シマシマパー

都内に住む主婦です。子供が2人女の子がいます。小学生です。 ヒマラヤでラジオもやってお…

シマシマパー

都内に住む主婦です。子供が2人女の子がいます。小学生です。 ヒマラヤでラジオもやっております。時々ラジオも

最近の記事

合格タイマー

ひたすら問題を解くとき、自宅でyoutubeのstudy timerさんにお世話になっている。25分タイマーで5分休憩する。他にも色々な時間を選ぶことができる。25分だと短いと思う時もあるが、その間の集中力はとても高い。 このタイマーの好きなポイントは2つある。 まず一つ目は、音楽と共にかかれているメッセージだ。 「努力は自分の未来を作る一歩」 「夢を追うものに道は開かれる」 「苦労を受け入れよう、それが未来を築く」 問題を解いていて、あー分からない、と思ったときにこの画面を

    • やる気スイッチ

      「行ってみたいんだけど・・・」 「一緒に行ってくれる?」 「いいよ。。」 長女が今中学2年生なのだが、行きたい高校の合同説明会があるとのことで行ってきたのだ。 パンフレットをもらって、どんな感じの雰囲気ですか?とそれぞれの学校の先生に教えていただく。 5校程見てヘトヘトになったが、今からできることが見えてきた。 ちなみに長女は勉強が苦手なのだが、目標はとっても高い。 その目標に向かってまだ走ってはいない日々を送っていた。 すこし目印ができたみたいだ。 ゴールまで1年以上ある

      • 父が作ってくれるオムレツ

        我が家は共働きだった。 私の子供の頃はまだ週休二日制でもなく、土曜日も両親ともに仕事だった。 ただ、お昼を食べずに二人とも帰ってきていた。 その頃の土曜日のお昼ご飯は決まっていて、近所の肉じゃがコロッケだった。 今思えば、母がちょっと土曜日のお昼くらいは手を抜きたいとのことだったのだろう。 そして、日曜日には父が特別な時に特性のオムレツを作ってくれた。 このオムレツ。 じゃがいも、にんじん、玉ねぎを 肉じゃがのように甘く醤油で煮る。 それらを卵でオムライスのように包む。 とい

        • ルミネザ吉本

          「大人一枚・・」 「もうすぐドアがしまります」 「カードで!」 汗だくで席に座る。 13時58分 何とか間に合った。 今日は私の人生の2回目のルミネザ吉本体験だった。 最近、がっはっはっと大きな口を開けて何も考えずい笑ったのはいつだったか? もちろん家族との会話でクスリ笑いや、失笑、アハハ。。はあるのだがくだらない笑いが足りない気がしていた。 当日に美術館に行くか?お笑いライブに行くか山手線で悩んだ挙句、新宿下車となったのだ。 20年ぶりくらいだったので、前回のパイプ椅子

        合格タイマー

          モやるパート2

          先日カフェにいった。 外食チェーンの中でも、ドリンクバーじゃないファミレス。 ちょっといつもよりお高め。。 閉店の2時間前に行ったので、食事は軽めにしてゆったりしていた。 のだけど 食事を食べている最中に「ラストオーダーです」 「あ、大丈夫です」 そして、食事を持ってくるときにすっごく大きなプレートをもってきてくれた。お姉さん、腕をプルプルさせて持ってきた。 もう席に来たら、すぐこっちが受け取らないとの雰囲気がすごすぎる。。 お客さんが少ないんだから、2回に分けて持ってくれば

          モやるパート2

          noteで起きたほっこり

          あれ?この絵に見覚えが。。。 やっぱり? ええええ~ おめでとう。 本屋での出来事。 エッセイやサブカルチャーの棚をウロウロすることが多い。 今日も何となく棚を見つめていた。 すると、3年ほど前にたまたまnoteで見た文章のかたの本が出ていたのだ。 あの時は、どんな内容のものだったか忘れてしまったが、(すみません) 旦那さんとのほんわかした日々を綴ったマンガのエッセイだった。 初めて応援の500円を送ったのだ。 それ以来、たまにnoteも読んではいたが、まさか本が発売されて

          noteで起きたほっこり

          地面になりたい

          「僕は、地面になりたい」 先日見ていたドラマのセリフだ。 主人公が毎日が船に乗っているみたいに不安定で揺れていて、ちっとも安心できない。といっているところに、 そんな君の足元を支えてあげる地面になりたい。と彼が言う。 私の場合も子供にとっての地面になってあげたい、と思う。 疲れた時には横になったり。 こっそり秘密を埋めたり。 涙をうかべて棒をもってイジイジしたり。 時々固ーくなっているときもあるけれど。。(アスファルトなのか?)みたいな時が。

          地面になりたい

          言えそうで、言えずにモやるパート1

          あ、空いてるあそこにしよう。 「いらっしゃいませ」 「袋はおもちですか?」 「はい、あります」(初心者マークだけど、頑張ってね。お姉さん。。) 「ありがとうございました」 この間に悲劇はおこってしまった。 籠の中に98円のプリン4つ入っていた。 大海原にいるプリンたちは次々とレジを無事に通過した。 しかし、一つだけほかの物たちに行方を阻まれているプリンが・・・ あ、その魚をやって、肉をやって。 あぁああープリンは籠の中で一回転。。 綺麗なプリンの層が。。見事にカラメル色、黄

