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そうだ、引越しをしよう。家探し編。【2】

こんにちは。ゆうきあきらです。

絶賛、家探し中です(笑)。そんなこともネタにしてしまう悪い癖は抜けませんね(; ̄ェ ̄)
前回はこちらです。

前回内見でかなりトンデモな部屋を見て、テンション下がっちゃったのを察知されてしまったわたし。挽回を図りたい、くせつよ店長の更なる手とは…?

兼業ライター、リアルな引越し奮闘記です。誰得?と思いますが、まあ山あり谷ありの体験記になり…ますね、こりゃ。

<おことわり>
2022年5月現在の札幌市内での部屋探しのリアルです。よその地域のことはごめんなさい、わかりません。
市内であっても、ほかの不動産仲介さんの事情はわかりません。
特に店名や担当者さんのお名前を明かすつもりはありませんが、もし知りたければ直接TwitterからDMください。よければご紹介しますよ。なにかもらえたり優遇されたりするわけではないと思いますが(笑)。

2度目の内見、吉凶どっち?

前回店を出る前にLINEを交換してほしいと言われて、お店の公式LINEを登録してたんですね。ネットで良さそうなところがあったら、一緒に準備するからURLを遠慮なく送ってと。最近はなんでもLINEですよねー。

んで、見てみたいところのURLを遠慮なく送ってみたんですよ。アテンドのお礼とともに、ここも見てみたいですって。

かしこまりました!って返事早っ!!!

さすが高評価店の店長…リアクションめっちゃ早いんですよ。メールの時もそうだったけど、営業って、インバウンド(お客様からの問い合わせ起因で動く営業。ちなみにアウトバウンドは企業側からの電話やメール、DMからのアプローチ)なら特にほんとスピード勝負みたいなところもありますしね。メールだとどうしてもタイムラグあるし、電話だと出られない時もありますし。大概スマホならいつでもそばにあったり、時間のある時に確認できたりしますしね。
質問やリクエストへの返答の早さは本当に有難かったです。夜中の問い合わせでもお返事くれました。店長さんごめんね、わたし他の人と生活時間違うのよありがとうさすが4.8…(平謝)。

いざ、鎌倉(違)

2回目の内見当日。お店に到着すると相変わらずの大きな声での元気なご挨拶…。や、まあサービス業だからアレだけどこれは毎回ちょっとびびります(笑)。静かで陰気臭いのもやだけど(; ̄ェ ̄)。まあそんなところはないのだけど(笑)。
既に社用車お店の外にいましたし(笑)。

奥のカウンターには店長さんが待ち構えてました。ゆうきさーん、こちらへどうぞ!と手を振ってくれます…お茶目だな(笑)。
座ってすぐに冷たいお茶を出していただけてありがたい…。このお店のスタッフさん、所作が綺麗なんですよね。さすが営業職。練習するんだろうなぁ。そーいや昔やったなぁ。

「僕、頑張って探しちゃいましたよー!どうぞ!気に入ってくださるのあるといいなー?」

にんまり軽くドヤ顔で笑った店長さんが差し出してきたのは、印刷済みの見取り図の束でした…(笑)。やや、まてまてまてこれ何軒あるんだよまじか…

「〇〇さん、さすがですね!お願いして良かったぁ!高評価当たり前ですね!」

探してもらったんだからお礼はだいじよね。言ったらにまにましてましたが(笑)。こちらから相手に投げかける言葉はTax freeなのでね。とはいえ思ったことしか言いませんが。おべんちゃら的なこと言えませんわたし。

再掲すると、今回の条件はこんな感じ。

  • 予算は45k。管理費込みがありがたい。50kは厳しいが出せないわけではないけどできれば45kで。

  • 敷金礼金なしのところ、初期費用が抑えられたらうれしい

  • 会社にチャリで通える範囲のところであればありがたい

  • 間取りは1DKあるいは1LDK、できれば2DKあるとうれしいが高望みはしない

  • 部屋同士はドアなどで明確に区切りたい(マスト)

