだ。まあ、よかったということにしておこう。

・5月17日
ルウちゃんは元気すぎてガツガツとついてまわる。
しらないうちに鰐?(木彫りの置物)の目玉をついてダメにしてしまった。
油断をしているとなんでもこわしてしまうので要注意。

・5月18日
ラーメンのつゆがほしいと大騒ぎです
三口のみましたが片付けてもきょろきょろ探している、
よほど好きみたい。

・5月31日
ルウちゃん大人しくなっている。
具合が悪いのかなあー。

・6月1日
エビスより帰宅してみると羽がふくらんでいた。
気持ちが悪いようで寝てばかりいる。
時々餌を食べに来るが小食である。

・6月2日
やはり悪い。Y子が夜来て心配そう。
体を温めてやる。手の平で。

・6月3日
今日も元気になれなくて力がなくヨタヨタ。ブドウ酒のせいかしら。

・6月4日
今日もまだ元気がなく、羽がふくれている。
早く元気になってネ。

・6月5日
昨日は餌は食べてるが量は少ない。
そしてすぐ眠っている。

・6月6日
朝から眠っている状態で時々餌を食べている。
食べる時は今日の量は多い。
少し元気になるのであろうか。
早く治ってくれ。

・6月7日
ルウちゃん、今日もほぼ眠っているだけ
Y子が薬を飲ませ、糞をとってやった。
餌はやはりあまり食べないので心配。Y子は医者に4時頃つれてゆく、
抗生物質をもらい、1滴ずつのませて少しずつよくなった様子。
※最初に連れていったのは、近くにある一般の動物病院でした。鳥は専門g内ですが、一応見てくださいました。

・6月8日
今日は少し元気が出てきた様に思う。
鈴にむかってパンチをうつ。

・6月9日
無事薬を飲ませて安心。
大分元気が出て来ている。
薬をのませるのにつかまえるとギャーギャーさわぐ、
まだ室内の中にいる日が多い。

・6月10日
大人しくなったルウちゃんは、いまだ何処か悪いのであろうか、前より食事が少なく感じる。

・6月13日
今日は福岡でマレーシア航空の飛行機が落ちて2800人中3人が死亡。
ルウちゃんも早く十分に飛行できるようになってもらいたい。
前の様な元気がない。
マレーシア航空の様にならない様、願いたい。

・6月24日(くもり)
もう一回お医者様に見せに行く。
まだはれているのでもう1回おくすりをのむ様言われてお薬をいただいて飲ませます。

・6月29日(はれ)
もうすっかり元気になった様にみえますが、このまま元気であってもらいたい。
又、卵を産むと悪くなる様で心配です。

・7月1日
ルウちゃんも又シッポを上げる様になった。
卵が出来た後に苦しまない様に祈る。

・7月4日
クスリは毎日飲ませている。元気あり
今日は鳥かごを買ってやった。
すぐに慣れるとよいのだけど、
2800円なり(ダイオー)

7月16日
お盆もすぎ、ルウちゃんを新しいかごに入れてやったら、どうも居心地が悪いらしくて外に出たら入ろうとしない。
屋根の上に上がりピイピイないて入らない。
困って又前のかごに入れたらやさしく鈴に話しかけて安心している様子だった。

・8月8日
いよいよ夏休みの真只中で、本当は暑いのですが、今日はしのぎやすい。27℃という所か。
夕方は寒くて窓をしめます。
その様な日が4日間ぐらいつづいています。
ルウちゃんはなかなかこの頃は元気でやっております。
お医者に行かなくてはと言いながら、本人が元気なので医者に行く気がいたしません。このまま元気でいて下さい。

・9月1日
8月も無事終わりルウちゃんはなんとか卵を産むこともなく元気に過ごしております、
何故か人間のそばに来たくてあまりカゴに戻ろうとしません。
人間が自分の相手と思っているのでせか。
このまま元気でいてくれるよう祈っています。

・9月26日
ルウちゃん又さかりがついて卵を産みそうな感じ。
産むのかしら。産まないほうが体の多によいのにと思うのだが・・・・。
部屋を守る為に部屋から離れなくなっている。

・10月7日
天気よし。
ルウちゃんは卵を産むのかと思っていたのだが、なかなか産む様子はない。
お部屋だけは守る様に人が手を入れるとかみつくのである。
おしょうゆのおかずがあると、食べたいとかごの中からわめく。
つけもの少々与えるとおいしそうにかんでいる。

・11月27日
今日曇りで寒かった。
夕方帰ってくると二、三回吐き、それから大人しくなり眠るようになる。
翌々日、残っていた薬をのませてみる。
あんまりはかばかしくなく、クスリも飲みつくした。

