ひとみ

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フリーのライフコーチしてます/ 自分に素直に、わがままに / 自分との向き合い方、パートナーシップについて、ここにそっと置いています。

最近の記事

とにかく彼氏が欲しい!と焦っているあなたへ

「周りは結婚、子供を産んでいたりするのに、 私は彼氏すらいない・・・」 「この生活いつまで続くんだろう・・・ 私だけ置いていかれている気がする・・・」 「とにかく結婚を前提に付き合ってくれる 彼氏を作らなきゃ・・・」 とにかく彼氏が欲しい!!!!と焦っているそこのあなた! 残念ながら、それ・・・ 空回りなんです♡ 自分には彼氏がいない! 周りの友達にはいるのに、自分には彼氏がいない! 自分にはないから、欲しい! ないないづくしの渇望感は、相手をドン引きさせち

    • あなたは、いるだけでいい

      こんばんは、ひとみです。 先日のセッションで、すごーく大切なことを話したので、みなさんにもアウトプットさせてくださいね。 何か仕事で失敗したり企画が通らなかったりすると、落ち込みます。力不足だなぁと自分を責めてしまいます。 何か失敗したりうまくいかないことが起こった時、こういう捉え方をする方、多いのではないでしょうか。きっと真面目な方に多いはず。 それもそのはず! 私がそうだったからです!(もともとは真面目なんです、ワタクシ。) この捉え方って、正直しんどい。

      • 雨の日のお楽しみ

        こんにちは。 髪の毛がうねるとか、頭痛がするとか、はたまたヤル気が失せるとか、ネガティブなことを言われがちな、雨の日さん。 私は、窓を開けて雨音を聴くのが好きです。 地面や壁を叩きつけるほどの大きな音。 細かくて霧みたいな、微かに聞こえるほどの繊細な音。 しとしとと連続的に落ちる音。 寝る前にね、 電気を消して、窓を開けて、雨音にだけ耳をかたむけて聴き入る。 そしてだんだん眠りに入るのが、それはもう最高なんです。 これもね、 ひとりで幸せになる「今に集中す

        • Lesson1: ひとりで幸せ

          こんにちは。最近、昔のドラマにはまっているひとみです。黒革の手帳に始まり、ロングバケーション、今は男女7人夏物語を見ています。「わかーい!」とか「かっこいい!」とかきゃっきゃ言いながら、ステイホームをエンジョイ中です。 さて今日は「ひとりで幸せ」を感じるレッスンその1をお話します。 「幸せな恋愛をする3つのルール」で、まずは「自分に集中」することをお伝えしましたが、その具体的な方法です。 自分に集中の定義まずは定義ですが、 周りが気にならないくらい今の自分の状況に没頭

        とにかく彼氏が欲しい!と焦っているあなたへ

          幸せな恋愛をする3つのルール

          こんにちは。飽き性の私ですが、note3日目連続投稿中です。 えらいね、私!がんばってるね、私! 大人になると誰も褒めてくれなくなるので、自分で自分を褒めて伸ばす作戦です。 さて今日は「幸せな恋愛をする3つのルール」についてのお話です。 いつか王子様が現れる♡という幻想は捨てよ 小さい頃、あなたは絵本が好きでしたか? 私は大好きでした。白雪姫、シンデレラ、眠れる森の美女。 不遇な状況であっても、最終的には王子様が迎えにきてくれて、ハッピーエンド。 物語に登場す

          幸せな恋愛をする3つのルール

          「大切にされない私」を大切にしているあなたへ

          こんにちは。ローテーブルとソファの怠惰な生活から脱出!ダイニングテーブルと椅子生活に移行するも、長時間座るには耐えきれず肩こりMAXのひとみです。(やっぱりオフィスチェア買わないといけないか〜。涙) さて今日は「私っていつも大切にされない」「もっと私のことを大切にしてほしい」と嘆いているあなたにお話をしたいと思います。 かくいう私もずっとそう思ってきました。というか、「私のことを大切にして!」っていう気持ちは女子なら100%持っているものだし当たり前よ、と思っていました。

          「大切にされない私」を大切にしているあなたへ

          ”やりたいこと”迷子のあなたへ

          こんにちは、ひとみです。 今まで私は迷子期間が長くて、色々と手を出してきました。 「コピーライターになりたい!」と思い立ち、コピーライター養成講座に入会。毎週出されるお題目に苦しみつつ、苦しみながら、苦しんだ結果、だんだんと行かなくなり、消滅・・・。 その数年後「ライターになりたい!」と思い立ち、オンラインサロンに入会。したものの、だんだんと見る方専門になり、消滅・・・。 「自由な働き方がしたい!」と物販スクールに入り、仕入れをして転売する毎日。ある時「何のためにこれ

