AppSheet/LINE連携/資格検定/管理/年度集計
この続きで、LINE連携を組み込んでみました。
こんな感じで、合否の結果を入力すると、LINEで通知がいくようになります。
参考にしたのはこちら↓
これらを見れば、AppSheetとLINE連携ができるようになります!
基本的にリンクで繋いで、AppSheetではオートメーションの設定をするだけなので、そんなに難しくないと思います。
(これも実用化したいけど、自分の自治体では個人情報のポリシー上、運用できないのが残念笑)
これで、合否記録や出欠記録なども、LINEに飛ばすことができます!
上記のnoteの時より、画面が少し変わっているので、参考までに載せておきます!
公式LINEと組み合わせて保護者宛の連絡にも使えるかもしれませんね🤔
効率化を図ろうと思えば、いくらでもできる。
あと、データベースの勉強をしていると、学校業務の複雑さをあらためて実感しました笑
関連するデータが多かったり、交錯しているので、モデリングを組むのが難しかったです😅笑
でも、慣れてくるとそんなでもないので、ぜひ挑戦して欲しいです。
最近、これも買って勉強してます。
こちらの書籍も、読み書きパソコンさんで紹介されていたものです。
ポートフォリオ!サンプルの公開!!
サンプルを公開しない開発者はダメだということを最近学びました!!
そして、安全な公開方法も勉強できたので公開しておきます!
こちらはLINE連携を入れたもので、LINEのkeyは削除してあります。
必要であれば、こちらから
https://maker.ifttt.com/trigger/line_message/with/key/<ここにLINEのkeyを入れる>
↑のようにしてお使いください!!
公開の仕方は、
こちらで教えていただいています!
しっかりとソースも出して行きたいです!
合否記録アプリもアドバイスをもらいながら勉強して作っています!
今後も勉強して行きます!
何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️