勉強を教えてもらいたい人は他の塾・予備校に行った方がいいです
tyotto 塾では勉強は教えません。勉強法を教えます！
例えで言うなら、「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」みたいなイメージです！
いつも計画倒れになってしまう君へ。tyotto塾の個別指導「1on1コーチング」
「自分1人では何から始まればいいか分からない。」
「やろうと思ってもいつもすぐに計画倒れになってしまう。」
「勉強習慣が...。」
そんな君へのtyotto塾の個別指導が「1on1コーチング」です！
上記の記事でもお伝えした様に、一方的に知識を与える授業だけでは成績も偏差値も上がりません。
成績や偏差値を上げるには、自分自身で考えて勉強する自律学習を身につけ実施することです！
自律学習を身につけさせる個別指導「1on1コーチング」
【STEP1：ゴールを決める】
事前にこの時間で何を話したいかある程度考えてきてもらい、
「どんな悩みが解決できたら良いのか、何を克服したいのか、何をゴールにしたいのか」をハッキリさせます。
【STEP2：対話する】
抱えている悩みを解決するにはどうしたら良いか、さらにはもっと良くするにはどうしたらいいか講師スタッフと対話して、
「これがベストだ！」と思う解決策や方針を一緒に決めていきます。
【STEP3：計画を立てる】
次回の指導まで、学習計画を1日単位・教材単位で細かく一緒に決めていきます。
【STEP4：振り返る】
最後に、話したことや学んだことをまとめて、次回までに実践することを振り返って確認し終わります。
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だいたいはこんな流れです。一回の指導は1時間程度行います！
実際の対話を抜粋してみました↓
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＝ゴールを決める 編＝
講師「英単語が全然覚えられないと書いてあるけど、覚えられないのはどうしてなんだろう？」
生徒「うーん、覚え方が悪いんですかね？」
講師「OK！そしたら今日は英単語の覚え方を見直して、次週どうやるかを考えよう！」
生徒「はい！あと、今週は学校のテストがあるのでその計画立てもしたいです」
講師「よし！ テストに向けて効率的な問題集のやり方についても話そうか」
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＝対話する 編＝
講師「今週の範囲から今ランダムで100個テストされたら、どれくらい答えられそう？」
生徒「30個くらいですかね… 50個覚えられるようになりたいです」
講師「そうだね！じゃあ、50個覚えるためには今何が足りないんだろう？」
生徒「うーん…」
講師「量や復習が足りないとかやり方の効率が悪いとか、もっと良くできそうな部分はない？」
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＝計画を立てる 編＝
講師「次回指導までの計画立てをしよう！今はテスト3週間前だけど、何の科目に取り組もうか？」
生徒「さすがに全部はきついので、英語と数学だけは毎日やっておきたいです」
講師「OK！英語と数学は何を使おうか？取り組む範囲も決めないとだね！」
生徒「そうですね、英語は教科書で数学は宿題になっている問題集をやります」
講師「いいね！ さっそく1日ごとの計画立てていこうか！」
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こんな感じで、講師からたくさん問いかけ、生徒自ら考え決断するという対話型のスタイルのため、指導回数を重ねるごとに自律でき、
最終的には振り返りや学習計画の作成など生徒自らできるようになります！
「1on1コーチング」を詳しく知りたい方はコチラ
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