なんで喫茶店で働いているの?
私は、
喫茶店の店員
小学校の時間講師
不登校支援
の3足のわらじを履いています。
教育関係はまぁ、分かるけど、どうして喫茶店なの?とよくきかれます。
それは、
私の働くお店が、食べ物や飲み物を丁寧に作り、自分たちのお店作りにすごく真面目に向き合っているお店だから。
生きること、読むことに対するイベントを定期的に行っているから。
そこで、協働すること、丁寧に仕事をすること
美味しいものを作ること、場をホールドすること
そんなことを学んでいます。
40歳から接客業、初体験とは本当自分でも驚くけど
最低賃金、全部初心者で始めました。
結果、とにかくやってみて楽しい!
めちゃくちゃ失敗するし、
「こんなことも知らないの?!」
みたいなことばっかりだけど、
お店にいて楽しい。
そして、真面目にお店を作っている人たちと働けることがとてもありがたい。
そして、何を食べても飲んでも美味しい。
美味しすぎるぜ。
今はホールを学んで、これから調理や喫茶も入れてもらえるようです。
喫茶店は第二領域。
自分と向き合う場所、ホッとするところ
お客さんにとって、
そんなところになるように
もうちょっと慣れて、余裕をもって仕事をしたいと思います。
みなさんは、やってみたいお仕事ありませんか??
自分の信じた世界から自分を高める
共に学ぶ舎「HAG」
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