・12月5日
今日はひどい雨と風でお医者様につれてゆくのにも困るのだが、ルウちゃんの為にお医者につれていく。
11時15分のバスにのり、すぐ帰ってお薬も飲ませる。
でもあまり元気をとりもどす様子はなくて心配である。
慢性の疾患になる恐れがあるとの事。早く治るといいですね。

・12月7日
具合はあまりよくなく眠ったままで大人しくしている。
やはり苦しそうです。息が荒い。

・12月18日
旅に出るので息子の所に預けに行く。
大分元気になってきたが、薬をのませなくてはいけないので、息子の所に預ける。

・12月19日
シンガポールへ。
成田空港よりMさん(兄嫁)にルウちゃんの事を頼む。
(※母と二人でマレーシアとシンガポールのツアーに行きました)

・12月23日
22日に帰宅するが、息子に直接、鳥を持ってきてもらう。
げんきにしている。

あれから薬はずうっと飲み続けているのです。

平成9年(1997)

・1月14日
電車で30分ほどの獣医に連れてゆく。
初診料で5000円かかった。くすりは粉薬。
車に乗ってゆく。
(※通っていた病院から、鳥専門のお医者様を教えていただき連れていきました。電車で乗り換えて30分程度、さらにそこから徒歩だと20分ぐらいという所の病院でした。

・1月28日
(中央林間)獣医にゆく。治療費3400円。
鳥は今の所元気にしている。
赤い水薬で水の中に二滴ぐらいのませる。

・2月20日
くすりをのみながら元気でいる。このまま行くとよいのですが。
でもお尻ははれているので心配です。
そのまま医者ゆかず。Y子は行くというけれど・・・。

・3月1日
もう3月になってしまい、おひな様の日が近づいた。
ルウちゃんも女ですからお祝いをしなければいけませんね。
早く全治する様に祈ります。
気に入らぬとヂイ、ヂイとうるさい声を出す。
わがままな鳥なのですね、元気あり。

・3月15日
ルウちゃんは元気ですが、お尻の方は赤くふくれていて痛そうに見えるが、本鳥(人?)は元気な声を発している。
部屋にはよく入っているので、お尻が重くて飛びたくないのでせう。

・4月4日
又、お尻がはれているのでY子が(藤が丘)町内のお医者さんに連れてゆきました。
前と同じ薬をもらい飲んでいます。
(一時期通った鳥が専門の病院ですが、通うのが厳しいのと、あと先生との相性があまりよくなくて、しばらく行かなかった事もあって、結局近くの動物病院に舞い戻りました。そこの先生は「たいしたことはここでは出来ませんよ」と言われましたが・・・)

・4月9日
くすりをもらいにゆく。

・4月17日
くすりがなくなるので、月曜に行ってもらいたい。
お尻は真っ赤に晴れていますが。元気は良いようです。
でも外にはあまり出ず、飛ばずに部屋の入口にいつも止まっています。

・5月10日
5月も2階くすりをもらいに行った。
赤いくすり毎日朝夕のませる。

・5月20日
赤と黄のくすりを3回のませる、
ルウちゃんもいやになるらしく、私どもの薬を与える手の方を嘴でいあむので急いで逃げる。

・6月3日
診察。6月に入ってもなかなか治ってくれない。(お尻が)丸くふくらんで水を2階ほど出してもらっているのだが、治りません。
医療費も5000~8000円と大変です。

・6月12日(晴)
今日から熱海旅行なので、Y子にルウちゃんを頼んでいく。

・6月13日(晴)
元気が少しない様に思う。

・6月14日
ルウちゃん木ばかりガリガリかんでいる。
外にも出てくる回数がsくなくなる。

・6月23日
ルウちゃんお医者様にゆく。
くすりとお注射する。(※水抜き)
でもとても元気で、お部屋から出てきます。
お尻が軽くなったのでせう。

・7月1日
医者にいく。
クスリあり。

・7月6日
今日は少し涼しくて、ルウちゃんも気持ちよさそう、
お尻は相変わらず赤くぶらさがっている。
又、水が溜まってくるのかなあ。
棒をかえてやったら、高い所に上り心地よさそう。
時々きらいな鈴をパンチパンチで攻撃する。元気でいいですね。

・7月14日
東京ではお盆である。
ルウ子ちゃんはお尻はブラリだけど元気はある。
水がなくなったのでカゴから出て来て私に知らせているらしいのだが、しばらくわからなくて二回出てきてせがむ。
水を入れてやって、ほっと鳥も一息つく。

・7月18日
お医者様にいく。
お尻は注射針から水が出て来ないので手でしぼったとのこと。
だいぶんしょんぼりとして帰ってきました。
体のほうがいぜん元気です。

・8月19日
ルウちゃん午前中に診察に。
食塩水を入れてタラコ(※浮腫)が大きくなってしまい、重そうになり、下の方を何回も何回も見ています。
よほど感じるほどに重いのでせう。
切って捨てたいくらいだけど、どうしようもありません。このままずっと行くのでせうか。今日は静かです。

