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ツインレイ概念という『縛り』ではなく『自由』へ

ツインレイカウンセラーのkiraです。
ご覧いただきありがとうございます。


ここ数年でツインレイというワードが世間に浸透してきましたね。
そのためかたくさんの情報が手に入りやすくなりました。


しかし、その情報の中には古くなったもの、変わってきているものも多いように感じています。


例を挙げると

チェイサーは女性、ランナーは男性
女性の方が年上
ツイン男性からの猛アプローチから始まる
既婚者ツインレイは離婚に向けて歩み出す
ツインレイだとしても不倫は絶対にいけないもの

上記を間違っていると言っているわけではなく、
より多様化され様々なカタチが生まれてきていると思っています。


ツインレイとは、相手とどういう関係になるかということにフォーカスするものではないように思います。

出会ったら惹き込まれてしまうことで、

何も手につかない!
どうしても相手が欲しい!
繋がっていたい、そばにいたい!


そんな自分自身の想いに寄り添いながら、
自分を見つめる壮大なプロセスです。


相手が気になって仕方がないのは皆同じだと思います。
それを否定する必要もありません。


ただ、ツインレイのプロセスはお互いを縛ったり、
自分を縛るためのものではありません。


もっと自由に、自分らしく、
この世界を愛で満たしていける。


それがツインレイだと思います。

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