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#22 断言しよう。私(INFJ)のnoteの一番の読者は、私であると。


いきなりすんません。笑

こんな恥ずかしいこと書いて。

noteでいろいろ書き始めてから、毎日が楽しくなりました。

朝昼晩、アクセス状況を見る癖がついちゃった!

ときおり、かなり昔に書いた記事のビューが伸びることがあります。

「あれ?なんか最近増えてんな。どれどれ、どんな感じで書いとったっけ?」

って見に行きます。

自分の子どもを見に行くような感じで。

どんな書き方しとったから伸びたんか?

このハッシュタグで伸びたんかな?

とか検証してて、分かったんですよ!


「見てるの、俺やんけ!」


そうです。

私が、見ていただけだったのです。笑

誰かのnoteを読んだあとに「あ!俺も昔似たような記事書いたな!どうやったっけ?」って、たまたま昔の記事を振り返ってたのが原因だったのです。

スキが増えてないのにビューだけ増えてるんですから。私が自分で見たかもしれない回数を推測してみたら、間違いなく、私によるものでした。笑

20個ぐらい記事を書いてきて、やっと気付いたんすよぉ。

あぁ、遅すぎた春…懐かしの清春。

だからベルベットの空の下〜♫

それはINFJじゃなくてIWGP\(^o^)/

ちなみに妻(INFP)は、いまだにINFPというのが覚えられないみたいで、自分のことを「FMJP」と言っています。

どこのラジオ局やねん!(日本放送か?)

いやいや、INFJの人って、絶対自分の記事を読み返してますって!なんなら、誤字脱字とかだけじゃなくて、やっぱり言い回しとか違う!ってなったり、言いたいことが上手く言えてないな、と感じたら編集し直してみたり、絶対やってるでしょ!

より良いものに変えていってるでしょう!

誰にも気付かれることなく!

でも、私にはわかりますよー?笑

そして、日々「INFJ」って検索して、新着とか急上昇とか見てるんですよ。

自分のがどれぐらいの位置におるんかな?と。

一体、どれぐらいスキがついたら「定番」に上がってくるんかなーって。

承認欲求のかたまりなんかもしれん。

キモいってなるかもしれん。

でも、ええやんけ!

しゃあないやんけ!

それも俺やん、俺の一部やん!

そもそもブログとかSNSとかでそんなに不特定多数の人に向けた記事とか書いたことないんだから、気になっても仕方ないじゃない!

もちろんアクセス数を伸ばすために色々書いてるわけじゃない!と言いたいところだが、現実にはまさにアクセス数を気にしている自分がいるのです。恥ずかしながら。

もしかしたら、まったく気にならない人もいるかもしれん。ただのメモだと割り切っている人もおるかもしれん。

でもせっかくなら誰かに読んで欲しい!

もし本当に読んでほしくないんなら、iPhoneのメモアプリに綴って終わりじゃないすか!

ちゃいますか?

まぁしかし、noteだから書いちゃうし、気にしちゃう部分はあります。

INFJの人が多いし、別にINFJの人でなくてもスキとかフォローされると素直に嬉しいです。なんなら、INFJじゃないのにスキされるってことは、なんか面白いと思われるような記事書けたんちゃうかな?と気分良くなったりもします!

これまで、こんな内面的なところを人に褒められたり承認されたりしたことないから。

学生時代の頃から、自分が、たとえばクラスの男子や女子に共感するテイを示すことはあっても、真に共感するところは少なかったし、他の人となんか違う感じがあったんですよね。自分が浮いてるというか、多分俺おかしい考え方じゃから、理解されんじゃろうなーって。

共感されたこともあるにはあるけど、事実というか現実的な思考の、実務的な部分であったりするから、「直感的なところ」は上手く伝えられないせいで分かってもらえなかったり。

そういうとこやんな!多分。

noteって、面白いな!

