twohand_st927

閲覧用になる予定→閲覧用になれませんでした

twohand_st927

閲覧用になる予定→閲覧用になれませんでした

マガジン

最近の記事

浅草旅

すごく楽しめていい内容だったし 人生で初めて他人1人の前で泣けた。 これまでの事を無かったことには出来ないけど 壊れたコップを治したい この人で大丈夫だって安心させたい そうやって言ってくれる。 いままで1人で辛かったよね、寄りかかっていいんだよ、俺が支えるからって言ってくれる。 私の辛かった話を泣きながらしたら、つられて泣き出すくらい心が純粋で暖かいひとに出逢ったのは初めてに近くて 私は恵まれているんだなって思ったのさ

    • なにも信じられそうにないや

      • なんで産んだんだろう。 そんなふうに思うなら。 僕がもっとちゃんとした人になれてたら、誰も苦しまなかったのに。

        • ゆるだら駄文日記その5

          えー、1ヶ月近く文章を書かずにいました。 あけましておめでとうございます。 僕です。 今回は、日本の社会の現状について、僕が思うことをポツポツと綴っていければと思いまーす。 生きなければいけないという強制社会の在り方。 僕なりの考えですが、正直、誰に頼んでもないのに生まれ落ちてしまって、"生きる"という事を当たり前に皆さんがしている。 日本ではその為に、学ばなければならない、労働しなければならない、納税しなければならない。 という三大義務が生じ、それには相当量のエネルギー

        マガジン

        • ゆるだら駄文日記
          6本

        記事

          ゆるだら駄文日記その4

          こんばんは僕です。クリスマスも終わりすっかり年末ムード。 年明けまでもう少し。 師走は、年末僧(師)が走り回ることから名付けられたそうですよ。 というわけで、今年最後になるかなーと思う日記ですが、予告していた通り、サッカーからリオネル・メッシ選手のお話。 彼はアルゼンチンに生まれ、父がサッカーに精通していたことから、母国のクラブチームに所属。 その頃からサッカーの才に恵まれたが、ホルモンの分泌異常の症状が発覚し、成長ホルモンの投与をしなければ身体が発達しないという診断をさ

          ゆるだら駄文日記その4

          ゆるだら駄文日記その3

          どーも僕です。 少し間が空いてしまいましたが、今日もゆるっと駄文打ち込んで、脱・三日坊主へ向けて邁進していこうと思います。 今日は、約1ヶ月ほど僕らに感動を与えてくれた、ホットな話題、"サッカーW杯2022カタール大会"と、次のノート以降は、"活躍した選手"について! 何日かに分けて、綴っていければとおもいます。 いちサッカーファン(競技未経験)視点の感想なので、今回はIQ5くらいの文章にしかならないかもなんですが、とにかく面白く感動したので、あたたかい目でみてやってくださ

          ゆるだら駄文日記その3

          ゆるだら駄文日記その2

          寒い日が続いておりますね。 こんばんは。 今日もゆるっと駄文日記綴っていきます。 本日は、洗濯、洗い物、朝昼夜とご飯の支度とを熟し、夜は音楽番組を観ながら推しのグループの楽曲やアーティストの方々の歌を聴きながら過ごしています。 ふと、某グループの某メンバーの方の過去が、苦労されていたんだっけかなと、思い出し調べたところ、やはり大変な過去をお持ちでした。 そこで、今日のテーマはヤングケアラーや親を養う子(年齢問わず)についてです。 まず、僕の幼少期についてですが、2歳で両

          ゆるだら駄文日記その2

          ゆるだら駄文日記その1.5

          ここからがはじまりといいますか。 本の目次でいう、はじめにってやつが終わったので、本文と参りましょうか。 では、今日は僕の死生観について。 「初手で激重やんけ。」と思ったそこのあなた。 「病んでね?こいつ。」と思ったそこのあなた。 おめでとうございます。正解です。 当の本人は、病んでる自覚とやらは更々ないのですが、友人知人にはよく言われてまして、それはそれはもうみんないい人で、心配なんてしてくれるのですが。 僕にとって生きる事の意味、存在価値、存在意義、というのは特にな

          ゆるだら駄文日記その1.5

          ゆるだら駄文日記その1

          お初にお目にかかります。 僕です。 右も左も分からぬ中、自分の想いや感情を表に出すのが苦手な僕ですが、よく心や感情を散らかしてしまいがちなので、文字に起こす事で自己把握が出来ればと筆を取ろうかという次第でして。 あぁ、堅苦しい文章疲れた〜。 特に何の変哲もない21歳ですが、死ぬ事を誰よりも願いながら生きるという、存在自体が矛盾したような奴です。 緩く、のんびり、思った事を、気が向いた時に、綴っていければそれでいいという、100%自己満足なnoteになる予定です。 特

          ゆるだら駄文日記その1