認識と自分の図 補足 その3

画像1 仮に、「内容」の認識を大文字のアルファベット、「場所」をギリシャ文字で表す。 「A」→「α」と「α」→「A」という2つの「主観」の出現は、「B」という新たな「内容」の「認識」となり、「β」を「場所」とした事象性の出現によって把握される。

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