なんか上手く伝えられんけど、記事を書けば書くほど、「次は何について考えて、何を書こうかなー?」ってすごい考えるんよねー。

なんでなんかなー。

別にnoteでマネタイズしようとか、収益化したいとか、作家になりたいとかではないんですよ。

そもそも文才とかないと思って生きてきたし。

でも、一応想像するんですよ。

「私、ローマ字角川(KADOKAWAのこと)で編集アシスタントをしている者です!この度、あなたのnoteを書籍化したいんですが、どうですか!?一度お会いいただけませんか!?」

って、連絡きたらどうしようって。笑

「いやいや、大変ありがたいお言葉頂戴いたしまして至極恐縮でありますが、そのようなつもりで書いてるわけじゃないんですよ。申し訳ありません。」

「そこをなんとか、なんとかなりませんか!?ものすごい反響なんですよ!上層部も初回から5万部は刷れると踏んでます!」

「えぇぇ…どうしましょうか…仕事もあるし、副業禁止ですし…」

もちろんそんなことは一生訪れないことさえ、INFJの未来思考により、脳内で実現していますのでお許しください。

まぁそれはないにしても、普通に、世の中の、本来は顔も素性も分からない人だけど、会ったことももちろんないわけだけど、そんな中でスキとかフォローされたらこんなに嬉しいんだなーと。

紛れもなく、喜んでいる自分の感情を直視せざるを得ないわけであります。

とりあえずはこれからも、何かしら書きながらやっていって、アウトプット不可能になるまでやってみて、飽きたら飽きたときに考えようかなと思っております!

でも、「かまってちゃん」にはなりたくないんですよ。こじらせてますよね。

日常生活において「かまってちゃん」が現れると途端にイヤや気持ちになります。なぜでしょうか。実は私自身が自認してないだけで、かまってちゃんだから、同族嫌悪を感じているんでしょうか?笑

だとしたらめっちゃイヤです。

基本的には、たとえ興味があっても、興味がない風を装って、ガツガツしたところを隠して生きてきました。そうあるべきだと。

なので、「コメントください!」までは書けるんですけど、「必ずコメントしてね!」とは書けないんですよ。本当はコメント欲しいのに。笑

そして、自分ではなかなか他の人の記事にコメントできないんですよね。最近は段々とできるようにはなってきましたが、それでもコメントできるのはINFJの方々の記事が多いんですよ。

スキがめっちゃ多い記事とかにはコメントできないんですよねー、なんか気が引けちゃう。INFJではない人がいっぱい見てるかも!って思っちゃうからかな?

私の記事にコメントが来たら嬉しいので、きっとこの人もコメントが来たら嬉しいのでは?というところまでは想像するんですけど、逆にコメントして欲しくない人もいるのでは?とも考えてしまいます。

あと、このようにコメントしたいけど、このコメントだと、おそらくAかBという返しになりそうだから、それにコメントしようと思ったら、今度はいつコメントを終わればいいかわかんなくなるし、うーんどうしよう…

みたいな感じになって結局、コメントしないことが多いです。笑

でも、コメントは欲しいんですよね。自分の書いた記事に対して、どんなことを考えてくれたのか?しかも勇気だしてコメントくれたんだろうな!とかって想像すると嬉しくなります!

コミュニケーションは得意じゃないのに、コミュニケーションしたくなってしまう、この状態、なんなんでしょうか。友達が欲しいわけではないけれど、note限定のフォロワーさんとのやり取りにはワクワクします。

現実世界では満たされてないので、仮想空間において、仲の良いnoterさんが欲しいだけ?笑

かといって、フォローした人の記事を頻繁に見に行く余力もなくて、あんまり上手くいかないんですけど、スキをもらえたらその人の記事には、やっぱ自然と見に行っちゃうんよねーこれが。

そしてまた面白い記事に出会ったりして、好循環になるところがnoteの良いところですよね!

noteさんは、ずーっと赤字続きらしいので、いつかは有料記事を書く日が来るのかもしれないけど、当分先になりそうなので、まずは有料記事を買う側になって収益に貢献しようかな?

まだ勇気なくて一度も買ってないけど。

無料でも十分に面白い記事が多いですよね!

多分、iPhoneアプリでも買えるようになったら、すぐに買うでしょう!私はパソコン使わない派なので!いちいちSafariに飛んでいかないと、何円の有料記事なのかさえわかんないのは、ヤバイと思います。改善して!

いつか、100記事ぐらい書いたときに、再び昔の自分の記事を読み返してみて、成長が感じられたらラッキーだなーと思います。

もしかしたら、黒歴史としてこの記事は削除しているかもしれませんが、それも思い出として、楽しめたらいいなーと。

隙あらば自分語りしてしまうのもINFJあるあるなのでしょうか!?すぐマイペースって言われるし!みんなマイペースじゃないの?


いや、何の記事やねんこれ。笑


ちなみに、検証していたのはこちらの記事です。
似たようなこと書いてんな!笑


いつも読んでいただいて、ありがとうございます!初めての方も、ありがとうございます!

これからもスキ、フォロー…

えーっと、気軽にコメントいただけたら、嬉しいです。笑😆

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