  • 保証人になってくれそうな身内はいない(両親は高齢)

そうしたら、店長さんが気を利かせてこんな条件を追加してくれてました。

  • 駐輪場か、自転車が停められるスペースのあるところ

そうだよ、駐輪スペースは必要だよね。毎回チャリ担いで玄関まで行くの嫌だよ…。わたしも忘れてたよこれ…店長さん有能や…すげえ…

有識者の助言だいじ。

前回の内見終了後、いきつけで常連さんに会えたので、もらった間取り図見てもらったんですよ、実は。すると

どこも似たり寄ったりだけど…木造かぁ…うーん(; ̄ェ ̄)

と渋い顔。
札幌…に限らないのかもですが、札幌市内って

1階に車庫、2階以上が居住スペース(かつ木造で3階建てがほぼ)

というつくりの建物がめちゃくちゃ多いんですよ。とあるハウスメーカーさんが一時期そういう物件をめちゃくちゃ地主さんに営業しまくったらしく、同じような間取りの、同じような外観の建物意外と多いんですって。
でも、そういう造りの建物の1階って車庫だから

誰も住んでいない(車しかいないから暖房なし)→冬は冷える→底冷えして寒い→暖房費が嵩む

という状況になりやすいという話も聞いていて、尚且つそういう部屋ばっかりだったので、余計にそう思ったのかもしれません。しかも紹介されたの全部2階部分だったので、まさに極寒部屋か?と。
残念ながら1回目の内見で出された物件に、常連さんのおすすめゴーサインは出ませんでした(笑)。

もっと見てみるといいよー、たくさん見せてもらいなね、という励ましはありがたかったです。

情報戦なのか?化かし合いか?

常連さんからもらった情報も、もちろんぶつけてみました。冬はどうなの?寒いの?と。すると

「そうですねー、建物によってはそういうところもあるのかもですねー」

あ、濁したな、と思いました(笑)。でも次から出てきたのは同じようなところでも3階部分ばっかりでしたので、多分投げた球はある程度効いていたのかもしれません。

とりあえず木造とRC鉄筋鉄骨他に分けて、木造は避ける方向で行こう、とある程度のわたしの中の方向性が決まりました。

内見のリクエストの中に、少し予算オーバーな物件もあったんですよね。参考程度に見てみたいと付け加えてみたんですが、束の中にも結構多かったんですよ、予算オーバー(笑)。
正直50Kを簡単にポーンと出せるなら、もっと部屋探しが楽だったと思うんですよ。もっと条件も良いものが出るだろうし、いいところにも行けるかもしれない。でも一瞬の気の迷いで固定費を増やすわけには行かないですよね。今住んでるところよりも家賃10K上がるだけでも結構大冒険ですし。

まあ、店長さんも多少ならいいのかな、と踏んだのかもしれませんし、オーバー覚悟でリクエストしたものもあったからまあいっかと。

それでもさすがだなあと思ったのは、店長さんが出してきた物件は全部自転車置き場がありました。そういう検索条件で探せるんだそう。なんて言ったっけなあの不動産仲介とかで使うシステム。前職の時にかなり相談受けましたわ。間取りの部分がうまく開けないとか見えない、だったかな。そんなんシステム側にも聞いてくれよって感じでしたが。これは今どうでもいいですね(笑)。

いくつか候補を絞って、いざ内見スタート!
初回、管理会社がおやすみで見られなかった物件は、今回もおやすみで見られませんでした…。

いろんな「カクド」で考える。

場所に向かう途中、店長さんが色々と話をしてくれました。
固定費として考えるのであれば、家賃もそうだけどガスの種類や、ネット回線の有無、暖房の燃料とかも考えないと、と。

トータルで見た時に、家賃は予算内でもその他諸々を含めたらとても高くついちゃう!とか、ぱっと見高そうでもガスが都市ガスだったり、ネットがある程度高速で無料だったり、暖房が灯油だったりすると、その分の費用が抑えられるとか。

