ドイツ・マンホール紀行その3。
ドイツ西部ノルトライン=ヴェストファーレン州のKöln(ケルン)のマンホールです。
マンホールに描かれているのはケルン市のシンボルであり、中世に神聖ローマ帝国に属していたこと、2つの頭の鷲はドイツの王様でもあるローマ皇帝を表しているとのことです。
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