AppSheet で GAS を使うならこう!!
【AppSheet講座】GASを使うならこう💪【スクールエージェント株式会社けいすけ先生】
と、題して参戦してきました!!!💪
話してる内容のデータ関係は、講座内でやってるものだから、初めて見る方は、何を言ってるんだ!?
って思います、たぶん笑
AppSheet で GAS( Google Apps Script ) を使うことは
結論からいうと、使わないに越したことはない。
かな笑
ただし、
って考えたことを実現できる可能性があるので、
そういうときに使うと良いのかなと思います!!
あとは、最近 Google Workspace 有償版を契約している人は、無料で Core プランまで使えるようになりましたけど。
無料版とかだと、どうしても制限がかかっているので、その制限を GAS で解消するというのは、良いと思います!!
また、そのときにでも気をつけることは、
ということかなと思います。
まず、設計の段階で GAS を使わずにできる方法を考えておく必要があります。
というのも、
その機能は本当に必要?
何が目的?
ということを考えるべきなんです。
そうしていくうちに、本来の目的や課題を達成するために、その機能がいらない、または別のシステムが必要だったなんてこともあると思います!!
そうやって、丁寧に現状把握とゴールを明確にして、モデリング(データベースの設計)をします。
ここで、多くの時間を使うと思います。
こうやって設計されたアプリの中を使ったデータなのに、GAS でいろんな編集をしてくっておかしいんですよね😏笑
だったら、設計の段階から考えなすべきことがあったかもしれないと。
もちろん。
GAS でしか実現できないことなどもあると思います。
そんな話を動画でもしているので、ぜひ観てください!
仕事以外で YouTuber としてライブ配信参加するの初めてだったからめっちゃ緊張した🤣笑
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いちばんやさしい Google Apps Script
何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️