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イーディーエルさんに掲載していただきました!/これからのICT活用

ということでこちら!!

公開したのは、落とし物アプリです!

4月には簡易版で印刷物が配布されるらしいので、SNSとかやってない、日本のどこかの先生の役に立つことができたら嬉しいな!笑

最近、GASばっかり触ってたから、AppSheetもやってかないとな。

これからのICT

今の1年生が2年生に上がったら修学旅行があります。
修学旅行でのICT活用事例は??と調べてみました。

そうすると出るわ出るわ。

結構すぐ出てきますよ。
こうやって調べればすぐに活用事例なんてあるのに.....。

とりあえず、事前学習は Google マップ か Google アース を使おうと思っていまーす。

こんな感じで使えるといいなー。

そしてこんな時の活用ライブラリ〜!!!!笑

本当は、Google サイト にまとめるつもりだったけど、まさかの教員が使えなくなるという制限がかかるようで🤣笑
でも、Google スプレッドシート にまとめて、他のサイト制作ツールを使ってまとめるのもありかなと😎

Google と連携できて使い勝手が良いいろんなサービスがあるんですよ!

というふうに、いくら制限したって抜け道なんていくらでもあるし、活用できる人は違う方法を考えます。

そして、できない人はその制限に嫌気が刺したり、怖いものなんだという意識を持ってしまいます

こんなんでいいのかな。

ICT活用は、教具ではないと、ボクも思うんですよ。

デジタル・シティズンシップに代表されるような、生活の一部になっています。
高校生までそれを制限して、大学生や社会人になったら、

はい!頑張ってね!
うまく使ってね!😆

なんて、ひどい話ですよね。

この前、うちのクラスでタイピングスピードの検定に挑戦した生徒がいるんですけど、一人一台の端末を渡さなかったら、こういうスキルも身に付かなかったんだろうな。

ボクと戦えるぐらい早い子も出たし。

そして、どのように活用していくか、それこそ教員の技量次第であり、
地域が子どもたちをどのように育てていくか、という指針が大事になると思います。

4月から高校に入学してくる生徒たちは、少なくとも1年間、ガッツリと一人一台端末を使ってきた子たち。
学級閉鎖等になったら、オンラインで中学の先生とやりとりをしていた生徒たちです。(たぶん🤣)

そして、それが年々向上されていくことでしょう。
最近の義務教育の先生方は、活用方法がとても上手になってきています。

高校。
特に地方の公立高校。

とても忙しいんです。
だからこそ、いらない業務は積極的に廃止して、必要なことをやって効率を上げていくことが大事じゃないかなと思います。

できることならなんでも手伝いますから。

それが子どもたちへの還元され、彼らの生きる力が少しでも向上してくれることを願って!👍

何かと0から1を作るのは大変だと思います。学校はどこも似たような問題課題に対応していると思います。それなのに、先生って自分だけで頑張ろうとするんですよね。ボクの資料やnoteが1になって、学校ごとの現状に合わせてカスタムしていただければと思います‼️