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【連載】おひさまnote

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『日向坂で会いましょう』をメインとした日向坂46にまつわる記事の連載。 『日向坂で会いましょう』は企画が完結した週に更新します。
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#日向坂46

『日向坂で会いましょう』にあつまる多層的カノジョ、表記ゆれ

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 進化と変化を見分けることは、はたし…

ちょろい
6日前
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『日向坂で会いましょう』から生まれた景色はもうすぐそこに、合言葉は「宮崎で会いま…

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 ついに今週末宮崎県にて「ひなたフェ…

ちょろい
13日前
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『日向坂で会いましょう』通信簿を記すその手はやわらかく

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 今回はメンバーのご家族からアイドル…

ちょろい
2週間前
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『日向坂で会いましょう』の眼鏡は視野を狭め、こころを解き放つ

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 先週は夏休みをいただきました。昨年…

ちょろい
1か月前
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『日向坂で会いましょう』はドラゴンを持ち帰らせない。

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 今回放送時で『ひなたフェス2024』開…

ちょろい
1か月前
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『日向坂で会いましょう』ではじまった夏、きらり

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 冗談みたいな暑さである。触覚で感じ…

ちょろい
1か月前
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『日向坂で会いましょう』を嗜むプリンセスは潮風とともに

グループからメンバーが卒業するのは仕方ないことだと受け入れているし、今更どうこう騒ぐことではないけれど、『日向坂で会いましょう』で高本彩花が見られなくなるのはあまりにも残念でならない。 今回は7月4日に開催された「11th Single ひなた坂46 LIVE」にて卒業公演を行った高本彩花の卒業企画【あや卒業記念!第2回横浜に似合う女選手!】を開催。去る身である彼女たっての希望で横浜に似合う女のティアラが誰かに授与される。 高本彩花といえば日向坂メンバ―屈指のコメンテータ

11からなる機構は『日向坂で会いましょ』をついに動かし

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 言葉を噛むことが増えている。それは…

ちょろい
2か月前
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『日向坂で会いましょう』が圧しかかるその背、今はちいさく

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 これまで数々の対決を行ってきた軍団…

ちょろい
3か月前
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さあさあお立合い、『日向坂で会いましょう』でモノマネをするよ

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 テレビの芸能人をみて羨ましいと思う…

ちょろい
3か月前
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さてもなれば『日向坂で会いましょう』は退化を企てる

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 3月の【真剣10代なやみ場】企画にて1…

ちょろい
3か月前
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日向坂46メンバーに水樹奈々のこんな曲歌ってほしいな~~~選手権

開催します。ドンドンパフパフ。完全なる趣味、全開でいきます。 この曲をライブで歌ってたら…

ちょろい
4か月前
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それでは歌っていただきましょう、『日向坂で会いましょう』で「カオティックあげるよ…

今回の『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 前回の記事にて、今回に限ってはヒッ…

ちょろい
4か月前
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それを差し置いてでも『日向坂で会いましょう』は今回ヒット祈願で良かったのか

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 紅白落選が示した長らくの停滞を経て、2024年は日向坂46が勝負をかけてる年であり、11thシングル『君はハニーデュー』は勝負の一手であることは活発になってきたグループ活動から真摯に伝わってくる。 企画展『WE R!』や各種メディアへの出演、特に竹内希来里の地元・広島での冠番組や4期生の冠番組『日向坂ミュージックパレード』など4期生を筆頭に、メンバーの露出機会がぐっと増えた。 楽曲に関しても、今作は音楽番組によく出演