内的要因と外的要因を知って、パフォーマンスの低下を防ごう!

こんにちはたいぷあーるです
最近スプラトゥーン3が発売されましたね!
スプラトゥーンの名物っていうかチーム系ゲーム名物で

味方のせいで負けた!or全滅した!

っていうのよくありますよね。
それで自分のパフォーマンス下がっちゃって負けるって事ありますよね。
ただそれは自分ではどうしようもできない外的要因っていうやつなんです。
今回はそんな外的要因と内的要因について話し、パフォーマンスの保ち方について話します。

外的要因

さっき言ってた味方のせいで負けた!っていう要因ですね。
いわばどうしようもできない制御不能な事を指します。
他にも例を挙げると、
・味方が守備に来ない!
・ランクが下がった!

っていうのが主な例ですね。
これで思い込んでしまいパフォーマンスを下げてしまってはもったいないですよね。
それで次の低下の防ぎ方を教えたいと思います!

外的要因のパフォーマンス低下の防ぎ方

分かりやすく言うと、
その思い込みを変えましょう!

以上です。
え?それだけ?
って思っていますが本当にそれだけで低下を防げます。
いわゆるリフレーミングってやつですね。

リフレーミングとは、物事を見る枠組み(フレーム)を変えて、違う視点で捉え、ポジティブに解釈できる状態になることです。

lafool.jpのコラム、「リフレーミング」を活用し、出来事をプラスに変換して捉える方法より引用

例に挙げた物をリフレーミングすると、
味方が守備に来ない!
守備は俺に任せろ!あんたらは自由に攻めてきな!に変換できます。
それで自分のパフォーマンスの低下を防ぎ、鼓舞することができます。

内的要因

お次は内的要因。
これは自分に原因があるパターンですね
例としては
・自分のせいで〇〇しちゃった…
・さっきのシーン〇〇すればよかった…

っていう後悔が多いですね。
これも自分のせいでパフォーマンスが下がってしまいます
さてこれらはどうすれば防げるのでしょうか?

内的要因のパフォーマンス低下の防ぎ方

これらの防ぎ方は
メモして対策or忘れるです!

まぁメモして対策は分かるけど、なんで忘れなきゃいけないの?
っていう疑問はありますが、それを説明したいと思います。
まず、メモして対策
これはシーンごとにメモした方がいいでしょう

例でロケットリーグのメモを出しますが、
どのシーンで?:ミドルの防御時
どんな事をやらかした?:突っ込んだがかわされてゴールさせられた
どうすれば良かった?:早くゴールまで戻って強く蹴ればいい
その為には?:トレモのゴーリーで強く蹴る練習、フリプで早く戻る練習をする

と、細かい所(位置とか行動とか)まで書いて練習しましょう。

次は忘れるについてですが。
後悔後に立たずっていうことわざがありますね。
後悔してパフォーマンスを自分で下げるよりかは、
後悔を忘れて次のプレーに備えパフォーマンスを保つ方が良いと思います。

おわりに

さて今回の記事いかがでしたか?
どうして連敗したりイライラしたりするのかの理由が分かりましたね。
つまり、パフォーマンスを下げない事は味方のパフォーマンスも下げない
要するに勝ちやすくなるって感じなんですね
メンタルは今どきのゲームにとってはチームゲーにとっては必要不可欠
みなさんも自身のパフォーマンスを下げずにチームを勝利に導きましょう!

それでは!
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