見出し画像

題目『いちず』

 今宵のTwilloの冒険の題目は『いちず』。

何かに。
 「一途」になっていた瞬間のコトを思い出してみよう。。
  後から思い返してみると。
 苦々しいような。。
甘美な味わいだったような。。
 自分のコトながら。
よくやってたな、と感じる。。


 当然のコトながら。
エネルギーは多方向に向けるより、一方方向に向けた方が。。
 "力" が働く。
そこに集中するからね。。

そんな事は当たり前な事なのだけれど。
 "当たり前" だからこそ。。
忘れがちなのですよ。


思い返してみると。
 何か目標を達成した時とか、それ以上の "結果" を出せた時ってのは。。
  かなり必死に、他には目もくれずに集中してた。
 つまり。。
"邪念" がないんだよね。
 「一途」には "邪念" がない。。

 陽の光を「一途」に求める緑たちの如く、ですよ。
緑たちは、ただ "生きる" に「一途」だ。。
 どんな状況に置かれようが関係ない。
  それこそアスファルトの隙間から芽を出し葉を広げるように。。
 
まさに "岩をも通す一念" だね。
 "邪念" なく「一途」だから、そんな "力" が働く。。

「一途」な姿は。その "力" は。。
 美しいばかりか。
"神々しい" モノがあります。。


「一途」な時ってのは。
とにかく必死で他の事を考えていないから。。
 その "瞬間" に集中できているんだよね。
もはや "目標" や "結果" すら忘れて。。
 その "瞬間" に集中できてる。
  結果、それがいい。。


仕事であろうが、恋愛であろうが、"生き様" であろうが。
 「一途」で "邪念" ない姿が、いちばんいいんだな。。

"目標" や "結果" ばかり気にしてはダメだ。
 それは "邪念" に繋がる。。
"ホームラン何本打とう" ではなく。
 "この球を打つこと" に集中する。。
それが出来るから。
 結果として、記録的なホームラン数になっちゃう。
"力" を分散させないコトだ。。


大切なコトだから。
 しかも忘れがちなコトだから。。

いつも意識して。
 『いちず』な姿を心がけよう。。

どんな "結果" が待っているかは、神様にお任せだ。
 そんな事を考えている暇はない。。


  とにかく『いちず』に。

『いちず』に、その "瞬間" に立っている姿が美しいのですぞ(ニヤリ)。。。
 




 Twilloでのワタクシのいつもの最後のセリフ。。
「ワタクシは自分では値段を決めていない。のです。。よ。。。」
適当なものを「サポート」のところに入れておいていただければ
幸いです。。。

いつものTwilloでの最後のセリフ。。 「ワタクシは自分では値段を設定していないのですよ。。。」 適当なものをここに置いていただければ。 幸いです。。。