テスト環境作成01(Linuxサーバレンタル)
テスト環境としてサーバを借りました。
以前はAWS使ってみたのだけれど、色々忙しくて中断しました。
サーバ停止していてもリソース確保している分はじわじわコストかかるので、とりあえず一回バッサリ斬っています。
で、再開はどのサーバにしようかなってんで見てて、今回はConohaにしました。GMOの株主優待券使えるしね!
サーバのプリインストールはWordPressが選べたので、それ。
DNSは特にドメインを持っていなかったので、Conohaで最安値のやつを購入。お名前.comで10円以下のでもよいのだけれど、数百円の世界なので手間をカット。
TeraTermから早速つないでみると、DBはWordPress用に、MariaDBが入っているみたい。
ちなみにWordPressのテーブルはこんな感じらしい。(へー)
ここまでは、ローカルにMariaDB入れて開発していたので、別のDBだったらMariaDB入れるところからだったからラッキー。
早速スキーマ切って、テストDBを入れていきますよと。
スーパーユーザ取れているので簡単簡単。
データもさっくり入るやさ。
で、ストアドのクリエイト流したところでエラー発生。
えー。バージョン上げてね♪と言われたみたい。
バージョン見ると。
10.3すか。
2017年リリースのバージョンじゃないですかー(やだー)
幸い作ったばかりで失敗しても作業時間以外のダメージはないので、バージョンアップ作業に取り掛かります。
バージョンアップは次回。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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