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【連載】おひさまnote

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『日向坂で会いましょう』をメインとした日向坂46にまつわる記事の連載。 『日向坂で会いましょう』は企画が完結した週に更新します。
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#アイドル

『日向坂で会いましょう』を嗜むプリンセスは潮風とともに

グループからメンバーが卒業するのは仕方ないことだと受け入れているし、今更どうこう騒ぐこと…

ちょろい
11日前
35

11からなる機構は『日向坂で会いましょ』をついに動かし

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 言葉を噛むことが増えている。それは…

ちょろい
2週間前
29

『日向坂で会いましょう』が圧しかかるその背、今はちいさく

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 これまで数々の対決を行ってきた軍団…

ちょろい
1か月前
33

さあさあお立合い、『日向坂で会いましょう』でモノマネをするよ

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 テレビの芸能人をみて羨ましいと思う…

ちょろい
1か月前
34

さてもなれば『日向坂で会いましょう』は退化を企てる

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 3月の【真剣10代なやみ場】企画にて1…

ちょろい
1か月前
46

それでは歌っていただきましょう、『日向坂で会いましょう』で「カオティックあげるよ…

今回の『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 前回の記事にて、今回に限ってはヒッ…

ちょろい
2か月前
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それを差し置いてでも『日向坂で会いましょう』は今回ヒット祈願で良かったのか

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 紅白落選が示した長らくの停滞を経て、2024年は日向坂46が勝負をかけてる年であり、11thシングル『君はハニーデュー』は勝負の一手であることは活発になってきたグループ活動から真摯に伝わってくる。 企画展『WE R!』や各種メディアへの出演、特に竹内希来里の地元・広島での冠番組や4期生の冠番組『日向坂ミュージックパレード』など4期生を筆頭に、メンバーの露出機会がぐっと増えた。 楽曲に関しても、今作は音楽番組によく出演

千代に織る『日向坂で会いましょう』は継ぎゆき

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 うすうす気づかれてるとおもうが、わ…

ちょろい
2か月前
29

『日向坂で会いましょう』の果実はドロップキックで皮を割る

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 秋頃だったでしょうか。ファンの集い…

ちょろい
2か月前
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おごれるものも久しからず ただ『日向坂で会いましょう』のごとし

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 2017年頃から3年間ほど母校のラグビ…

ちょろい
3か月前
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きっと彼女とは、日向坂で再び会うことはないでしょう

※2024年4月5日、記事引用ならびに追記 今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね…

ちょろい
3か月前
42

『日向坂で会いましょう』が営むサークルコミュニケーション

悩みの多くは「人間関係」が原因なんだって。占い師が云うには、恋愛でも仕事でも悩みの根本を…

ちょろい
3か月前
36

『日向坂で会いましょう』お抱え悪徳ケチ鑑定師を出し抜いてやりましょう

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 世間が毎日のように金の価格上昇や新…

ちょろい
4か月前
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『日向坂で会いましょう』でお手玉遊び

今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。 スタジオメンバーって事前アンケートを勝ち抜いたメンバーだったんだ、と今更ながら気づいた。選抜制導入であのテロップを偏向がちに受け取ってしまいかけたが、それとこれとは何ら関係ないというのはすぐに理解できた。もしかしたらこれから些細な気付く度に動揺するかもしれないがなるべく平常心を保って向き合おうと思った。今もこれからも『日向坂で会いましょう』は変わらない。 そう思えたのは今回の企画【日向坂46 バズるニュースグランプリ】