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世界中からマスクが消えた?

中国には統一戦線工作部という組織がある。

昨年の12月末の段階で中国共産党はマスクと防護服が足りなくなると判断した。

この時期からこのウィルスが蔓延することがわかっていたのだ。

そして統一戦線工作部は全世界の中国人組織にマスク及び防護服の買い占めの指令を出した。

その指令を受けていったい誰が動いたのか?

大使館が動いたのではない。華僑と言われる人たちが動いたのだ。

華僑ってのは誰の事?

日本には「日中友好協会』という民間の組織がある。

日本側は民間団体だが、中国側は華僑、中国共産党のコントロール下にある組織である。

そして上海出身の華僑が日本にいる中国人を使って4000万枚のマスクを一気に買い占めて中国に送っていたことがわかっている。

アメリカの場合はカリフォルニアにいる大物の華僑が指令を受け、その大物華僑が全米に散らばっている華僑に連絡し、6500人の中国人が動きマスク・防護服を買い占め中国に送っていた。

オーストラリアの場合は「緑地不動産」という中国共産党ひも付きの不動産会社が社員を休ませてオーストラリア中のマスクと防護服を買い占め中国に送っていた。

ケニアでもケニア全土にあったマスク40万枚全部買い占め中国に送っていた。

イタリア・フランス・スペイン・イギリス全て同じようなことが起こっていたのである。

これにより全世界のマスクが消えて無くなり各国の需給関係が崩れてしまったのはご承知の通りである。

だから感染が拡大したと言えるのではないか?

1月24日〜2月29日までの36日間で中国の税関を通ったマスクの数は20億2000万枚にのぼる、防護服の数は2538万枚という数字が出ている。

そして、3月に入りメドがたったのか、今度は中国が各国へマスクを配り出したのは余っているからと宣伝(逆宣伝?)のためなのだ。

現在、中国国内での死者数は約1600万人程度ではないかと携帯電話の解約数から算出した人数が出ているが、あながち大きく外れた数字では無いと思う。

この状況、日本国民はどのように捉えるべきなのか?

これは米中戦争であり、中国VS全世界の第三次世界大戦と捉えるべきであろうと私は考える。

そして日本国民は自分を守る行動をとってほしいと強く思う。

おしまい

【参考】

YouTube 「水間条項TV」

#新型コロナウィルス #武漢 #マスク #志村けん #戦争 #中国

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