          言えそうで、言えずにモやるパート1

          朝いちばんのおまじない

          私が朝一番に必ずやっていることがある。 朝、顔を洗う前に「今日も一日ありがとう私の体」 といってセルフハグをする。 次にコップに水を入れて「今日も素晴らしい一日をありがとう」 といって水をのみほす。 そして、鏡に向かって「おめでとう!」「ありがとう」 とやっている。 これは作家のひすいこたろう先生のyoutubeのショート動画で見たものだ。 やってみたら、人生が変わる。 とあったので、1分もかからないのでやってみた。 すると、本当に変わったのだ。 人生が。私にとっては大き

          朝いちばんのおまじない

          ひとりじゃなくてよかった

          「いたっ、つった、つった」 「左?右?」 「左のふくらはぎ」 「いたぁい!もっと強く!」 「どう?」 「ありがとう。。。あ、まだ駄目、もう一回」 「こう?」 「うん。」 今朝の4時の出来事 あ、ちょっと早く目が覚めた。まだ寝れる、ラッキー グーンとのびをして。。。からの 足がつるという悲劇。 昨日は暑かったので足を両方出して寝ていた。 だから足が冷えたのかな? 足がつったときって皆どうしているんだろう。 一人だと対処できないくらい今日のは痛かった。 本当に助かった、ありがと

          ひとりじゃなくてよかった

          小学生の頃の私のコレクション

          「ねえ、これと交換してくれる?」 「ちょっと嗅がせて・・・」 「うん。いいよ。」 「これはどうかな?」 「あ、私それは好きじゃないから、いらない」 小学生のころ、友達と香り付きのティッシュを交換してコレクションしていた。 そのころ、ポケットティッシュの香り付きのものが流行っていて、枚数が少ないのだが500円を握りしめ、わくわくして香り付きティッシュを集めていた。 買ったティッシュはいつ使うのかというと。 毎日持ち歩いて「どんな匂いなの?」 と聞かれては広げて嗅ぐ。。 の繰り

          小学生の頃の私のコレクション

          ガッツだぜ

          ガッツポーズをすることって普段あります? 私にはいろいろなバージョンのガッツポーズがあります。 1頭の中でやるガッツポーズ 2テーブルの下でやる腕のみのガッツポーズ 3トイレの中で全身でやすガッツポーズ みなさんは、どんなガッツポーズをしますか? 1は例えば一日を自分のイメージ通りに過ごせたとき 2は食事を食べているときに家族に料理を誉められた時 3は中々ないけれど、テストで合格した時  その場ではうまく喜べなくて、でもすっごくうれしい時(主に出先)

          友達

          皆さんには友達がいますか? 友達というと、飲み友達、ママ友達、色々な呼び方がありけれど。 本心を話せる人が友達だという定義でいくと。 私には1人いる。 彼女は関西に住んでいるのでほとんど会ってはいないけど。 ラインでたまにやり取りをしている。 先日も地震の時に「大丈夫?」と連絡をくれた。 彼女が辛い恋をしているとき、 普通なら「応援しない。やめたほうがいい」とアドバイスするのだろうが、私は「あなたが幸せなら。自分を責めて不幸せにならないなら。それでいい。」と話した

          デトックス

          みなさん、デトックスしてますか? とにかく、自分の中にあるグレーなものを出す。 私の場合は 行ければ、月に一度デトックスしている。 吉祥寺まで30分以上チャリを漕ぎ、 格安マッサージ1時間 毎回「背中と肩ががちがちですね」と言われ ランチに蒙古タンメン中本を一心不乱に食べ(隣はみなさん北極が多い) 汗をかき カフェでスイーツを食べる 3時間後の私は悪いものがスッカリ出て、さっぱりだ。 6000円ほどで新しい私にリニューアルできる。

          本当に?

          痩せて「●●ちゃんのママ素敵だね」「料理も掃除も完璧な奥さんですね」 そんな風に言われてみたいな。。。 と30代のころは思っていた。 けれども、40代に突入すると。「本当に?本当にそう思う?だれが?そうしたいの?」 と心の中で思い始めた。 認めてもらいたい気持ちが強かったのかもしれない。 後悔しないように、、と考えると。 「だれに認めてもらいたい?」 「自分に」 「完璧じゃない自分は認められない?」「そんなことない!」 「頑張ってても頑張らなくても私は私。認めてあげる。。」

          都会でほっこりした話

          「良かったら、どうぞ」 「え?いいんですか?」 「はい、開けちゃってゴメンね」 「いえ、ありがとうございます。」 先週、池袋のサンシャインの出来事だ 現在名探偵コナンのイベントをやっていて レストランにて指定のメニューを食べるとカードがもらえる、というイベントをやっていた。 娘がどうしてもカードが欲しくて、普段は絶対に食べない カマンベールお好み焼きを食べたのだ。 丸々一つカマンベールチーズが入っていて、それはそれはボリュームがあった。 カードは終わってしまう事もあるとの事だ

          都会でほっこりした話