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創作の輪を広げる #アドベントカレンダー2021に参加しています。


そろそろ12月も近づいてきました。

今年はなんだかいつもよりも寒さも和らいでいて、なんだか冬っぽくない!

私は寒い、息が白く見えるようなそんな冬が好きなんです。

そうは思っていても季節は巡っていくんですね。

街はすっかりクリスマスの装飾に変わり、うちもツリーを出しました。

クリスマス時季は大好きです。

そんな中、作家仲間の蜂賀三月さんの声かけで、参加表明をした創作仲間たち。

noteさんのこの企画、アドベントカレンダー2021に参加しています。

蜂賀三月さんが企画してくださった『創作の輪を広げる』そのアドベントカレンダー企画です。

アドベントカレンダーって?

そう思った方はこちらをご覧ください。

アドベントカレンダーとは、12月1日からクリスマス当日までの24日間をカウントダウンする、期間限定の特別なカレンダーのこと。紙や布製のカレンダーに24個(25個の場合も)のポケットや扉がついていたり、24個の袋や箱に分かれていて、毎日一つずつ開けると小さなお菓子やプレゼントが入っているというものです。
一気に24日分開けてしまいたい気持ちを押さえながら、1日1日を楽しんでクリスマスまでの日数を数える。そんな習慣としてヨーロッパを始め、アメリカなどの欧米諸国を中心に広く定着しています。


下のカレンダーをご覧ください。

12月に入り、一日一人が作品を公開します。

『創作の輪を広げる』アドベントカレンダーのお題は3つ。

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*クリスマス
*イルミネーション
*プレゼント

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この3つの中から好きなものを選んで、そのお題に沿った作品を作ります。

小説やエッセイ、詩やイラスト、写真など、25日までそれぞれの作品を楽しんでいただけたらと思っています。

私は21日を担当させていただきます。

初めて作品を拝見する方もたくさんいるので、私も12月は毎日が楽しみです。

毎日なにが出るかわからないドキドキのアドベントカレンダー、楽しみにしてくださると嬉しいです。


最後まで読んでいただき、ありがとうございます。 夢だった小説家として、沢山の方に作品を読んでいただきたいです。いただいたサポートは活動費と保護犬、猫のボランティアの支援費として使わせていただきます。