なるほどな、プロの目線ってそういうところを見るんだなー、って勉強になったポイントでもあります。これは素直に感動しました。知らなかったから。

部屋探しって、条件としてぱっと家賃とか間取りとか日当たりとか駅までの時間はすぐに思い浮かぶのに、他の費用ってある意味気づかなかったりするじゃないですか。あとは部屋の設備は思いついても、降雪地帯の外階段凍ったら大変だなってあんまり気づかない。

今回はほんと、デメリットも含めて細かく教えてくれた店長さんには感謝してます。

和室か、洋室か。

最近のトレンドなのか、それとも女性の単身暮らしだからなのか、店長さんがフローリングとかクッションフロアとか、そういう洋室ばっかりを提案してくれている中、わたしが見つけたのは実は和室タイプの部屋でした(笑)。

実はここ、2LDKなんですよ。6畳2部屋に、10畳のリビング。かなり広いんです。なのにちょい外れだけどかろうじて街中。地下鉄や市電の駅まで徒歩5分で会社へのチャリ通は少々厳しいかなと思いつつ、それでもできなくはないよね、って感じでした。

ただし

ザ・昭和!

見た瞬間に期待を裏切らん外観!よき!と思わず本音が出たら、店長さん爆笑してました。ですよねーって(笑)。

部屋の中はおばあちゃんちの匂いがしました(畳のせいかな?笑)。懐かしさもありつつ、ルマンドやバームロールがおやつに出てきそうだけどなぜかトイレはウォシュレットでした。そのギャップもまたよし…。
ただし、お風呂が狭くて寒そう…。洗濯機置き場が狭くてドラム式無理だし排水はお風呂…。ううむ、でも寝室の他に作業部屋取れるのは嬉しいんだけどな…。トイレもお風呂も別だし、収納壁一面にどーん、だし。

和室2間だからあんまり人気ないのかなーとも思うんですけど、中庭もすてきだし、椅子出してぼーっとしてたいなーって感じ。大家さんが下に住んでいらっしゃるとのことなので、何かあっても安心かなとか。
自転車の置き場所どうしよ?ってなったときも管理会社や大家さんに丁寧に確認取ってくれたりとか、ほんと店長さん有能すぎでしょ…

このほかに見せてもらった洋室も、使いやすそうな間取りだったり、管理会社の圧が強め(笑)な部屋だったり様々でしたが、前回のようなトンデモ部屋は少なかったかもしれません。店長さん、わたしの(部屋の)好みの把握力すごいな…。

でも、4階最上階まで階段、と言う部屋はあれですか?足腰鍛えろってことですかね…(笑)。内見時点ですでに乳酸溜まってしんどかったですよ?って運動してないだけじゃんわたし(; ̄ェ ̄)

あとは…寝室通らないとお風呂に行けない部屋、というのがありましたっけね。寝起きで風呂に入れるのは利点かと思うし、どうせ一人でしか住まないから、誰かが寝てる時に…と言うのはまあありえないんでいいんですが。湿気ちゃいそうではありますよね…。飲んでか帰っても風呂入って寝られるのいいね!ですけど(笑)

風呂トイレ別、という条件はよくある条件ですが、脱衣場の中にトイレがあり、なおかつ

トイレにドアがない

という物件もありました(; ̄ェ ̄)

ラブホかよ(笑)

って思ったのはここだけの話ですが(笑)。たまーにあるんだそうです。嫌だったらカーテンかなんかで隠すとか、なんかいろいろあると思う、とは言ってましたけど、まさか自分ちでラブホみたいなトイレってちょっと落ち着かなさそうだし、いろんなこと困っちゃいそうですよね…(笑)。ほら、後のにおいとかいろいろ、ね。たとえひとりとは言ってもそこはやっぱり…。

この設備って、いる?

