落ち着いてる私がいるけれども・・・
6回の過去世セッションのうち、今日は、2回目を受けてきました。
帰って来て、前回から使い始め、今回も録音をしていた、ボイスレコーダーを確認しようとしたら、スイッチが付かなくて、起動しなくなっていました。
え!?嘘〜。と想いつつも、やっぱりかぁ。
と思いあたる事がありました。
今回は、過去世というよりも、ツインの彼の事をもっと知りたい。と想い、お願いしていたのです。
ツインの彼の事を聞いてはいけなかったのかな。
記事にしてはいけないのかな。
など、いろいろな憶測が出てきたのですが、
仕方ない!!で終わりにして、
私が覚えている事を記録しておこうと想います。
そこからは、私が何をしていくのかは、詳しくは開示されずに終わりました。
今回、惑わされたのは、ツインレイではなく、ツインスターぽいと感じた事でした。
そして、なぜ惑わされたと感じたかというと、
ツインレイとツインスターでは、結婚契約があるかないかの違いがあるからでした。
私は、ずっと、結婚にこだわっている所があって、
結婚契約がある、ツインレイで良かった。
と想っていました。
とてもじゃないけど、ツインスターの愛は、受け入れられないかもしれない。そこまで私の魂は大きくない。と感じていたからです。
でも、言われた事を想えば、ツインスターだと、想えてしまって、困惑していました。
今まで、ツインスターかも?と想う事が、ツインレイ鑑定をしていただく前に、何度かあり、
・キキララが好き(リトルツインスターズ)
・辻麻里子さんの本を知り、そこには、ツインスターの事が書いてあったり。
振り返れば、男女の友情なんてない。と想う方でした。
そして、学生の頃、思った事がありました。
・何で離婚なんてするのだろう?
・信号が赤になったくらいで、チェッ!とか言うんだろう?
と学生の頃の私には、そんな大人の事が分からなかったのですが、見事に、体験させられて、良く分かったのです。
だからこそ、男女の友情なんてない!と想っていた私は、そこをツインスターとして、体験させられるのかと、動揺してしまいました。
今回、なにを言われても、大丈夫。
私は彼をツインレイだと想っているし、そこは揺るがない。と想っていたけれど、ツインスター疑惑が出て来てしまって、あれこれ考えてしまったけれど、
でも、これを書いている私は、少しスッキリしていて、思っていた以上に、結婚に囚われていたんだと感じました。
過去に結婚していた事がある。
と聞いた事だけでも、今の事の様に、幸せに感じました。
だったら、今世は結婚しなくてもね・・・。
と想える私がいたり、結婚契約がないのなら、今まで感じていたよりも、もっと気楽に、彼に会いたいと想えるな。
とも感じました。
でも、やっぱり、結婚契約も欲しいな。と想う私もいて、完全に手放せてはいないのです。