・8月21日
この頃は元気が出て来て、かむのも痛い。母の背に来てなかなか帰ろうとしない。
いつまでもおしゃべりをしながら止まっている。
帰るようにカゴのそばにつれていっても、いややいやよと逃げまわるのである。

ヨコハマでいとこたちと楽しむ。

・8月28日
ルウちゃんのブラブラが大分小さくなってきて、飛ぶのが楽なようで、よく部屋から出てくる。
そして私の肩にじっと止まり、ねむっているのである。
今も私のペンの先をかじろうとやってきて邪魔をするのである。
気分もよくなったのかしら。
でも便は緑色のウンチで水分はあまりない。
水もあまりのまないようである。
いつまでも外の方がよくて、私によりそっていて困る。

・9月1日
ルウちゃん元気です。
ブラちゃんも小さいのですが、時々やはり股の下より眺めている。
早く元気になってね。

・9月3日
Y子も来て、みんなで遊んだのでご機嫌である。
うんちも丸くてなかなかのもの。
ストレスがないと体調もよいのでせうか。人間様の所にきたがる。

・9月?日
医者にいく。

・9月14日
台風がきそうな日で曇っている。
ルウちゃんは今日は部屋から出なくて大人しく止まり木に止まっている、
今日の新聞には早稲田大のU先生(※父の教会関係のお知り合い)の死が書いてあった。
夫の事を好きな方だったと申されて仲良くしてもらっていた。
献血の時にも大変お世話になった事を忘れてはならない。

・9月18日
羽根がだいぶとれて飛んでいた。
かゆい、かゆいと言ってる様ですが、羽がはえかわるのでせうか?
元気はある。

・9月26日
ルウちゃん元気でよく飛んで、台所まで一人で行き、何かを探してテーブルの上をはいずりまわっている。
母も今日は病院行きで、8時半に出発。
診療の時間は11時半。診てもらう時間は3分。
なんと病院行きは時間を待つのに大変なのである。
ルウちゃんも私も病院行きは嫌いだよね。

・10月12日
ルウちゃんのお尻がまたはれて大きいのです。
お水も飲んでいるので大きくなるのでせう。
でも元気は大変よいのです。

・10月16日
Y子が夕方来て、ルウちゃんを病院につれてゆかれました。
途中はルンルンのるう子だったそうです。水抜き。
家では背中を向けて不機嫌でした。

・10月19日
お風呂のお湯がありましたので、ルウ子ちゃんを洗うことにしました。
身体もかゆいのでかいています。
それで急に思い立ち、身体全体を洗ってやり、ずぶぬれルウ子でした。
こたつに入りかわかしましたので、毛がファーとなりきれいになりました。

・10月31日
ルウちゃん、午前中にお医者様にY子がつれて行く。
おくすりでお尻も洗ってもらって、買って来てからは無言の後姿を見せている。
夜は、昼間人ががいなかったのでさびしがり、なかなかバイバイを言わない。

・11月7日
ルウちゃん、お医者様にいく。
今日は水抜きだけ、
お薬は当分お休みとのことです、
ブラブラは相変わらず大きい、

・11月13日
久し振り雨の日です。
殆どくもりぐらいですが、となりのペンキ塗りの人は来ていません。
私も前日は明治記念会館にうるし展に行って、留守もしましたが、ルウちゃんは元気にしています。
ブラブラが大きいのですが、気分はちっとも悪くなさそうです。
サカリもあり、一人でブツブツ言ってのぼせています。

・12月12日
夜、ルウ子ちゃんは息子たちに連れられて自動車にのり夜11時頃、帰って行った。
眠ったまま行ったので、明日は朝起きてキョトンとする事でせう。
どんな様子か心配になるけど。

・12月14日
ルウちゃん元気にしてるかなあ。

・12月15日
息子宅に電話したら、元気でいるとの事。安心する。
一日目はキョトンとしてお話もしなかったそうです。
二日目はおしゃべりをしている様とのこと。

(※たぶんこの時は私と母とでオーストラリア旅行に行くので、兄夫婦のところにルーを預けたと思われます)

・12月25日
Mさん(兄嫁)からニョーヨークに旅立つとの連絡が午後17時頃あり。
ルウちゃんの事を話す。
(※兄夫婦もNY旅行へ)

・12月31日
いよいよ大晦日です。
ルウちゃん今年は病気がありながらも1年間元気に過ごせました。
お医者様ともごぶさたですが、変わる事もなく、元気です。
ブラ下がっているのは大きくなったりしぼんだりしますが、水の飲みすぎなのでせうか。
今夜は1997年の終わりですので、胃儀礼にお尻も洗ってあげませうね。

※平成10年(1998)につづきます


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