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ゆるだら駄文日記その3


どーも僕です。
少し間が空いてしまいましたが、今日もゆるっと駄文打ち込んで、脱・三日坊主へ向けて邁進していこうと思います。

今日は、約1ヶ月ほど僕らに感動を与えてくれた、ホットな話題、"サッカーW杯2022カタール大会"と、次のノート以降は、"活躍した選手"について!
何日かに分けて、綴っていければとおもいます。
いちサッカーファン(競技未経験)視点の感想なので、今回はIQ5くらいの文章にしかならないかもなんですが、とにかく面白く感動したので、あたたかい目でみてやってください。笑

まず!今大会。
グループリーグからもちろん見ていたわけですが、グループ決めの時点で相当、面白かったわけですよね。
ということで、全試合見れた訳では無いのですが、軽く全体の印象について本日はお話させてください!

死のグループと言われた日本が属するグループE。優勝経験ある、FIFAランク7位のスペイン、11位のドイツ、過去大会で強豪国を破った経験のあるコスタリカ、と、強豪ぞろいでした。

その他にもFIFAランク2位のベルギーがまさかグループリーグで姿を消すとは誰も予想出来なかったであろう、グループFでは、結果4位まで上り詰め、南アフリカ勢初のベスト4となった、ダークホースのモロッコがジャイアントキリングを遂げました。
決勝トーナメントでも、あのクリスティアーノ・ロナウド率いるポルトガルをも降しての4位ということで、世界中に激震が走りました。

日本のグループリーグ1位通過も、正直誰も予想出来なかったでしょう。
しかも、グループリーグ第3節の試合中、得失点差で、4ヶ国全チームが決勝トーナメント通過の瞬間があったという、大混戦にもとても胸が熱くなりました。

とても楽しませてもらった今大会。
たくさんの選手が輝き、次世代への期待と、スター選手、ベテラン選手へのリスペクトが強かった大会でした。
見てる側としては、Abemaでの実況解説の、寺川アナと本田圭佑さんのコンビがとても息があっていて、視聴者からの反響も大きかったと思います。

そんな中で今大会が現役最後のワールドカップと公言していた選手がいました。
次のノートでピックアップするのは、そんな、誰もが1度は耳にした事があるのではないか、というくらいのスター選手、リオネル・メッシについてです。

今日のゆるだら駄文日記はここまで!
僕は今日夜勤にこの後行ってきまーす。
皆さんおやすみー。

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