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薬ってどうよ?荒療治的自分の選択


ツイッターでこんなの見つけました。

昔、薬剤師の人が研究で体がパンパンに腫れ悪いものと知り、子供には飲ませないって言ってた、

お医者さんもそういう人いる。

昔、知人に新薬研究の為の実験台で1週間くらい薬飲み続け、10万くらい貰えるバイトに誘われたけど、即却下🫸

その頃はまだ自然治癒力ということに関心がなかった頃だった。

自然治癒力の学びなど学校の教科書にはない。

最近は体調の緊急を要しないので、病院を頼らないですが、

先々月倒れた時には、

仕方がない💦頼らざるおえず、沢山点滴打って貰い良くはなった。

でも、自然療法を取り入れてたら、無駄な出費もなかったのにーと思ったりした。

結局頭で考えてたりしても、実行しなきゃ意味がないけれど💧

体験した事は無駄ではなかった。

例えば私は白髪を染めてるのですが、いつも1カ月半になると目立ってくるのに、

点滴のせいか、今回は2ヶ月半たっても白髪が目立たなかったのです。

これって、ホルモン系の点滴されたのかーと思いました。

パートナーもステロイドの他数々の薬投与され、白髪が本当に数ヶ月も目立たないのです。

良い悪いは別として、薬って人間の身体を急激に変えてしまえるのです。

ステロイドというと、筋肉増強に使い過ぎて死んでしまうとか、ドーパミングっても聞きますけど、

どちらにせよ薬って凄いもんですし、長年人間は実験台ってな訳です😳

それとは別に、コロ感染かなー?シェディングかなーとも思いますが、

退院してから一ヶ月以上、喉の左側にガサガサしたものが残ってて、

あー、PCRで変なの入れられたかかなー、チップかな〜なんて勝手に思ってて(⌒-⌒; )

どうしたものかと思い、暫くうっとおしい思いをしてました。

孫が風邪菌をしょっちゅう運んできて、私も何回かうつったりし、

それで、まだガサガサしてる喉状態に、孫の新しい風邪菌が重なり、体調を崩しました。

しかし咄嗟に直感で、

“もしや別の風邪菌が入った事で、その菌がガサガサのモノをかっさらってくれ、かえって良くなるのでは?„

と勝手な妄想しておりました😀

1週間以上孫の風邪菌で症状辛かったですが、薬は飲まずでした。

そしたらなんと?!暫くし案の定、あのガサガサ感のモノがなくなって、すっかり解放されました☀️

思い込みって意外と救ってくれるものですね✨

ホメオパシーの本に、風邪をひいて薬を飲まず悪化しそのまま死んだら仕方ないけど、

免疫力下げたりする薬は飲まずに治すと、風邪をひいてる以前の健康な体よりも、よりもっと健康で丈夫な体になる、

と書いてあり、これはよく父も言ってたなー!

「子供のうちから病気や怪我をしておくとどんどん丈夫になる」

精神も経験すればする程逞しくなりますよね。

私のプチ荒療治的妄想ですが、

自分を自分で試すのは自由ですからね🎶