          ”やりたいこと”迷子のあなたへ

          特別なじかん

          世界が眠っている深夜3時。 眠い目をこすりながら起床し、ホテルから少し歩いて、車道でツアー会社のお兄さんの車を待つ。 空を見上げると、プラネタリウムで見た景色が広がる。 虫の声が響く。 海辺についたら、カヌーに乗り込み、ゆっくりと繰り出していく。 朝日が昇る前、雲がかわいいピンクに染まっていく。 オールが水をかき分ける音、鳥の声しかない静かな世界の中、海からゆっくりと朝日が昇っていく。 とても幻想的だった。 景色以上に、とても”特別なじかん”だったことが、心に

          特別なじかん

          ぱんぱん

          もうだめ!破裂してしまいそう! 今の私は完全にダークサイド(心の中ね)に片足を踏み入れている。 この前までは好調だったのに。 NETFLIXで黒革の手帳(面白かった!)見ても、一時的に気が紛れただけ。ふとしたことがきっかけで、瞬時にイラッ!とスイッチが入ってしまう。 こういう時は、誰にも連絡しないほうがいい。 でもさ、わかってるのに誰かと話したくて電話しちゃうんだよね。 で、思いがけず喧嘩とかしちゃって「あぁ、やっぱり」って後悔する。 やらなくて後悔するより、や

          ぱんぱん

          ほんとうに欲しいもの

          目覚まし時計に6600円って、どう思いますか? 高い、よなぁ。 似たような製品はたくさんあるけど、やはり似て非なるもの。木目調と本物の木目は違う。木目調、中国製の割安な目覚まし時計と見比べては、1日が過ぎ、2日、3日とどんどん過ぎていく。迷い疲れてようやくポチっと押したのは、日本製の、紛れもない木製まんまるな形の目覚まし時計。 でもこれ悩んだだけあって、「本当に買ってよかった!」と思える代物。 可愛くて、嬉しくて、一日に何回も見ちゃうくらいのお気に入りっぷり。 まず

          ほんとうに欲しいもの

          「あなたじゃないとだめ」を手放す

          わたしは、ずっと「この人じゃないと嫌!」と思える相手と一緒にいたいと思っていた。相手にも、自分にも唯一無二の存在であることを求めていた。 それが恋だし、愛だと思っていた。 でもそれは執着だった。 彼はわたしの考えとは違う。 わたしは「あなたじゃないとだめ。あなたがいい。」と言われたいし、言われると飛び上るほど嬉しいけど、彼にとっては重たくて逃げ出したくなる言葉らしい。 執着って全てのことを狂わせるから手放したほうがいいのはわかっているんだけど、これはなかなか手放せな

          「あなたじゃないとだめ」を手放す

          今のわたしは、ハマっているか?

          日常が楽しかったら、一度お金っていうものに労働を変換しなくてもそのままスッといけるじゃないですか。したくない労働をして幸福度を下げてから、労働によって得た金でまた幸福度を回復させるっていう非効率的なことをしなくていいじゃないですか。これって持続性がないって思ってて。 Podcastで樋口さんが言っていたこのフレーズ。 何年か前から感じていた違和感はこれだったんだと腹落ちした。 いわゆる大企業と言われる会社に勤めているのだが、皆飲みに行くのが大好き。今の時期はさすがに行け

          今のわたしは、ハマっているか?

          身体と心とキックボクシング

          今日、キックボクシングジムに入会した。 事前にHPを見てオーナーが感じのいい人だったから、 多分わたし入るだろうなぁと思って、会ってみたら、 やっぱり違和感がなくて即入会。 やるな、わたしの直感!  最近ぐんぐん自分の直感力が上がっていっている。 美味しいお店はだいたい店構えを見たらわかるし、自分に合う人、場所もわかってきたから、なんとなく行っていた美容院も最近変えた。 あ、そうそう。なんでキックボクシングを始めたかというと、 「身体づくりを本気でやろうと思っ

          身体と心とキックボクシング

          我が家のベランダ

          今の季節、ベランダが気持ちいい。 大阪市内で一人暮らしだから、とても可愛いサイズのベランダ。 でも一人前にベランダ。 プチトマトやルッコラ、パセリを栽培したいなぁと思っているけど、そのままで、ネットに入ったタマネギが物干し竿にぶら下がっているだけのベランダ。 小さくても一歩外に出ると、家の中とはまるで異世界。 フェス用に買ったブルーの椅子に座ってぼーっとするのがとても贅沢。何をするでもなく、目を閉じて、深呼吸する。 自分の身体の奥まで空気が入ってくるのを感じる。

          我が家のベランダ