価格帯的になのか、広さ的になのか、店長さんが勧めてくれた部屋はシャンプードレッサー設置率がめちゃくちゃ高かったんですよね。やっぱりシャンドレ欲しいよ!とこだわりのある方が多いのでしょうか…。

わたし的にはどっちでもいいんですよね。独立洗面台が付いてようが付いてなかろうが、風呂にくっついてるタイプでも全然いいし。でもめちゃくちゃ聞かれましたね、これ。

「洗面台は独立がいいですか?それともシャンプードレッサーがいいですか?」

え、どっちでもいいしあってもなくても…と言ったら意外な顔されましたけど…。うーん、どっちなのでしょう?世の中のお嬢様方…。

あと意外と多かったのが

  • エレベーター付き

  • オートロック付き

でしたね。あると便利だけど、特にはこだわりもなかったのでオートロックのところを案内されると

うわ、オートロックや…

と妙に感動したりしてました。エレベーターは地味に便利だしいいなあ、って思ってました。あると嬉しいですよね。

あと、比較的収納は広さにばらつきがありました。一番大容量だったのは和室2LDKでしたが、洋室のタイプでも壁一面クローゼット天井まで使える!みたいなところとか、半間しかなかったりとか。それでも収納に関してはちゃんとあるところを選んでくれてました。荷物はほぼ処分予定でも、ある程度収納あるのは便利ですし。
流石に全部の部屋に収納、というのは難しいみたいですね、この価格帯だと。

結局のところ。

2度目の内見は、圧倒的に店長さんの大勝利だったんじゃないですかね?もうこれ以上探しても出てくる可能性は低い、と言われるくらい探してもらったので、わたし的にもかなり満足してましたし。

この時点でおおよそ3軒には絞れていて、未だに内見ができていない1軒がどうしても気になる旨は伝えていました。
管理費入れても予算以内で、チャリ通は若干厳しいけどできなくもなく、というところだったので、ここはやっぱり見たいです、と。

「明日だったら多分休み明けてると思うんで、見れそうかどうか確認して行きますかー?」

うわ、店長さん本気やな…。というか連日大変だな店長さんも(; ̄ェ ̄)
時間を取ってもらうのも悪いなぁ、と思いつつ、お願いすることにしました。

本命なのか、否か?

一度目の前まで来たものの、施錠してあるダイヤルロックの解除番号が分からずに諦めた物件は、街中からすこーしだけ外れたところ。外階段で冬滑りそう、と言われたとこです。
それを加味しても、条件自体は悪くないんですよ。部屋の間取りも使いやすそうだし、家具も置きやすそうだし。

正直なところ、この時点ではすでに

  • 街中の1LDK

  • 和室の2LDK

  • ここ(感触次第)

の3つに絞られてました。じゃなかったらわざわざ見に行かないですよ、と言いたくなるような住所で、正直リクエストから外れかけてる感じのやつを、店長さんが無理やり持ってきた、という感じでもあるのかもしれません。

冬になったら怖そうだなーと思う外階段を上り、今回はちゃんと鍵が開いて中に入ることができました!(笑)

すっごい綺麗なんですよ。綺麗なんですけど…

寝室になるだろう部屋の窓が廊下に面してる

…(; ̄ェ ̄)

これ、ちょっと怖くないですか?と店長さんに言ったら

寝る時窓開けられないかもですねぇ…

と。
確かに仕事行く時には閉めていくからいいんですが、寝てる時になんかあっても嫌だなー、ってちょっと思うじゃないですか。しかも特に柵とかついてるわけでもないし、入ろうと思えば入れちゃうんですよ…。見えるところにトランクス干さないとダメ?野郎いる空気出さんとダメ?みたいな。

関東とかのアパートによくあるような、廊下に面した窓(台所)とかならまだしも、寝室でこれなぁ…と。。。

でも、諦めきれないわたし。失礼を承知で後日店長さんに質問しました。

事故物件とかじゃないですよね?(; ̄ェ ̄)

直後に

もちろんです!違いますよ!大丈夫です!

