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元気であればなんでも出来る!肝臓腎臓と感情との関係①


亡きスティーブ・ジョブズ氏の最後の言葉を見つけました。

良い言葉が沢山あり、じーんときます🥲

『食べ物を薬として食べて下さい、さもなければ薬を食べ物として食べることになるでしょう』

亡きアントニオ猪木さんの言葉、

『元気であればなんで話もできる!』

当たり前の言葉なのに、何故か響きます💪


腰とふくらはぎが最近とても疲れます💧

昔から肝臓や腎臓が弱いと感じてます。

子供の頃から内臓が弱く、熱が出たり何かあるとすぐお腹にくるので、胃腸が弱いと思っていました。

いろんな兆候を体感体験し、体に興味を持つようになりました。

尿蛋白が出易い、疲れ易く、耳鳴り、難聴、秋には枯れ葉🍂のように脱毛👩‍🦲半端ない💦

集中力が散漫、活動的だが、持久力がないなどは、これは腎臓系なのでは?と。

目が弱い、ニキビがなかなか治らなかった過去、肌の痒み、アルコールに弱い、やっぱり疲れ易い💧、肝臓が弱いんだろうな、とか、

貧血気味だから脾臓が、とか。

10年以上前、検診で肝臓数値が引っかかった事があり、薬物治療させられるのが嫌だったので、再検査は無視。

後々、五臓六腑が不健康だと他に影響を及ぼすと知りました。

肝臓は怒り 心臓は狂喜 脾臓は憂い 肺は悲しみ 腎臓は恐れ、

五臓は感情を司り、その感情エネルギーが強いと、臓器に影響を及ぼすので、感情は大切。

現れる感情を無理に抑え込むのも良くない。

世の中は感情を抑え込まれる事が多い。

住宅事情や社会に従順になるよう、小さいうちから、癇癪や泣き叫ぶのを抑えられ、いろんな事を脳に叩き込まれ、躾けられる。

田舎育ちで大声で泣いても大丈夫な土地でしたが、親が手をこまねいていたのか、宇津救命丸を良く飲まされた記憶があります⤵️

これが良いものか何なのか今だに謎です?!

なんとも大人しくさせられる感が、どうも嫌な気分でした。

どうも自分は頭につむじが二つあり、「きかん坊」と母から良く言われてました🙄


大概の病気の85%は感情からで、そして病気の殆どは薬では治らないと言われてます。

治してるのは自分の免疫力、自然治癒力なので、薬は症状を抑える程度、そして使い方に誤りも多々あります。

自然治癒力を高めるのは外からの食と身体を動かす事、好きな事をする、また自然や宇宙のエネルギーとの共鳴✨✨と思います。

何を糧に信じるかは自分次第なので、個人的見解です。

以前腎臓透析の友人が、愚痴と激しい怒りを電話口でよくぶつけてきていました。

怒りは肝臓、腎臓は恐れ、と言われますが、

感情は他の感情も共存してるので、怒りを我慢していれば、他の内臓、腎臓にもくるんだろうなと彼女を見て思いました。

怒りの奥にある感情が恐れだったり、恐れの奥に怒りだったり〜

喜怒哀楽がアンバランスだと、肉体に必ず訴えてきます。

感情は行き場を無くし、緊張感で体が硬直、筋肉も硬くなり内臓に影響を及ぼしたり、特有の性癖をつくり出したりする人もいます。

先日自分がマッサージを受けた時、肝臓辺りが違和感があり、押されて痛い!と感じました。

ここ2、3年、世の中に対し怒り炸裂したせいかな😂

今は落ち着きましたが😌