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私を「がんじがらめ」にしていたことたち

今日は

私の生きづらさの原因

について書こうかなと。

結論先に言っちゃうと

親子関係

なんだけれど。

まあ、元は親子関係、愛着障害でも、友達関係、学校の先生、職場、恋愛、ママ友、子育て、心の傷は人生の全てに影響を及ぼしていくんだけどね。

じゃ、親子関係で何にがんじがらめにされたかっていうと

楽に生きてはいけない・幸せになってはいけない

っていう 暗示 洗脳がね

親との生活の中で入れられちゃってたなと。

で、その親からの禁止事項はすべて

世間の目

みたいなのを気にして出来上がってる条件づけっていうかね。親が思う幸せの基準に準ずる子でないと愛されない。いい子でないと愛されないみたいなさ。

あと 母親からは

女性性への否定

なんてものあって、若くてピチピチの頃のピチピチの全てを否定されてた。服とか化粧とか、全て世間に恥ずかしくないよう、流行り物はくだらない、きれいにするのははしたない、もう恋愛なんかしようものなら、アバズレというかね。生きることを禁止すると言わんばかりのプレッシャーだったな。

カウンセリングの中でも、その頃の私を生きられなかった恨みは出てきて

私のあの頃はもう戻らない。私の人生を返してよ

と しばらく撃沈してた日々もあった。もう戻らないんだよ私の若さはと。

夫とのセックスレスなんかも、この辺が影響してたと思う。夫婦なんだからエロでもなんでもお互いで歩みよりゃいいのに、その壁が崩せないでいたな…

あとお友達もあまりできなかったね。大体の子は青春を謳歌するのだけれど、謳歌してるやつクソ、って恨み倒してたもんね、自分が親に禁止されたから、人の輝きが、私にとっては苦痛でしかなかった。

もう、親のコピーだよね。


とまああ 長くなりそうなので今日はこの辺で。

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