と来たので、まあそういう事件性のあることはなさそうですが…。

それでも家賃のお安さは魅力的だなぁというか、何かかんかの対策したら大丈夫かな、と言う点も踏まえて、候補からは完全に外れてはいません。

内見してみて。

前回にも書きましたが、やっぱり間取り図、見取り図だけでは分からないものもたくさんありますよね。現場写真があるとはいえ、所詮は写真。自分で見て感じた空気感というか、感触というか、そういうのって図面や写真じゃ分からないものがたくさんあります。

たくさん似たり寄ったりの部屋を見ることで、どこがどうだったかも分からなくなってくるデメリットはありますが、常連さんのおすすめ通り、出来る限りたくさん部屋見せてもらったほうがいいと思います。写真も沢山撮って見返す、くらいの覚悟は必要です。クラウドで物件ごとにアルバム作るくらいの気概は必要です。
担当する方にもよるでしょうけど、大体は何でも言ってねとか気になるところがあったら行きましょうとか言ってくれるはずです。
あと仲介業者は何軒もはしごしても、結局出てくるものは同じ、ということも多いので、よっぽど担当さんが気に入らないとかでもない限り、同じところでお願いした方が良さそうです。今どこでも見れますよ!も多いので。

あと、これ盲点だったんですが

管理会社もやってる仲介業者

だと、自社管理物件であれば仲介手数料いらないよとか言ってくれる場合も多いようです。敷金礼金なくても1ヶ月分まるっと持ってかれるのはしんどいですよね。
管理会社が直接募集かけてるとこも多くて、札幌なら松井ビルとか条件次第ならめちゃめちゃ融通利きますよ。築古いけど内装リフォームかけてめっちゃきれいですし部屋広いし。駅近も多いから直接問い合わせ、めっちゃありですよ(経験者は語る)!

あとは間取り図にテレビアンテナの位置と冷蔵庫が置けそうな位置、北海道なら特にストーブの位置をメモっとくと、後から家具の配置考えるのが楽なのでおすすめですよ!
地味ですが電話のモジュラージャックの位置などもメモっておくと、光回線引いたときのモデムの位置とかWi-Fiルーターの配置も検討できるので、あとからわちゃわちゃしなくていいかも。

家具が特殊なサイズとか、大きいものがあるとかの場合は、間口やエレベーターのサイズが測れるメジャーがあると便利かもしれませんね。後からでもできますけど、できるだけ手間は省きましょ。それじゃなくても引っ越しって忙しいし。

さて、どうなる?

久々の部屋探し、ということもあって、色々と情報をアップデートしつつ、結果として3軒に絞ることはできたのですが、今回は本当

相談できる人がいない

のがしんどかったです…今まで住んだ部屋ってぶっちゃけ元カレとかが一緒に相談時点から来てくれて、一緒に見てくれて、なんなら担当営業さん言いくるめて仲介手数料半額にしたりとかしてくれたり(笑)。今回はそれが全くないので、ちょっと困った時にどうしよう、って言える相手は欲しかったな、と思っています。

女ひとりだったら足元見られるかな、とか心配なこともありましたしね。とはいえ歳も歳だし、そんなうら若き乙女でもないので大丈夫でしたけど…それはそれで…(; ̄ェ ̄)
とはいえ、ひとりでなんでも決めるってのは、寂しくもあり、楽しくもありますね。でもちょっとしんどかったな、正直。次は誰かに相談できるかな…。

ちなみに店長の輩具合(笑)ですが

全盛期のスリーピース着てる与○翼氏

みたいな感じです(笑)。いや、リアルにスリーピースだしカフスにお名前入ってるワイシャツとかやしーーー!でも接客はやさしいですよー(笑)、めっちゃお客様ファースト出してくるので、相談はしやすいかな?

またしても連載企画になっちゃうようなので、ここもまた準備が出来次第マガジンにまとめていきますね!
もし良ければ、わたしの部屋探し、一緒に見守ってください!(どゆこと。笑)。

というわけで。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
それではまた。
ゆうきあきらでした。

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